トホシオサゾウムシ 【オサゾウムシ科】
体長は8mm位でしたでしょうか~綺麗なゾウムシですね~
実際はもっと赤が強かったような気がします。
中央の一対の黒い紋がめだちます・・・
トホシとは言え斑紋の数は十個とは限らず色々のようですd(^ー゜*)ネッ!
特徴のなが~い口吻は時に邪魔ではないのでしょうか?(°_。)?(。_°)?…
トホシオサゾウムシ 【オサゾウムシ科】
体長は8mm位でしたでしょうか~綺麗なゾウムシですね~
実際はもっと赤が強かったような気がします。
中央の一対の黒い紋がめだちます・・・
トホシとは言え斑紋の数は十個とは限らず色々のようですd(^ー゜*)ネッ!
特徴のなが~い口吻は時に邪魔ではないのでしょうか?(°_。)?(。_°)?…
ヒシバッタ 【ヒシバッタ科】
体長は(♂)・・・7~10mm (♀)・・・8~13mm 程度です。
体の色や背部の斑紋にはいろいろな異変が多いようです。
なるほど・・・体形はひし形ですd(^_^o) ネッ!
明るい草地にすむものは明るく 暗い湿地にすむものは黒っぽくなるそうです。
年に数回発生し幼虫または成虫で越冬します^^
ハネは使わずにピョンピョンはねるだけのようです。
ミルンヤンマ 【ヤンマ科】
翅がキラキラ光っているトンボ・・・
羽化したばかりのようにとても綺麗なトンボがいました( ´ー`) にっこり !!
体長・・・70~75mm
全体的に優しそうな感じがしました
朝と夕方に活動し昼は木陰にぶらさがっています。
でも秋が深まると日中にも摂食飛翔をするそうです。
ミルンヤンマは日本固有種ですが地質学を教え地震学の基礎を作った
イギリスのジョン・ミルン氏に由来して名付けられているそうです。
幼虫の成長は遅く・・・成虫になるまでには何と3~4年もかかるのだそうです。
すごいですね~~~応援したくなります。。。(□ ̄|||)p ( ^ ∇ ^ )q ガンバッテ!
未熟な固体は複眼が茶褐色で 成熟するにつれ鮮やかな淡緑色に変わるそうです。。。
オオゾウムシ 【オサゾウムシ科】
日本在来のゾウムシ類では最大級のオオゾウムシです。
体長は30mm位に見えました。
夜行性らしいのですが出逢ったのは昼間のことです。
何やらノソノソと言いますか ノシノシと言いますか・・・
『\(◎o◎)/まぁ! ゾウムシだ~』 ちょっと棒切れで触ると少しも動きません。
死んだふり・・・お得意ですものd(^_^o) ネッ!
ちょっと葉の上でひっくりかえっていただきました・・・
すごいお腹ですね~どこもかしこも硬そうですね。
足の付け根も上手いことできています。 まるでおもちゃのようです。。(*´σー`)あは。。。
Σ(・□・)エッ!? アリさんはご馳走だと思ったのでしょうか?
「生きていますから~~~」
アリさんは退散? それともあまりの大きさに仲間を呼びに言ったのでしょうか?
葉に乗せたまま持ってさらに高位置の葉に乗せてみました^^
少し待つと前足が反応してきました。。。
関節のところと言ってよいのでしょうか~本当に良くできていますよd(^ー゜*)ネッ!
立派な風貌ですよd(^ー゜*)ネッ!
目が・・・すごいですね~~~ カッコイイ~~
口吻も~~~興奮してしまいます★☆(*^▽^*)★☆キャハハ♪♪
やっと動き出しました~~~(★^ー゜)v~♪
体全体が茶褐色なのでまだ赤ちゃんなのかも・・・
オオゾウムシさん・:*:・(*´ー`*人)。・:*:・アリガトー (^.^/)))~~~bye!!
エダナナフシ 【ナナフシ科】
ナナフシ 【ナナフシ科】
触角が短いようですから「ナナフシと訂正」いたします( ^.^)( -.-)( _ _)
体長・・・8cm位でした。
枯れ枝のような虫…アクティブに動いていましたので目に入りましたが
ジッとしていたら見逃していたでしょう~
体色はこの他に緑色や黄緑色のものがいるそうです。
翅を持たないエダナナフシ ナナフシ・・・ 気配を感じたのでしょうか?
やがて小さな枯れ枝のように動かなくなってしまいました(★^ー゜)v~♪
エダナナフシの触角はとても長いそうです。
ちょっとわかりにくいですね~ s(・`ヘ´・;)ゞ うーん、、、
前肢も触角と同じように長く触角にそわせるように前につき出しているいるので
4本足のようにも見えてしまいますね・・・
エダナナフシ ナナフシは漢字では「竹節虫」と書くそうです。
肢の付け根の形が竹の節のように見えるのでこの文字が当てられたとか・・・(*^д^*)