2018年4月29日 関空 プレイバック
06アプローチ(南側から進入)の風だ
sky view に到着した直後 4機 06/R(Aラン)だった
am8:12 JAL JA325J. B737-800
羽田から
am 8:16 GaruḍaIndonesia
ANAは、KLM の着陸待機中です
★am 8:17 KLMオランダ航空 PH-BHE. B787-9
Amsterdam から
ANA STAR WARS タキシング
今日はランがの伸びて随分手前の進入路迄
ビックリ
B-787-9です
表示プレート E2 となってますがここまであまり来ない
ANA. STAR WARS タキシング
そのあと、バニラエアが
到着
これを最後に
エールフランスの
アプローチから06/L にシフト
★残念、今日は ボーイング777-300だった F-GSOK. 初めて見る機材
★KLM オランダ航空 出発予定am 10:25
am10:35
★最近、KLM 機材が777 の飛来もある。従来は、787-9 が殆どだった。
ボーイング 787の機材繰り影響かなぁ(下記プレス)
チョット素人なのでよくわからないですが・・・
KLM 関空離陸直後の大阪上空北進
今日(4月30日)運航機材は 777-200
KIX-AMS
PH-BQP
以前飛来時のPH-BQP
✳️ボーイング787、エンジン不具合で飛行範囲を一部制限
航空機メーカー、ボーイングの787「ドリームライナー」のうち、
不具合が疑われるロールス・ロイス・ホールディングス社製エンジンの搭載機は、
米連邦航空局(FAA)の新たな規則の下で飛行範囲が制限される。
FAAは16日の連邦規則集への掲示で、同エンジンの搭載機について、
代替着陸可能な空港から飛行できる範囲を従来の330分以内から140分以内に引き下げた。
ボーイングによれば、現在就航している787の約4分の1が対象となる。
欧州航空安全庁(EASA)は先週、ロールス・ロイスのエンジン、トレント1000「パッケージC」の
追加的な保守点検を命じた。
タービン・ブレードの耐久性問題が当初の想定以上に深刻だと判明したことが理由という。