カワセミを撮っていた中洲の辺りで、石の間をちょこちょこ歩いている小さなシギがいました。
ズームレンズで覗くとイカルチドリです。色が地味で河原の石に溶け込んでいると、何処にいるかわからないくらいですね。

水際まで歩いて来て水を飲んでいました。まだ子供のようです。


チュウサギと一緒に撮ってみました。


少し離れた所に、ヒナを連れたセグロセキレイの親子がいました。
ヒナが3羽写っていますが、飛んだときに5~6羽いたので幼鳥はもう少しいたのかなと思います。
お父さんも子供たちもみんな暑そうに口を開けています。



いいネ!
イカルチドリにセグロセキレイも。
イカルチドリは、保護色で動かないとなかなか見つからないのでは?
しかも幼鳥となると、より難しいのではないでしょうか。
チュウサギとの対面、面白いですね。
暑さがしのげれば、もう少し見ていたかったのでは?
暑さを上手に表現されています。
>お父さんも子供たちもみんな暑そうに口を開けています
サギと対面の記事も面白いです。
暑さも立秋を迎えましたか後わずか
しかも今年は秋が早いと予想する向きもあり
楽しみにクーラーと今しばらく遊びます。
河原をパッと見ただけでは、全くわからないですね。
チュウサギも、こちらではなかなか見られず、珍しいです!
そして、セグロセキレイ親子、飛んだとき5~6羽とは、とても
子育て上手な親なのですね。
とても珍しい光景を見せていただきました。
どの子どもたちも、たくましく育ってほしいですね!
対岸で、ちょっと遠かったようですね。
セグロセキレイの幼鳥は、まだ黒い色がありませんね。
今季もいろんな種類の幼鳥に会えてよかったです。
少し早い時間に鷺を撮ろうと思って河原へ行ったのですが、暑くて車の中から見ていました。
時々エンジンをかけて冷やさないといられないですね。(~_~;)
鳥たちも、水辺へ来て暑さを凌いでいるのでしょうね。早く涼しくなって欲しいものです。
イカルチドリは、留鳥なのでわりと見かけるのが嬉しいです。
珍しくないですが、チュウサギをもう少しUPしようと思います。
ありがとういございました。
留鳥たちは、少しでも涼しい水辺へ集まって暑さを凌いでいるようです。
>今年は秋が早いと予想する向きもあり…
それはよいですね。
秋は涼しさと一緒にやって来る、彼岸花の季節がお楽しみですね。
今のうちに体力を温存しておいてください。
ありがとうございました。
イカルチドリは、コチドリと似ていますが、アイリングが目の下に薄らあるだけで、体は少し大きいです。
こちらでは、夏にいるのがチュウサギ、冬はダイサギと言われています。
所が変われば見るサギの種類も少し違っていますよね。
いつか、ガソリンスタンドの屋根の下で子育てをするハクセキレイを見ましたが、その時は5羽育てていました。
巣も安全な場所だとそれくらい育つのかなあと思って見ていました。
ありがとうございました。
ここは中洲ですが、川幅が広いので遠かったです。しかも逆光でした^^;
ほんとに。いろいろな種類のヒナを見て楽しませてもらいましたね。
そちらはシギ・チがこれから賑わいそうですね。( ^^)