平成26年、音楽家・宇崎竜童さんと、
作詞家・阿木燿子さんの手により、
長岡人(ながおかびと)の思いを形にした曲が生まれました。
「故郷(ふるさと)はひとつ」です。
平成27年、市町村合併10周年を記念し、
花火「故郷はひとつ」が打ち上げられました。
復興、合併、絆、友情、愛情、、そして故郷・・・
様々な思いを込めて、今年も夜空を彩りました。
平成26年、音楽家・宇崎竜童さんと、
作詞家・阿木燿子さんの手により、
長岡人(ながおかびと)の思いを形にした曲が生まれました。
「故郷(ふるさと)はひとつ」です。
平成27年、市町村合併10周年を記念し、
花火「故郷はひとつ」が打ち上げられました。
復興、合併、絆、友情、愛情、、そして故郷・・・
様々な思いを込めて、今年も夜空を彩りました。
「ニンニク」の原産地は中央アジア?、
中国を経て8世紀頃には、日本に伝わっていたらしい。
最初の種球はHCで購入した、青森産の「ホワイト6片」ですが、
以後は自家産で、大きい鱗片を選んで使っています。
昨秋の10月上旬、空き地畑を、1畝耕しで溝を掘り、
自家製堆肥に苦土石灰と元肥を投入し、畝を作りました。
10月下旬、15cm間隔で埋め込んだ鱗片、50個くらい、
全ての鱗片から芽が伸び出てきました。
11月下旬、順調に新葉を展開しました。
冬の降雪が少なく、3月初めには緑葉が立ち上がってきました。
5月初め、除草し、追肥と土寄せをしました。
5月末の様子です。
周り咲く花は、シャスタデージー・酔仙翁・ムシトリナデシコです。
6月上旬です。
(右下は、隣畝で茎葉を伸ばし始めたサツマイモです。)
6月27日、茎葉が黄変してきたので、収穫しました。
花は咲きませんが、地下の鱗茎のほかに、
茎の下部と、花茎の先に花でなくムカゴを着けています。
昨年栽培した畝で、取り残された?球根から芽生えたらしい、
花茎を伸ばして咲かせたニンニクの花です。