日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

米共和党と幸福実現党は同じ価値観!

2019-07-07 09:57:04 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園
7月5日、大川隆法総裁先生のご生誕祭に参加しました。
お題は「人生に自信を持て」で、いろいろと考えさせられる内容であったと思います。
自分自身との戦いでは、信仰告白と伝道及び幸福実現党の党勢拡大に尽力することであると考えます。
特に、参議院選では新聞等マスコミが「自公で過半数確保」などの記事が踊っており、大多数の有権者は選ぶまもなく、考えるまもなく、外堀を埋められて、自公で囲い込みをさせられています。
当面、選挙においては幸福実現党の投票行動をしてもらうように草の根の活動が必要と思われます。
このブログをみられた皆さんも勇気をもって、幸福実現党への投票行動をしてもらうように、祈願をしたり、念波を送ることのほか、具体的な声かけなどで拡散する行動をお願いしたいところです。

そのほか、講演のなかで印象に残ったのは、代議士はいませんが日本の幸福実現党が米国の共和党に位置して、減税、小さな政府で国富を増やそうとしているのに対して、自民党は米国の民主党にあたり、バラマキ政策で囲い込みをして、米中に二股をかけて、憲法改正で自国を守ろうとする気概もなく、大きな政府で借金を増やし続けています。政策もかなり左寄りで国家社会主義そのものの施策です。
また、旧社会党系その他小さな政党が多数存在はするものの必要なしで、マスコミもいちいち報道するのもいかがなものかと思われ、これら政党は泡沫状態であると言えます。
イラン、イスラエルなど中東の問題解決、香港台湾東南アジアなどに中華思想を拡張する唯物論国家を押しとどめる力を持てるのは日本しか見当たらないところです。国内できちんと発言できるのは宗教政党である幸福実現党しかありません。
ここでひとつ、幸福実現党代議士、釈党首を国会に送り込み、日本国に風穴を開けたいところです。
国民各位の投票行動を期待します。