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Kobby loves 埼玉&レッズ

埼玉と浦和レッズを愛する管理者のブログです。

天皇杯山形戦プレビュー

2025-08-03 16:02:43 | 浦和レッズ
今度の水曜日、浦和レッズは天皇杯のベスト16、モンテディオ山形戦です。会場はアウェイの山形なので、よほどのコアサポでなければ行くのは困難でしょうが、スカパーの800チャンネルで映像が手に入ります。山形は現在J2で16位と、降格圏の18位熊本とは勝ち点差5と危ない位置にいます。

基本的に、J2以下のカテゴリーにいるチームは、最優先のタスクはリーグ戦での昇格または残留になります。かつてはJ2の甲府がACLに出場した際に、ベストメンバーを送らずにサブ組で戦ったこともあります。山形も、当然J2残留が最大のミッションになることでしょう。エースストライカーのディサロなど主力選手は出場しないか、ベンチスタートにしてくるでしょう。

山形の成績を調べると、7勝5分12敗で16位です。負け越しており良い成績とは言えないですが、それでも大惨敗でこの位置にいるのではなさそうです。実際、データを見ると34得点36失点と、得失点差はわずかマイナス2で、負け試合も1点差の負けがほとんどになります。1試合平均1点以上取れる攻撃力はあるチームです。

チーム得点王はエースストライカーのディサロが8得点です。また、元鹿島FW土居も在籍しており、3得点を挙げています。また、元日本代表コーチの実績がある、横内監督がチームを率いています。横内監督は前任の磐田では結果を出せなかったものの、森保監督が不在のときにU-23日本代表を率いて、「実質U-23代表監督」だったこともあります。

浦和は8/2に試合がなかったことでコンディション的には悪くないでしょうが、次の横浜FC戦まで中2日のこの試合でどこまで全力を投入するかは難しい判断になります。できるだけ少ない力で確実に勝っておきたいという、難しいミッションがスコルジャ監督には課されており、そう簡単な試合にはならない予感もあります。
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電気機関車EF210系「桃太郎」

2025-08-03 13:45:55 | 埼玉
地元さいたま市を走っていた、電気機関車EF210系「桃太郎」です。普通の旅客列車以外が通過するときは大抵カメラを構えていますが、昔は「乗れないのか」と子供心に不機嫌だった貨物列車が、今は楽しみになっています。
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和光市駅鉄オタネタ

2025-08-02 17:18:09 | 埼玉
和光市駅で見かけた、相鉄線を走る車両です。今、東急新横浜線の開通で、和光市から湘南台まで直通電車が走る時代になりました。この相鉄車の青い電車、いつかは撮れると思っていましたが、実際に撮れると嬉しいものですね。
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リバプールの戦術

2025-08-02 14:44:12 | ワールドサッカー
リバプールを見るために横浜国際競技場まで行ったので、もちろんリバプールの戦術的なところはチェックしました。リバプールといえば黄金時代を作ったクロップ監督時代の4-3-3がイメージとしてありますが、スロット監督になってから少し4-3-3を手直しした印象が大きいです。それは、3人のMFのうち1枚をトップ下タイプにしたことです。

ヴィルツが主に、ゲームメーカーとしてプレーすることで、3トップにヴィルツが加勢して基本は4人で攻めて厚みを増しますが、この布陣のデメリットは残る2枚のMF、ソボスライとフラーヘンベルフの仕事の多くが守備になることです。彼らボランチ2枚は、さばいたり後ろからゲームを作るようなパスを出したりはしていましたが、攻撃に参加する動きはおのずと制限されます。

また、右ウイングのサラーにある程度攻撃面で自由を与えた印象もあります。チームとしてのバランスを重視する監督だと、右ウイングのサラーにも内に絞りながらの守備を要求しますが、サラーの基本的な位置はタッチライン際ギリギリでした。そこは横浜FMの4バックがマークできない場所なので、攻撃面ではほとんどフリーで受けることができていました。

サラーのパスを、逆サイドのウイングのガクポが受けてシュートする連携などは良く取れていましたが、CFのエキティケは今季新加入ということで、どこでボールを要求するかなどはこれから詰める印象もあります。結果的に、ベストメンバーが出たときの得点はトップ下のヴィルツで、サイドを突破しながら高いクロスと低いクロスを混ぜながら、どこかで中央の選手に合わせたいのが攻撃の戦術のようです。

