昨晩の浜北新春の集いで、「災害ボランティアコーディネーター養成講座」を受講され、遠野ボランティアにも参加したというヤマハ労組のMさんを紹介されました。
近い将来かならず起こるという東海大震災に備えて、労働界でも全県的なネットワークを構築すべきだという彼の意見に大賛成です。
私自身も2008年「災害ボランティアコーディネーター養成講座」を受講した際にはそんなネットワークをつくりたいと強く願ったのですが、あれこれいろいろと走り回っているうちに時だけが過ぎてしまいました。
彼の話を聞きながらまたフツフツとその気持ちが強まりました。
そんなことを思っていたら、今日は「阪神淡路大震災」発生から18年です。
2年前は「東日本大震災」ですから、この日本列島の地殻はそんな時代に入っているのかもしれません。
自分たちの命は自分たちで守る、自分たちの地域は自分たちで守る、まずはそのことが基本にあります。
「阪神淡路大震災」と「東日本大震災」の動画を見ながらみなさんも、そんな「災害ボランティアネットワーク」を考えてくださるとありがたいと思います。
近い将来かならず起こるという東海大震災に備えて、労働界でも全県的なネットワークを構築すべきだという彼の意見に大賛成です。
私自身も2008年「災害ボランティアコーディネーター養成講座」を受講した際にはそんなネットワークをつくりたいと強く願ったのですが、あれこれいろいろと走り回っているうちに時だけが過ぎてしまいました。
彼の話を聞きながらまたフツフツとその気持ちが強まりました。
そんなことを思っていたら、今日は「阪神淡路大震災」発生から18年です。
2年前は「東日本大震災」ですから、この日本列島の地殻はそんな時代に入っているのかもしれません。
自分たちの命は自分たちで守る、自分たちの地域は自分たちで守る、まずはそのことが基本にあります。
「阪神淡路大震災」と「東日本大震災」の動画を見ながらみなさんも、そんな「災害ボランティアネットワーク」を考えてくださるとありがたいと思います。