久し振りの関空
自宅を出る時は快晴だったが
関空到着すると快晴だけど
視界不良だ・・・メチャ靄が
海上空港なので止むなし。風も弱い。
風が吹かなければ終日駄目だろう
太陽も南下 逆光
という事で
逆光下 の離陸機 3機をアップ
★ am 9:49 ジェットスター JA11JJ. エアバス A320
★am 10:15. エアソウル HL8280 エアバス A321
★am 10:37. ANA JA610J ボーイング B763
関空 10月下旬より冬ダイアに変更した。今日の収穫は何も無しで残念。
カーゴルクス、タイ国際航空 遅延。姿も見れなかった。
日も短くなった事で5時過ぎ迄だ
マア、視界が良くないと全く面白くない。
2017.11.2. 関空 スカイビュー
余談
下期冬ダイヤ
関西エアポートは２４日、関西国際空港・国際線の２０１７年冬期ダイヤ計画（１０月２９日～来年３月２４日）を発表した。ピーク時の旅客便が昨年より１０５便増の週１２２０便、貨物便を含む全体も週１３６２便となり、いずれも過去最多を更新した。訪日外国人（インバウンド）の増加で、韓国便、中国便などアジアの増便が相次いだため。ただ、長距離路線はわずかに減少し、その路線の充実は課題のままだ。
「旅客数がかなり伸びる中で、定期旅客便数も伸びた」。グレゴリー・ジャメ専務執行役員は２４日の記者会見で手応えを語った。
旅客便が増えたのは、格安航空会社（ＬＣＣ）の路線拡大が引き続き高水準だったため。ＬＣＣは週４８１便と前年同期より２２・７％増え、全体の４割弱を占めた。方面別ではアジアが全体の９割超を占め、韓国が前年同期より７２便増の３５３便、中国が９便増の３３９便、東南アジアが２０便増の１５９便。
関西エアポートは、関空を経由し別の国に向かう路線を設けた場合、着陸料を大幅に割り引く制度などを新設。これを受け、ＬＣＣのスクートがホノルルやシンガポールへの直行便を就航させたり、カンタス航空がシドニー直行便を通年で復活させたりした。一方、長距離便数は前年同期より１減の９２便に。しかし、欧州便などでは昨年末から需要が回復基調で、山谷佳之社長は「便数は底を打ち、これからは回復していく」と期待を示した。
１７年度上半期の利用状況は、関空と大阪（伊丹）空港を合わせた利用者数が前年同期比８％増の２１９９万人と過去最多。うち関空は１０％増の１４１２万人で、国際線は１１％増の１０５９万人と初めて１０００万人を超えた。１７年度通期では、両空港合計の利用者数は約４４００万人に上るとみている。【宇都宮裕一】
関西エアポート社長「年度内に第１ターミナルの改修計画」
関西エアポートの山谷佳之社長は２４日、関西国際空港の第１ターミナルの改修計画を年度内にまとめる方針を明らかにした。国際線の便数が好調で、訪日外国人の利用が増えている状況を受け、建物の中央部の便利な位置にある国内線エリアの一部を国際線に転用したり、免税店を拡大したりすることも検討する。
山谷社長は「主に日本人が使う前提で設計したが、現在は外国人の利用の方が多い」と狙いを指摘。より詳しい設計は来年度以降に行う予定で、着工時期は未定だ。
また、大規模改修に先立ち、最新鋭の保安検査装置「スマートレーン」を来年度にも４階の国際線出発エリアに設置する。伊丹と神戸を含めた関西３空港の運用にかかわる運航や設備などの情報を扱うデータベースの一元化も始めた。データを生かし、空港内の人の流れを解析、混雑回避などに役立てる。将来は人工知能（ＡＩ）を使ったデータ分析も視野に入れている。【宇都宮裕一】
自宅を出る時は快晴だったが
関空到着すると快晴だけど
視界不良だ・・・メチャ靄が
海上空港なので止むなし。風も弱い。
風が吹かなければ終日駄目だろう
太陽も南下 逆光
という事で
逆光下 の離陸機 3機をアップ
★ am 9:49 ジェットスター JA11JJ. エアバス A320
★am 10:15. エアソウル HL8280 エアバス A321
★am 10:37. ANA JA610J ボーイング B763
関空 10月下旬より冬ダイアに変更した。今日の収穫は何も無しで残念。
カーゴルクス、タイ国際航空 遅延。姿も見れなかった。
日も短くなった事で5時過ぎ迄だ
マア、視界が良くないと全く面白くない。
2017.11.2. 関空 スカイビュー
余談
下期冬ダイヤ
関西エアポートは２４日、関西国際空港・国際線の２０１７年冬期ダイヤ計画（１０月２９日～来年３月２４日）を発表した。ピーク時の旅客便が昨年より１０５便増の週１２２０便、貨物便を含む全体も週１３６２便となり、いずれも過去最多を更新した。訪日外国人（インバウンド）の増加で、韓国便、中国便などアジアの増便が相次いだため。ただ、長距離路線はわずかに減少し、その路線の充実は課題のままだ。
「旅客数がかなり伸びる中で、定期旅客便数も伸びた」。グレゴリー・ジャメ専務執行役員は２４日の記者会見で手応えを語った。
旅客便が増えたのは、格安航空会社（ＬＣＣ）の路線拡大が引き続き高水準だったため。ＬＣＣは週４８１便と前年同期より２２・７％増え、全体の４割弱を占めた。方面別ではアジアが全体の９割超を占め、韓国が前年同期より７２便増の３５３便、中国が９便増の３３９便、東南アジアが２０便増の１５９便。
関西エアポートは、関空を経由し別の国に向かう路線を設けた場合、着陸料を大幅に割り引く制度などを新設。これを受け、ＬＣＣのスクートがホノルルやシンガポールへの直行便を就航させたり、カンタス航空がシドニー直行便を通年で復活させたりした。一方、長距離便数は前年同期より１減の９２便に。しかし、欧州便などでは昨年末から需要が回復基調で、山谷佳之社長は「便数は底を打ち、これからは回復していく」と期待を示した。
１７年度上半期の利用状況は、関空と大阪（伊丹）空港を合わせた利用者数が前年同期比８％増の２１９９万人と過去最多。うち関空は１０％増の１４１２万人で、国際線は１１％増の１０５９万人と初めて１０００万人を超えた。１７年度通期では、両空港合計の利用者数は約４４００万人に上るとみている。【宇都宮裕一】
関西エアポート社長「年度内に第１ターミナルの改修計画」
関西エアポートの山谷佳之社長は２４日、関西国際空港の第１ターミナルの改修計画を年度内にまとめる方針を明らかにした。国際線の便数が好調で、訪日外国人の利用が増えている状況を受け、建物の中央部の便利な位置にある国内線エリアの一部を国際線に転用したり、免税店を拡大したりすることも検討する。
山谷社長は「主に日本人が使う前提で設計したが、現在は外国人の利用の方が多い」と狙いを指摘。より詳しい設計は来年度以降に行う予定で、着工時期は未定だ。
また、大規模改修に先立ち、最新鋭の保安検査装置「スマートレーン」を来年度にも４階の国際線出発エリアに設置する。伊丹と神戸を含めた関西３空港の運用にかかわる運航や設備などの情報を扱うデータベースの一元化も始めた。データを生かし、空港内の人の流れを解析、混雑回避などに役立てる。将来は人工知能（ＡＩ）を使ったデータ分析も視野に入れている。【宇都宮裕一】