今日13:30~
"高知城は日本の宝"のシンポが、県立文学館で開催されます!
(申し込み不要・参加費無料)
1月31日、13:30~高知市の県立文学館で考古学の専門家らを招いたシンポジュウム「城を活かした高知のまちづくり」が開催されます。
同シンポジュウム実行委員会(梅原憲作代表)の主催です。
問い合わせは、平和資料館・草の家(電話088-875-1275)
「日本の宝・高知城」を自費出版・・・贈って頂きました。
お城周辺の公有地化への署名活動などを続けてきた、有志や地元住民らでつくる「有志の会(千葉悦子代表)」が、「高知城郭と景観をまもる会」としてまとめられたとか・・・
一冊千円で、市内の主要書店等で販売しているそうです。
"お城を観光資源として捉えるだけでなく、住民の心のよりどころとして捉え直す視点"
こうなれば一層、県内外の人々に慕われる"高知城"になるのでは・・・
冊子の表紙・裏表紙の絵は、故・山本辰夫様だそうです。
HN:コウチャン
"高知城は日本の宝"のシンポが、県立文学館で開催されます!
(申し込み不要・参加費無料)
1月31日、13:30~高知市の県立文学館で考古学の専門家らを招いたシンポジュウム「城を活かした高知のまちづくり」が開催されます。
同シンポジュウム実行委員会(梅原憲作代表)の主催です。
問い合わせは、平和資料館・草の家(電話088-875-1275)
「日本の宝・高知城」を自費出版・・・贈って頂きました。
お城周辺の公有地化への署名活動などを続けてきた、有志や地元住民らでつくる「有志の会(千葉悦子代表)」が、「高知城郭と景観をまもる会」としてまとめられたとか・・・
一冊千円で、市内の主要書店等で販売しているそうです。
"お城を観光資源として捉えるだけでなく、住民の心のよりどころとして捉え直す視点"
こうなれば一層、県内外の人々に慕われる"高知城"になるのでは・・・
冊子の表紙・裏表紙の絵は、故・山本辰夫様だそうです。
HN:コウチャン
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