高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・7776

2019-07-18 08:06:04 | Weblog

 今日もまた、駒込の駅に着いたら、霧雨が降っていました。また、すぐに上がるのでしょうけど。

 きのう、昔、仕事を一緒にした人が来て、ボランティア活動の状況のHPを作成したいとの話でした。以前は、HPも作成したのですが、パソコンを新しくして環境等がないので、今日、思い出しながら、サンプルみたいなものを作ることになります。この年になると、少し前、顔におできができたのですが、なかなか治らなかったのですが、同じように記憶の再生も、時間がかかりそうです。

 きのう来た人の、ボランティア活動は、地域の道路わきに花を植えて、管理することでした。費用を、最初、町などからもらっていたようですが、期間が終わって、地元の企業に補助金を出してもらうためのHPのようです。活動している人は、70才前後の人だそうです。やっていることで充実しているような感じでした。多分、参加している人のベクトルが同じなので、いいのでしょう。
 
 
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1 コメント

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どうするしますか…? (鈴木隆司)
2019-07-18 10:39:08
梅雨明け宣言が無いまま、夏土用がやってくる。
入り 7/20 ~ 明け 8/7
土用の丑の日は、7/27
立秋は、8/8

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