・・ 真っ赤な彼岸花 ・・
毎年秋のお彼岸の頃には綺麗に咲いてくれます。
ちょっと前にニョキニョキと蕾をつけた茎が伸びていましたのに・・・
いまはもうこ～んなに花開きました～～～ヽ(*⌒o⌒)人(⌒-⌒*)ｖ
彼岸花を見ると・・・色々な想いでいっぱいになります・・・
ヒガンバナ（ヒガンバナ科）
これから開花します・・・
ひと花開花しました。。。
雄しべ：６本
雌しべ：１本…長く飛び出ています。
花茎の上に６～７個のお花をつけているようです。
花弁（６枚）は リボン状でフリルがヒラヒラ～～～ 絡み合ってとてもわかりにくいです。
彼岸花は花と葉が別々の時期にでるので『葉見ず花見ず』などとも呼ばれるのだとか・・・
お互いに負担をかけないようにしているのでしょうか～
・・・だとしたら・・・花は葉を想い・・・葉は花を想う・・・そんな思いやりのある彼岸花・・・
とても素敵だな～と思います
お彼岸の入りですね。。。今日は早速お客様がお見えになります。。
この赤さを見るたびお彼岸を思います・・・
きっとあっちからやってくるのに目印になるのかもしれない・・・
そんなことを思います♪
先日は友を送り出し感慨深いです。
思い出しては涙ぐみ・・・そんな状態がずっと続いて切ないですが思うことが供養だと言い聞かせ気持ちを落ち着かせています
そんな．．．悲しいことが起きていたのですね。
何とお声をかけて良いのかわかりません。
さぞかしお力落としのことと存じます。
お疲れにになったことでしょうね。。。
どうぞお体大切になさって下さい。
この赤い色は本当に目印になりますね。
身近なひ人とのお別れは経験したことのある者にしかわからない悲しみがありますね。
皆様時が経てば・・・と慰めてくださいますが・・・
とってもありがたいのですが・・・
なかなか簡単に消える悲しみなんてありませんよね。
それでも人はその後も生きて行かなければなりません。
とんちゃん…元気を出してくださいね。
こいももこの萌えるような赤を見ると頑張らなくっちゃ・・・
そんなふうに想いを寄せることにしています。
想うことが供養ですものね。
（＾o＾ゞ）)))あらあら、、、何を言っているのでしょうか、、、
収拾がつかなくなりました。ごめんなさい。
とんちゃんいつもコメントありがとうございます。
こいもはとっても元気をいただいておりますヽ(*⌒o⌒)人(⌒-⌒*)v
夏のころ、
ひるまも花火を
たきました。
秋のまつりは
となり村、
日傘のつづく
裏みちに、
地面（じべた）のしたに
棲むひとが、
線香花火をたきました。
あかい
あかい
曼珠沙華。
私には子どもの頃の葬送の列の後ろから、死者を送った記憶が今も鮮明です。
田んぼの畦に延々と続いていた曼珠沙華を、大人に言われるままに手折って、墓場まで持って行きました。
今は土葬は禁じられていますが、その埋葬場所には幾つもの墓標が残っています。
秋は次に来る冬を待つ、何とももの悲しい彼岸、春の彼岸とは違いすぎますが
人は生きてきた年月分だけ、送った人たちがいる訳で言葉の慰めも弔いも、生きている人にとってしか意味も無い気がして、この花を見るときだけ、手を合わせます。
http://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/c510c726f9639edea5bd92266257ae7a
今日は彼岸花でコラボしましたネ～☆
今年はひろせ橋～新富士見橋の間の河川敷の
彼岸花を見に行って来ましたよ。
いつの間にか数も増えて川に沿って見事な光景
でした～♪
こいもちゃん～背景が黒くお花が浮き上がって
素敵なお写真になってますね。ｄ(´▽｀*))))⌒☆
今日は天皇皇后両陛下が来県なさって高麗神社や
巾着田の曼殊沙華をご覧になりましたネ。
あかいあかい曼珠沙華・・・心に染み入ります。
『秋は次に来る冬を待つ」…そうですよね…
春とは打って変わってもの悲しいです。
お花ってひと花ひと花に色々な思い出がありますね。
真っ赤な彼岸花を見ると何故でしょうか・・・
その美しさの分だけ色々な想いでいっぱいになってしまいます。
今日は彼岸花でコラボでしたね＾＾
入間川沿いも真っ赤になっていますね。
毎年増えていって見事ですd(＾ー゜*)ネッ!
こちらは稲荷山の裏の斜面のものです。
天皇皇后両陛下のニュースを見ましたよ・・・
とても素敵でした・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・