反日が目立つ日本

今回、安部元首相の国葬が行われましたが、マスコミ、野党などが動員されたデモで反対したり、煽ったりと国家分断の様相を呈していました。
現政権の進め方や合意形成が十分ではなかった面もあるでしょうし、高市さんも国会や衆参議長などにつなぐことなどがあってよかったのではないかとコメントされています。
反対勢力は、統一教会問題と合わせて、政権を追い込みたい意向もあったものと思います。
このような混乱をみて、諸外国にはほくそ笑むところもあるでしょうし、もっと混乱して,あわよくば、国交正常化50年の節目に尖閣や沖縄を取ってしまいたい思惑も浮上してきたかもしれません。
戦後GHQによって日本が解体されたのも要因とは思いますが、さらに、戦前からの共産主義者らを野放しにして混乱させたこともあると思います。
公職追放でまともな人も追放し、その座に共産主義者やそのシンパらが入り込んだこともあると言えます。
大学や法曹界はマルクスレーニン主義に染まった法学者なども加担していましたし、優秀で純粋な多くの信者が戦後多数生まれて間違った方向に勧めてきたことでしょう。
各国のスパイも多数日本で暗躍しているようで、一部はマスコミ、大学などで活躍しているでしょう。
まともな日本人が増えて立ち上がらないといけないと考えます。