稲田防衛大臣が辞任したが、日報問題など現地で憲法9条に抵触する内容があったため、マスコミ取材などで自由に発言できないこともあったようです。
民進党の蓮舫代表も辞めましたが二重国籍問題をうやむやにしたことや民進党の凋落があったものと思いますが、政権当事者時代は予算を切りまくって、国土保全や安全対策、スパコン等技術革新を足止めさせた悪しき実績を持っています。
挙げ足取りのマスコミ、野党が染みついて反対しか言えない政治家や政党。
夜中に、北朝鮮のICBM級ミサイルが発射されて、北海道近くまで飛んできても遺憾の意程度しか反応できない自民党政権。
国民とマスコミはいつまでこのままでいるのでしょうか?
8月2日の大川隆法総裁先生のご講演を楽しみに待っています。何らかの示唆をいただければ幸いです。先生の手足として頑張りたい。