守備は、右SBのアレクサンダー・アーノルドがRマドリードに移籍して抜けており、この位置に入ったのは若手のブラッドリーでした。リバプールの場合、CBのファン・ダイクとコナーテには全幅の信頼を置いており、横浜FMがカウンターでファン・ダイクと1対1になる大ピンチも、ファン・ダイクには抜かれないという確信があったようにも見えました。

弱点があるとすれば左SBでしょう。この日はレギュラーのロバートソンがコンディションの関係で後半途中からの出場で、若手のケルケスが代役でしたが、そこを横浜FMが突破した場面もありました。中央が崩されないという信頼があっても、サイドを崩されてしまうと失点のリスクは大きくなるので、ここは開幕までに何とかしたい課題でしょう。
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横浜FM対リバプール、マニアック分析

2025-08-01 22:57:07 | ワールドサッカー
リバプールのハーフタイムの選手交代は最小限にとどめ、CFをエキティケからヌニェスに、ボランチをフラーヘンベルフからジョーンズに交代させてきました。サラー、ガクポ、ヴィルツなど攻撃陣の多くが後半途中までプレーしたのは、コンディションを上げたいという意図もあるかもしれませんが、リバプールの誠意も感じました。

しかし、カウンター狙いの横浜FMが、後半10分に後半頭から投入した渡辺皓太のスルーパスで植中が抜け出して、この世界の強豪から先制点を奪うという、一つの奇跡を起こします。リバプールの、どこからでもパスが飛び、CKを何本も取れる強さは感じましたが、その長い距離のパスが微妙に合っていないところも感じられました。

それでも、序盤は日本の暑さに戸惑っていた感もあったリバプールが、ようやくらしさを見せる得点が生まれます。右サイドをジョーンズとの連携で抜け出したサラーのマイナスのクロスを、トップ下から上がっていたヴィルツが合わせ、リバプールは同点に追いつきます。サイドを崩しながら、CFやトップ下が良い位置を取って点を取るのが、リバプールのやりたいサッカーだと感じることができました。

この得点で、リバプールとしてはやりたいことはやったという判断になったのか、一気に7人を交代させてリザーブリーグの若手も含んだメンバーを出してきました。横浜FMも既にハーフタイムでサブ組の多くが投入されたこともあって、サブ組同士の対決になります。サブ組の勝負になったら、世界中から集めているリバプールに、集めているといっても日本国内の横浜FMは敵わないのは否めないところです。

リバプールでは左ウイングに投入されたングモハが、驚異的な身体能力を見せてサイドを仕掛けてきました。横浜FMの右SBでは彼の突破を止めるのは難しく、そのサイドからの圧力で2点を決めたリバプールが、このゲームを3-1で制し、クラブの強さを考えると妥当な結果に落ち着くことになります。

それでも、前半を0-0で折り返したように、横浜FMも戦い方次第では勝負を後半に持ち越すことはできました。既に2度監督が交代し、J1残留には厳しい展開が続く横浜FMですが、組織的にはバラバラになっておらず、この強豪との対戦で得たものも確実にあったと感じられました。
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相手の堅陣を崩せず(7/27浦和対福岡)

2025-08-01 21:59:21 | 浦和レッズ
日曜日に行われた、浦和レッズのホーム、アビスパ福岡戦は0-0の引き分けに終わりました。福岡はCBタイプを3枚並べる3バックで、浦和がボールを持ったときは自陣に5-4のブロックを引いて守りに来ました。これに対し、浦和は序盤、マテウス・サヴィオやグスタフソンからパスが出た形に何回か良いものがありました。

もっとも、福岡の5バックは堅く、浦和はバイタルエリアで安居がフリーになってシュートを放ったものの、相手GK小畑が処理しました。スコルジャ監督が、福岡のDFラインの裏を狙う攻めをいくつか伝授した様子は見えましたが、どうしてもシュートが小畑の守備範囲に飛んでしまいチャンスを生かせませんでした。

浦和のボール支配率は高くても、このようにチャンスを生かせないと次第に福岡の狙いが出てきました。福岡の狙いは少ない人数で攻め切るもので、ボザのクリアミスから抜け出した碓井のシュートこそ決まらなかったものの、DFラインから安藤がドリブルで上がってくると、浦和の右サイドの守備が止め切れずピンチを招くことになります。

浦和としては、前節負傷交代していた渡邉凌磨がベンチにも入れなかったことで、どうしても攻めがマテウス・サヴィオ一枚に頼らざるを得なくなりました。スタメンに抜擢されたチアゴ・サンタナが、前を向いてボールを受けた機会が少なく、この日の浦和は攻めの枚数が足りていないときに、強引にシュートに持ち込むような意外性を見せられませんでした。

