冬の晴れ間の3連休、昭和記念公園まで花の写真を撮りに出かけていました。その中では最大の目的は写真のセツブンソウ(節分草)です。山野草ですが、最近は自生している箇所は少なくなってきています。ここ、昭和記念公園では雑草を抜くなど、多少人の手が入って管理されているので自生ではないですが、どこに咲くかは覚えているのでここを目指して毎回歩いています。
花の白い部分はがくで、本当の花は真ん中にある青い部分です。写真にするときは、この青い部分を入れないと出来に満足できないので、できるだけカメラの位置を下げて、撮ってからトリミングで拡大しています。
花の白い部分はがくで、本当の花は真ん中にある青い部分です。写真にするときは、この青い部分を入れないと出来に満足できないので、できるだけカメラの位置を下げて、撮ってからトリミングで拡大しています。
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