日本を憂う!

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東京方面行ってきました。

2016-03-28 21:41:10 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
この春、大学生になる下の子供の住処の準備などのために3月25日~27日まで東京方面に行ってきました。
行きは25日(金)夜の飛行機で、羽田着後、ホテルのある上野にモノレールやJRで移動しては夜中に着きました。山手線は夜の11時過ぎでも満員状態で混んでいることに驚きました。
翌日26日(土)は、大学近くの不動産屋からアパートの鍵を入手して、終日、ホームセンターなどでベッド、家具、カーテンなどの買い物をして準備をしました。家具類は組み立てに時間がかかることに改めて気づきました。夜は東京方面に住んで、先に学生生活をしている上の子供(家具の組み立てのお礼含め)らと食事をしました。そこは焼肉屋でしたが、韓国出身のママさんは気さくでとてもいい人で楽しく家族で過ごすことができました。(日頃、朝鮮半島の国々に文句を言っていますが、個人攻撃をしているわけでも食文化に文句を言っているわけでもありません。(笑))
27日(日)も引き続き、自転車を買ったり、不足のものを買ったりして午前中を過ごし、午後成田経由で帰ってきました。自転車屋のおばさんは、警察や行政からの払い下げの自転車を修理して、綺麗にして売っているそうで、鍵や保険含めて丈夫そうな自転車を1万円程度で買うことができました。
今年になって知りましたが、福岡成田間はいくつかのLCC航空会社が発着しており、直前でも安いので気軽に行くのに便利であると思いました。
但し、成田はテロを警戒していて、とても厳戒態勢が厳しくで手荷物検査もやたらと時間がかかったので今一でした。
それにしても東京近辺はとても人が多いし、外国人もやたらと多いなと思いました。
福岡に着いて帰りに博多駅で食事をしましたが、博多や天神は賑やかでもその他のところはそれなりの静寂の世界が広がっています。
これで一緒に住む家族は年寄りばかりとなってしまいました。
若いときは東京など都会で生活するのも良いかも知れません。私も学生時代に家を離れて生活しましたが、地元、ふるさとの良さを再認識したものです。ふるさとは遠きにありて想うもの(?)なのかも。







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