ボールを持っている割にはチャンスにならない、膠着状態は福岡の狙い通りだったのでしょう。その少ない人数で攻め切る福岡の攻撃が機能すれば、浦和敗戦の可能性もありましたが、GK西川が何とかピンチを免れ、辛くも持ち込んだ引き分けという結果に終わりました。

クラブW杯で未消化になっていた2試合で勝ち点4に終わった浦和は、勝ち点38で8位という位置です。首位神戸との勝ち点差8は届くかどうかギリギリの差ですが、結果的にクラブW杯が3試合で終わったため、そんなにはコンディションが落ちていないので、少しは期待して残り試合を見ようと思います。
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挑戦者の健闘(7/30横浜FM対リバプール)

2025-07-31 22:08:03 | ワールドサッカー
昨日は日産スタジアムまで、横浜FM対リバプールの親善試合を見に行ってきました。場内は8割近くがリバプールファンという、日本とは思えないような風景でした。こういう試合のときはリバプールの戦い方を見るといつも決めており、プレッシングサッカーだったクロップ前監督から、スロット監督に替わったリバプールの戦術をまずは見ました。

4-3-3のリバプールは、トップ下に新加入のヴィルツを置き、右ウイングにサラー、左ウイングにガクポ、CFにエキティケという3トップでした。サラーは守備を要求されたクロップ監督時代とは違って、タッチライン際ギリギリに張ってボールを待つことを許されています。サラーは「守備を免除してくれればもっとたくさん点を取る」と言ったという記事もあります。

実際、横浜FMの4バックでは、どうしてもボールサイドに4人のDFを寄せないと間を取られてしまうので、タッチライン際にいるサラーは必然的に空くことになります。この日はリバプールにとってはシーズン前の準備段階の試合なので、シーズン中ならドリブルで強引に仕掛けることもあるサラーも、確実にボールをつなぐことを意識して慎重にプレーした印象もあります。

この試合では、挑戦者である横浜FMが戦い方を徹底した印象もあります。リバプールのMF陣のボールコントロールが乱れたところを奪ってから、素早くサイドのウイングのヤン・マテウスやエウベルに出して速攻を見せました。リバプールのCBが世界最強DFとも言われるファン・ダイクだったこともあって中央こそリバプールが封じたものの、前半はボール保持では圧倒的だったリバプールに対してカウンターで対抗することができていました。

こういう親善試合では、リバプールも横浜FMも主力選手が早々と交代することもあります。横浜FMはエウベルを前半30分で交代させ、サブの宮市やユーリを投入してきます。これに対し、リバプールは可能な限りスタメンを引っ張り、サラーやガクポなどは後半途中まで起用してきました。

リバプールが暑さの影響と、一部主力選手のコンディションがまだ仕上がっていないこともあって、意外にもこのゲームは前半を0-0で折り返すことになります。もちろん、ガクポのシュートがポストをヒットするなど、わずかな運がリバプールに向いていなかったのもありますが、J1で降格圏の18位に沈む横浜FMが、この試合もうまく使って何とかしようという意思も出てきた試合でした。

後半については明日以降、マニアック分析で補足します。
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大相撲名古屋場所総括

2025-07-29 22:25:59 | 他スポーツ
大相撲名古屋場所は写真の平幕、琴勝峰の優勝に終わりました。相撲の名門校、埼玉栄高校の出身で、当時は現大関の琴桜より将来性では上と言われていた才能でした。負傷がちだったのがたたり、幕内下位と十両を行き来することも多かったですが、今場所は技をかけるタイミングが良かったこともあり、横綱大の里から金星も得る活躍でした。来場所は前頭上位に上がります。ここで勝ち越すようなら、自身まだ経験のない三役も狙えるでしょう。

かつては「荒れる春場所」とよく言われましたが、最近では名古屋場所がよく荒れる展開になります。猛暑の中の本場所ということで力士の調整が難しいことから、意外な力士の優勝がよく見られます。今回も、大本命の横綱大の里が平幕相手に何番も星を落とし、14日目の段階で平幕優勝になることが決まる展開でした。

もっとも、今場所はもう一人の横綱豊昇龍が足の指の骨折で4日目で早くも休場に追い込まれ、大の里には新横綱でありながら一人横綱という重圧もありました。終わってみると11勝4敗とまとめましたが、大の里が横綱として強さを見せるのはこれからになります。既に大関以下で何度も優勝している実力者なので、それは可能だと信じています。

