日本を憂う!

新聞、雑誌、テレビ等のマスコミ報道から疑問に思うことなどを発信していきます。

ゴールデンエイジの入口迄あと2年。

2018-01-14 09:47:54 | 政治経済、宗教、ダイエット、、グルメ、園

30年位前に発刊された大川隆法総裁先生の第一冊目の法理論書「太陽の法」によると2020年代はゴールデンエイジであると予見されていました。

この間、唯物思想で覆われていた国民は多少なりとも封印されていたあの世や宗教心を取り戻しつつありますが、マスコミ、政界、教育界などは国家社会主義思想や唯物思想で、まだまだがんじがらめの状況です。また、戦後の経済優先思想も近隣諸国の横暴や脅しで雪解けしつつあるものの憲法改正や武の国の復活には至っていません。

今後2,3年の世界の動きや外圧などによって目を覚まさざるを得ないようになるのかもしれませんが、宗教心の復活や憲法改正などは内発的に自主的に国民自らが考えて進んでほしいと思います。

現実の日本は、偏向報道や無視が横行しているために、今だ、幸福実現党の代議士は誕生していませんし、まともな正論も報道されずにいます。せめて正論を言い続けている幸福実現党代議士を2020年位までに国会議事堂に送り届けたいものです。

正論を封印し、偏向報道に終始するマスコミは存在価値がなく、倒産するなり、廃業してほしいと願っていますが、やはり、目覚めていた米国民がトランプ大統領を誕生させたように、日本でも国民がもっともっと目覚め、行動する必要があると感じます。

2020年代のゴールデンエイジに向けて、中国がどのようになっているかも大いに関与しているはずですが、良い影響も悪い影響も受けるであろう中国の横暴を許さない日本国であってほしいと思います。最悪、属国になったり、脅され続けたりすることのないことを願うばかりです。