鶏小屋制作中

ひよこが生まれて半月ほどになりますが、現在、昼に好天の時は移動式木製ケージ（１ｍ×１ｍ程度）に入れて日光浴をさせ、まだ霜が降りたりの寒い夜は暖房付きのカゴに入れて保温しています。元気にすくすくと育っている１０羽ですが、生まれて一ヶ月もすれば、そろそろ暖房も入らなくなるし、体も大きくなるしで、現在、鶏小屋を作っています。
ユーチューブも参考に、場所決め、整地、ブロック・煉瓦などで基礎作り、さらに、上屋の制作に向けた基礎木材の打ち込みやコンクリート基礎などまで終わりました。
今後、柱や壁や屋根などを作って完成を目指します。基本我が家にある廃材、サッシ窓など有効に使っていきます。
また、餌やり、水やり、将来の卵取りは小屋の外からできるように思案中（ほぼ構想はできていますが）です。
明日以降は、柱や壁などをツーバイフォーで施工予定です。敷地が狭いので部屋を広く有効にしていきたいところです。中二階もあっていいなと思って構想中です。かわいいひよこが今年末頃には、卵を産んだり、一部可愛そうですが、かしわ肉として食したりを期待しています。

美味しかった台湾パイン

3月頃に中国が台湾パインの輸入を禁止したことから急遽日本その他の国へ購入のお願いや振り向けられた事案がありましたが、我が家でも3月の終わり頃に購入しました。1コ千円程度と高かったのですが、東日本大震災などでも多くの支援をしてもらったお礼の気持ちを込めて思い切って買いました。我が家に到着した5コのパインは、大型で、完熟で、香りも甘みも高く、芯まで食べられるなど、いままで食べていた２００，３００円のフィリピンパインと全然違っていました。早速，美味しく食べましたし、クラウン（冠）を切り取って，観葉植物としても育てようと欲張っています。
美味しい完熟パインを知ってしまったので、今後とも日本では高級パインとして売り出していけば、日本では十分購入されると思いますので、中国などに売らずに日本向けにも輸出を割り振ってもらったらありがたいです。（笑）

最近のニュースで、特定東アジアの国々が福島の原発処理水の関係で国際機関も利用して、いろいろと指摘をしていますが、それぞれの国の処理水などの対応はどうなんでしょうか。レインボー色の大河を見る限りあらゆる廃液は垂れ流しでしょうし、さらに言えば、ウイグルや内モンゴルなどでの核実験や人体実験は日常茶飯事でしょうし、九州地方や中国地方の海岸はハングル文字のペットボトルなども目立ちます。核ゴミも含めたあらゆるゴミや産業廃棄物は世界各地で大きな問題ですので、再利用や有効活用を研究していかなければなりませんが。

何事につけ、いちゃもんをつけるのが特定東アジアの彼らの常ですので、無視したいところですが、プロパガンダが激しく、国際社会に真実であるかのように嘘などを平気で垂れ流しますので言うべきことは言っていかないといけません。

私も台湾パインを育てながら戦略を練っていきます。