大関琴桜は8勝7敗と振るいませんでした。何とかギリギリのところで勝ち越してはいますが、強いと感じさせる勝ち方ではないです。今場所は安青錦(あおにしき)、草野ら若手が一気に伸びてきており、このままでは世代交代の波にのまれてしまいます。まだ老け込む年ではないので、もう一度優勝を狙うつもりで取って欲しいです。

また、40歳の大ベテラン玉鷲の活躍も光りました。横綱大の里を破る史上最年長の金星記録を達成し、来場所は最年長の三役昇進の可能性もあります。本人は「引いてはたいての記録では意味がなく、前に出るのが玉鷲という相撲を見せたい」とまだまだ成長意欲があり、相撲を楽しむ境地に達していることもあって、これからどこまでやってくれるか楽しみでもあります。

下位では新入幕、若碇改め藤ノ川の活躍もありました。伊勢ノ海部屋に伝わる伝統の四股名を、この20歳の新入幕がつけるのはプレッシャーもあったかと思いますが、見事10勝5敗の好成績で「四股名が人を作る」活躍でした。4代目藤ノ川は関脇まで出世し、上位キラーで活躍したので、それに追いつけるよう活躍を期待したいです。
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乗鞍岳、畳平の高山植物

2025-07-26 21:04:17 | 雑記
今回の旅の目的はもちろん乗鞍岳登山でしたが、この時期の畳平に咲く高山植物の写真が撮れれば、最悪山頂にたどり着かなくてもいいと思っていました。そういう意味では目標はほぼすべて達成で、トップのコマクサ以外にも、ヨツバシオガマ、イワカガミ、チングルマ、コバイケイソウといったあたりはすべて写真に収めてくることができました。高山植物が目的なら、山頂に無理して挑まず、肩の小屋で引き返しても十分楽しめます。


ヨツバシオガマ


イワツメクサ


チングルマ


コマクサ


ミヤマトリカブト?


コバイケイソウ


ミヤマキンポウゲ?


コバイケイソウ


ハクサンイチゲ


イワカガミ


ミヤマトウキ


ヨツバシオガマ


ヨツバシオガマ


コマクサ
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乗鞍岳登山の総括

2025-07-26 18:26:52 | 雑記
乗鞍岳登山の総括です。今回、できるだけ早朝の出発にして、余裕を持って帰ってきたい希望がありましたが、ホテルの朝食が7時半という制約があり、乗鞍高原バスターミナル8時半発の便に乗るのがやっとでした。それでも、コースタイム2時間半の乗鞍岳に、往復で4時間を確保しており、大丈夫だろうと思っていました。しかし、こういう連休の登山では山頂の祠のところに大渋滞ができており、列に並んでから祠の写真を撮るまで1時間ほどをロスしてしまいました。

結果的にこの判断が大きなミスになりました。予定していたバスに乗り遅れ、アルピコ交通の窓口の係員が気を遣ってくれて次の便に振り替えてもらえましたが、乗鞍高原バスターミナルから上高地までタクシーに乗ることになってしまいました。kobby3年計画の3年目で、3000mの山に登るという目標を立てており、それを達成したことは良かったですが、反省点も多い旅でした。

その反省点にはいろいろあります。まずは、3000m級の山への登山といえば雨対策や寒さ対策、ザレ場対策の登山靴など、お金で解決できるものはできるだけ対策しました。しかし、今回発覚したのは「装備の持ちすぎのリスク」でした。他の登山者の様子を見ていると、乗鞍高原バスターミナル付近に連泊で宿を確保しているようで、比較的小さな「アタックザック」で登っていました。

しかし、前泊地と後泊地が違うスケジュールを立てた自分の場合、持って移動せざるを得ず、重いザックで全行程を登ることになりました。今思えば、畳平のバス停で、不要なものはコインロッカーに入れて少しでも荷物を軽くすべきでした。そのため、コースタイム80分の登りで120分、コースタイム60分の下りで100分かかる、相当の「遅い」足になってしまいました。

もちろん、体力的には毎日体幹トレーニングをするなど少しは準備をしましたが、技術や経験は全然足りません。そのため、ザレ場になると足を取られ、ハイカットの登山靴がなければ足首を取られてしまうほどでした。今回の登山は3000mに挑戦したことと、曲がりながらも登頂できたことは認めたいですが、正直技術が足りないところを力任せに登った印象は否めません。

この結果を見ると、この乗鞍岳より一段上の山になる、木曽駒や立山(雄山)の登山は、今の力では挑戦できないでしょう。もう少し、体力レベルを上げて、トレーニングが習慣にできるところまで行ってから、そういうちょっと難しい山のことは考えればいいと思います。
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