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収穫の秋、冬春野菜の作業

2023-10-22 06:00:10 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
最近の農作業としては、秋の取入れや冬春野菜の播種などの作業があります。少しずつ気温が下がり、天候によっては霜の心配も気になる時期になりました。
昨日は、ショウガの取入れが終わりました。ひね生姜、新生姜に分けて、一部は次年度の種用として保存予定です。(毎年冬の寒さに耐えることができずにいますが、今年もチャレンジです)
また、サツマイモが収穫時期です。4月中下旬定植分はすでに収穫しましたが、通常定植後4,5か月で収穫すると良いらしいのですが、5か月半から6か月ではやや大きくなりすぎると反省です。残りの5月、6月などの定植分を順次収穫です。6月中旬頃、4月に植えた芋の蔓を切って植えたものが4か月程度になりますが、11月に入って収穫予定です。
今年は、収穫時に切った蔓を翌年まで保存する実験を行い、再生させます。ユーチューブで知ったのですがその結果が楽しみです。
その他、ヤーコン、菊芋、宇宙芋、里芋が残っており、順次収穫していきます。
冬春野菜としては、キャベツ、白菜、ブロッコリー、カリフラワーなどホームセンターで買った苗は順調です。自家育苗は生育期間が高温であったことも失敗です。白菜苗がひっそり育っています。
また、ニンニクも定植し芽が出てきました。あとは、11月以降に玉ねぎ(自家育苗は今一で、苗を購入していく流れ)、ソラマメなどを予定です。
この他、庭先やプランターで、コマツナ、ホウレン草、春菊、ネギ類を育成中です。自家採種のものは今一です。やはりきちんとした種を購入すべきと反省です。
その他、果樹類の収穫や御礼肥え、新植などを予定です。管理が悪いと雑草が凄いので管理をいかに行うかが課題です。
庭や畑があったら有効利用していくと生活が豊かになると感じています。



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