2018年10月29日のメンテナンスにおいて、アビリティの簡易表示機能が追加されましたね(*'▽')
今までキャラの上に全部のアビリティが1つずつ表示される仕様で、最初のうちは気にならないんだけど、虹が増えるとどんどんその表示の数が増えていって、戦闘時間が長くなっていくんですよね。
それが今回の仕様変更により、アビリティがアイコンで一度に表示されるようになったので、少しだけ戦闘時間が短くなりました。おかげで周回はしやすくなったと思います。もちろん、設定で今まで通りにも出来ます。
一度にズラーーーーーっとアイコンが並ぶ様子は圧巻ですが、どれがどのアビリティだか一瞬では判別できないのが欠点ですかねw 同じようなアイコンでも微妙に効果が違ったりしますからねw
個人的には今までのも好きなので使い分けたいところだけど、それもまた面倒なので、結局アイコン表示にしちゃいそう。レイドボス戦くらいは従来のを使いたいですねぇ。
ちなみにどんな感じになるかはこちらを参照↓
【アイコン表示の場合(最新極限任務(赤)初回クリア動画)】
【特殊任務「才華三花ぶらり旅」】
今年の人気投票上位3人によるスプリングガーデン1周食べ歩きの旅もいよいよラスト。
今回のイベントでは新衣装を披露した3人ですが、これでまた人気が上がるんですかねぇ。
個人的にはトリカブトが結構可愛かったかなーって印象ですね。自分は持ってないので今までどんな子がよく分かってなかったんですけど、そういう知らないキャラの魅力を知ることが出来た良い機会でした。まぁ今までも他のイベントとかで登場してたにはしてたけど、こうやってメインになって見るのはまた違うものです。
そんなわけで、あっさりクリア(´ー`)
出来れば、人気投票下位の子にもスポットを当ててほしいなって思いますね。不可能かもしれないけど、平等に新衣装が分け合えたらなって思います。現状、アネモネが突出してしまってるのでw
【リニューアル版国家防衛戦7-3】
リニューアル版国家防衛戦7-3をクリアしました(*'▽')
まぁ今回も初期配置で戦友パーティのスタート位置を変えるくらいで他は特に何もしてなかったです、はいw
【新規入手の花騎士の紹介】
今回はイベ金のハナオクラだけですね(*'▽')
見た目的に結構気に入ってたし、おっぱいも大きかったので、寝室に期待しておりましたが、正統派の正常位できっちりおっぱい見せてたので、久しぶりに満足のいく寝室が見られて満足です(*´Д`*)b
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
いやー、最近の新キャラや新衣装では全然おっぱい見せない子ばかりでモチベーションが下がりつつあったんで、この子は救世主ですわw
【進化&開花させた花騎士の紹介】
今回もまた大量ですわーw
新キャラのハナオクラに関しては進化グラが見たかっただけで、あとは装花と技花が全部揃ってから開花させますわw
しかし、マニュ100才が精製されるようになってから、どんどん育成済の子が増えていってしまったので、今年中には育成残しの子がいなくなるかもしれませぬw
【雑談】
セルリアちゃんの新衣装ってまだですかね?
虹色メダル(金という噂もあるが)とアンプルゥ3種100体ずつ用意してずっと待ってるんですが!w
セルリアちゃんが金だとガチャで引く必要があるので、場合によっては封印石まで待つかもしれません。
初めての昇華に関してはオキザリスちゃんかバルーンバインちゃんかキヌタソウちゃんのいずれかだと決めております故w
ディープワンってアレですよね。型月の作品に似てる雰囲気があるやつ。巨乳妹だけが気になったけど、思い切りシナリオゲーっぽかったので、回避しました。まぁそもそも、自分は型月の作品が合わないのでそれに似てるって点でハナから眼中になかったんですけどw
まぁ体験版の内容だけは良いっていうエロゲは数多くありますからね。そこはもう博打です。イチャラブゲーと謳っておきながらシリアスぶち込むのも多いし、エロゲ業界斜陽の原因はメーカー自身が招いていると言っても過言ではないですねw
失礼しました(´;ω;`)
しかーし、そこで満を持して昇華石の出番ですよw
でもまぁ自分の花騎士のモチベーションが低下した理由が実はバッカラ姐さんの総合力が昇華デルちゃんに抜かれて4位に陥落したというのがあるんですけど(爆)
突然ですが、ここで話がちょっと(かなり?)逸れます。
先週発売されたエロゲ「 Deep One -ディープワン-」が近年稀に見るほどの核地雷で大炎上しているのですが、実は自分も踏んじまった一人でしてねw
新規ブランドなのにやたらと宣伝や押しが凄くて、正直胡散臭さ(というかステマ臭)を感じていたのですが、爆乳妹の九花ちゃんの声とおっぱいに惹かれて一応予約したのですよ。
既に各所で散々言われていますが、あえて書かせていただきます。
凝った戦闘演出と本格バトルというのが売りとのことでしたが、事前告知無しの騙し討ち的な分割商法(という名の未完成品の売りつけ)、ヒロイン詐欺(実質一本道のシナリオの他はBADエンドのみで個別ルート自体が存在せず、メインヒロイン?4人のうち2人はHシーンすら無い)、その割にそこまで面白いとは言えないシナリオテキスト(ライターの力量不足が目立ち、バトル物なのに陳腐で熱くなれない)、ロープライスにも劣るHシーン(フルプライスなのに総シーン数わずか4枠、うち2枠はレ〇プ同然で胸糞、残りの2枠も薄くてとても使えたものではない)という、もはやエロゲとして最低限の域にすら達していない代物で、演出だけが凄くてエロもシナリオもスッカスカなんじゃないかという一抹の不安が想像はるかに上回る酷さで現実のものになってしまったのです。
一応根性でクリアだけはしましたが、もうやだ・・・二度とやりたくない・・・続編も絶対買わない(怒)
かつての怒りの日事件を彷彿とさせるようなエロゲ史に残る炎上事件になりますねこりゃあ。(当時まだ自分はエロゲデビューして間もなくで、怒りの日事件の顛末について詳しく知っているわけではありませんが)
間違いなく今年のKOTYエロゲ版の大賞最有力候補ですよ。
クリアしたらすぐ花騎士の寝室に行ってバッカラ姐さんに癒してもらいました(爆)