蒲の穂です・・・今年は綿毛がこんなに飛んでしまいました～
真ん中あたりがもう残っていません。
フランクフルトのような形は何処へやら・・・でも輝きは素敵でした
ガマ（ガマ科・ガマ属）
これは[ヒメガマ]・[コガマ]でしょうか～ とっても小さいです～
こちらもこんなに綿毛が飛とびだしています。
今年は触れてみることができませんでした。。。揉み揉みして大爆発させたかったのに残念です。
真っ直ぐに伸びた細いものはミソハギの花後です。
蜘蛛の糸に留まって・・・これもまた楽しげです
メリケンカルカヤがとても綺麗～～～
（イネ科メリケンカルカヤ属）
蒲の穂は入間川の河川敷にたくさん姿が見えたのですが 最近はお目にかれなくて・・・
ダイナミックな爆発風景が撮れません．．．寂しいことです．．．(´ヘ｀;)
最近の河川敷は、大分以前の雰囲気と変わりましたネ。
毎年の台風の増水で中洲が流されます。 まぁ～それが
河川敷の使命だから当然なんですが…カメラマンにとって
お気に入りの植物が姿を消すのは残念ですよね～！
ヒメガマで我慢して置きましょう。小爆発も良いですよ♪
３５億ならぬ…３５万個のガマの種が綺麗に撮れています。
メリケンカルカヤの逆光のお写真が…これまたgood～♪
以前のような河川敷が・・・恋しいです。
でも自然のなせることですから
いたしかたないですね．．．(´ヘ｀；）
今年は小爆発で我慢です。
何とか蒲のもこもこが撮れて良かったです。
お隣りでメリケンカルカヤがキラキラして綺麗でした。