高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・3247

2016-01-07 08:11:57 | Weblog

 今日は七草、今年は、正月気分はほとんどなかったのですが、学校も明日から始まるようです。でも、また連休があって生徒は、冬休みですね。今日は、家も事務所も、資源ごみの回収日で、事務所に暮れの納会の空き缶などがあって、出してきました。これで、正月が終わった感じがします。

 ただ、今日は神田明神に行こうという話になり、早めに終わって参拝してきます。そこそこ、続けていけるように神頼みをしようとのことですが、今年はどうなるでしょう。株は3日連続、下がってしまいましたが、以前、仕事をもらった、ソフト会社のコアとい会社が、この2日間、急に株価が上がりました。きのう、ネットでその原因を読んだのですが、いろいろ原因があって今後、収益が増える予想とのこと。他人まかせで、良くなることはあまりないですね。
 以前、英会話学校がつぶれて、その時の経営の素人だった生徒が先生から頼まれて、学校経営を始めて成功した人がいて、その人の講演会の案内のようなものを昨日、読みました。良くない時にこそ、チャンスみたいなものがあるようです。やはり、神様には、「七難八苦を与えたまえ」と、お願いするのでしょうか。


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