日本を憂う!

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平和な東アジアはいつ実現?

2018-04-04 22:38:54 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園

朝鮮半島では北が融和政策で南を飲み込みつつ、また、北のトップは米中トップを手玉に取りつつ時間を稼いでいます。

朝鮮半島は怨の思想でこり固まっており、なおかつ、日本を敵視することで求心力を高めようとしており、日本にとっては油断ならない存在です。

特定アジアの国々は基本、嘘八百で世界を騙せるとも思っており、日本のように世界の諸国民はいい人ばかりと洗脳され、かつ、従順で大人しい国民は、このままでは、もし乗っ取られたり、占領されると国民は蹂躙されかねません。

あるブログサイトでは、トランプ大統領が北トップと4月に会うとしても最初から信用していなくて、5月には斬首作戦を行う可能性もある述べておられましたが、まさに、北が核弾頭の開発を成功させ、将来、核兵器を中東に輸出などすれば、世界はもっと混乱すること必死です。

本来、日本政府が世界の先頭に立って北トップを駆除しなければならないところを米国トランプ大統領が代わりに成敗する構図になっており、神の正義を実現しようとするトランプ大統領には日本国民は感謝しても感謝しきれません。

併せて、米中では米中戦争の前哨戦として貿易戦争を行っていますが、これにより、早期の中国の弱体化と体制崩壊を祈念します。

反日教育を徹底している朝鮮半島、中国大陸の国民は、ある程度、日本に偏見をもっているかもしれませんが、無知な国民自体に罪はありません。早く真実を知って貰うことと彼の国の一党独裁が如何に危険かを知って貰いたいものです。

一日も早い東アジアの平和を、さらに、世界の安寧を祈念します。