荒れ始めた日本国周辺

竹島にロシアと中国の空軍がやってきて韓国軍が威嚇するという出来事がありました。
日本が領有を主張し日本国であるはずですが、韓国が実効支配している島です。
折しも日本国では参議院選挙で自公政権が勝利しましたが、憲法改正に必要な３分の２は切ってしまったようです。
まさに、国難が迫ってきている中、どうしようも出来ない何も出来ない日本国に成り果てたようです。
中国、北朝鮮、韓国と日本と問題をかかえている近隣の国ばかりのなか、ロシアが中国と結びつき、親日である台湾とは距離をおき､知らんぷりをして過ごしている日本ですが、このままでは厳しい日本の未来しかみえません。
国民の総意で今回の選挙結果になっているはずですが、いかに民意がマスコミ誘導であり、神意とはかけ離れた民意であるかなので、神理が分った人は少しでも真実を押し広げなければいけません。
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」と竹村健一も言っていたと思いますが、まさに、歴史を学び、神理を学び、神仏の想いにも心を寄せる賢者でありたいものです。
情報をたれ流しているマスコミ各社も当てにならないので、多くの国民に大川隆法総裁先生の書籍を虚心坦懐に学んでもらいたいものです。
国内外ともしばらくは堪え忍ぶ時期が続きそうです。（国内はバラマキ政策、消費増税など）