福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

大韓航空 最新鋭 ボーイング 747-8 日本初飛来?? 関空勿論初です‼️

2017-11-12 04:30:32 | 2017年関空の情景
大韓航空 ジャンボ➡︎ B747-8

pm 16:53 薄暮なのちょっと残念ですが
ボーイイング 747-8シリーズ 型式 747-8B5 最新鋭機だ
機体記号 #HL7642. 2017.4 登録




世界最大の旅客機 エアバス A380 とボーイング最大の旅客機が揃い踏み。珍しい

エンジンもギザギザ・・・最新です➡︎GE製


★ ボーイング #747-8IC は、ボーイング 787-8に採用された技術の多くを採用している他、新開発の翼とエンジンを備えている。最新モデルだ。
747-8IC は、旧ジャンボジェットより大型でありながら騒音が小さく燃費もいい。前代の747-400より5.5m長く、これまでの標準的レイアウトより50席多い467席が可能だ。席数を減らしてより快適性を向上させる。

pm17;29 淡路島にかかる黒い雲で夕焼けは駄目でした。

搬入作業中

pm 18:13プッシュバック開始 仁川へ


2階部分もこんな感じ




ランウエイ端へ






仁川へ


本機 HL7642. 今日現在 フライトチーム サイトにアップは8件
国内 第1号だ

マア、関空へよく飛来したもんだなあ〜

●余談

✳️ボーイング 747-8 について・・・・・・ネットコピー

★ボーイング747-8(英: Boeing 747-8)は、ボーイングが超大型旅客機747-400 の後継機として生産している、747シリーズの最新モデルである。ボーイング本社は、この機種の販売業績は、当社の他機種より悪いため、2019年から2020年までにこの機種の製造中止をする可能性が高いとした。


特徴
★ボーイング747-400の機体をもとに、主翼の前後で計5.7m胴体を延長して収容力を増大させる。主翼は翼端をレイクド・ウィングチップに改良、エンジンもボーイング787 で採用されたゼネラル・エレクトリック(GE)製 GEnx を装備する。

これらの改良によって、「-8IC」では3クラス467名を乗せて 14,815km(8,000海里)、-8Fで140トンの貨物を積み8,275km(4,475海里)の航続距離を実現し、さらに将来の騒音、排気ガス規制に対応する。また、内装についても787の技術が適用され、同社の他の新世代の旅客機と見劣りしないデザインと装備を持った客室となる計画であるが、787のように湿気の影響を受けにくい新素材を多用していないことから、787の売りの一つである、地上に近い(在来機の5%程度に比べ、20%以上を確保される予定)客室の湿度維持は行われない。

エアバスA380への直接の対抗というよりは、キャパシティ的に777-300ER とA380の中間となる機体を目指している。ただし、改良が加えられるとはいえ、胴体は-400型と基本的に同一の構造である(胴体直径は同一の6.1m)。また主翼面積も増加し10%程度大きくなっているが、離着陸速度、滑走路長等の設備面は-400型が発着可能な空港であれば改修の必要は無く支障なく運用可能とされている[8]。

主翼の設計が一新されたことにより、フライ・バイ・ワイヤが採用された。尾翼については-400のものを使用しているので、フライ・バイ・ワイヤではない[9]。操縦方式は-400と同様に操縦輪方式で、-400型の整備や操縦等のライセンスを有しているのであれば、短い時間の移行訓練により容易に移行可能で、-400型を保有する航空会社にとって後継機として考えるならば、ライバル機のエアバスA380を導入するより人件費等の諸経費軽減に繋がるメリットがある。