今日は朝晩は相変わらずかなり冷え込みましたが、昼間は晴れて少し寒さも和らぎました。今日は家で仕事をしました。今日で1月も終わりですね。
冬のドラマについて。1回見てやめたものや、最初から見なかったものが、いろいろありますが、とりあえず2回以上見ているのが以下の10本です。
出演者で見ているのが、政治家秘書の草なぎくんが復讐に燃える「罠の戦争」、手話で話す北村匠海くんが年上の吉高由里子と出会う「星降る夜に」、永瀬廉くんと広瀬すずの恋愛もの「夕暮れに手をつなぐ」、佐藤健くんが幽霊になって井上真央に会いに来る「100万回言えばよかった」ですね。
どれもまだ、すごく面白いという話でもないですが、なんとなく、出演者に惹かれて見ています。「星降る夜に」は大石静、「夕暮れに手をつなぐ」は北川悦吏子の脚本なので、もう少し面白くなってもいいのになと期待しつつ。
地味だけど、見てみたら意外と面白い話だと思ったのは、にいにい(竜星涼)が人間投資家の「スタンドUPスタート」、山崎育三郎が発達障害の医師の「リエゾン」、葵わかなのホームドラマ「三千円の使い方」です。「警視庁アウトサイダー」と「相棒」はテレ朝刑事モノなので見ます。
そして、「ブラッシュアップライフ」がなかなか面白いです。バカリズム脚本で、安藤サクラ主演。死んで同じ人間に生まれ変わってやり直す話ですが、安藤サクラの心の声や、止まることなく話し続ける女性3人のトークがリアルで面白いです。
でも10本は多すぎです。朝ドラやバラエティも含め、どんどん録画がたまっていきます。このあと、どれかやめるかもですね。