デイジー

録画してあった映画「デイジー」を見ました。韓国映画です。監督は「インファナル・アフェア」のアンドリュー・ラウ監督。

私の好きな女優、「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンが主演。しかも、相手役の男性は「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソン。超かっこいい！そして、韓国映画お得意の、少女漫画のような設定のラブストーリー。韓流好きには、たまらない映画でした。

デイジー（ひなぎく）の花を届けてくれる、顔も知らない男性に恋をしている彼女。ある日、目の前に現れた男性がその彼だと信じ、好きになります。しかし、彼は実は国際警察の刑事。そして、密かに彼女を見つめる本物のデイジーの彼は、プロの殺し屋。優しい刑事とイケメンの殺し屋に愛される絵描きの彼女。そして舞台はオランダ。ありえない少女趣味な設定が素晴らしい（笑）。

美男美女の淡い恋心と、可憐なデイジーの花の愛らしさ、そしてそれに似つかわしくない銃撃戦。そして最後は泣ける結末。いやー、グッときました（笑）。いいなあ、韓国映画。こういうの、大好き！これ、いつかもう一回見よう（笑）。

日曜日

今日も雨。5月も今日でおしまい。

今夜の「平成教育学院」も宇治原くんが大活躍。ステキでした。そして「うたばん」には嵐が出てました。芸人と嵐のコラボネタ、最高に面白かったです。嵐は芸達者だなあ。感動しました。

ドラマ「ぼくの妹」は面白くなってきました。千原ジュニアがなんとも微妙で、そこがまたいい（笑）。長澤まさみもかわいい！いきものがかりの主題歌「ふたり」も大好きです♪

「天地人」は、城田優が演じる真田幸村が登場しました。なんといっても妻夫木くんのかわいさに毎週メロメロです。役柄的にはかわいすぎの感じもしますが、でもかわいいからいい（笑）。こちらの長澤まさみもかわいいです。

「おしゃれイズム」は岡田君がゲスト。そして「堂本兄弟」のゲストはオードリー。トークは面白かったけど、歌はひどかった！若林は自分でも苦手だと言ってたけど、あれは放送していいんだろうか．．．。音がずれてるというより、音程が無かった（笑）。一本調子の「硝子の少年」でした。

ウェルカム・トゥ・コリンウッド

今日もぐずついたお天気。のんびりしてました。

録画してあった映画「ウェルカム・トゥ・コリンウッド」というアメリカ映画を見ました。ある日、刑務所で聞かされた強盗計画に、次々に巻き込まれていく冴えない男たち。愛すべきダメダメ男たちが、金庫を盗むため、悪戦苦闘するドタバタ劇です。ドジでなさけない奮闘ぶりがなんとも笑えます。軽い感じで、とても面白かったです。

夜は、キムタク三昧（笑）。「キズナ食堂」の後は、「MR. BRAIN」の第2話。今回のゲストは、ガクトと小雪。がっくん、ステキでした。来週は亀梨くんだ♪水嶋ヒロもカッコいいし、楽しいドラマです。そして「スマステ」では慎吾ちゃんとキムタクが80年代の映画を語ってました。

スーツケースが修理終わって本日納品されました。早かったですね。海外行きたくなりました。せっかく時間があるし、ハワイくらいなら1人で行けるかも、と思って調べてみました。6月の平日は、やっぱり安いなぁ。いつでも行けるってすごい。でも、せっかく安くても、2人部屋を1人で利用すると、料金が倍近くになってしまいます。うーむ。まあ、それでも夏休みより安いですが、1人じゃ不安だなあと航空会社やホテルを選り好みしてると、だんだん高くなる。やっぱりプー太郎にハワイは贅沢かな？

背表紙

今日も一日雨でした。肌寒いです。今日はおうちに引きこもって、朝から草なぎくんの復帰会見を見てました。相変わらず、誠実そうな態度で、いい感じでした。早くに復帰できて、ほんとに良かったです。

お昼の「笑っていいとも」には、草なぎくんが生出演。タモリさんはじめ、レギュラー陣が暖かく迎えてくれる中、最初にちょっと挨拶してスタート。なんか、見てる方がドキドキしました（笑）。久々の川柳は、7人中5位。ここで復帰一発目、1位とか、逆に7位とか、取らない中途半端さが、彼のいいとこ♪　しかし、最後の曜日対抗ピンポンラッシュは、つよぽんの素晴らしいラケットさばきで、金曜がぶっちぎり1位。最後にカッコいいとこ見せました！明るく張り切るつよぽんと、やけにアップの多い今日のカメラ。何はともあれ、無事に生放送が終わった良かったです。

今日は年賀状を綴じてみました。以前、友達の家に遊びに行った時に、きれいに綴じられた年賀状を見せてもらいました。背表紙付きの本のように一年分の年賀状を綴じて、一番上に自分が出した絵柄が乗せてありました。製本セットでも使ったのかと思ったら、白いガムテープで貼っただけ、とのこと。ちょっと付きが甘いのですが、綴じておくだけなら十分。年賀状フォルダーもありますが、出し入れが面倒だし、そこまできちんと整理しておく必要もないので、背表紙で十分。

ガムテープはダンボール色のだけかと思ったら、白いのもあるんですね。早速100円ショップで白いガムテープを購入し、そのままいつかやろうと思いつつ置いてありました。今日はその気になったので、年賀状を出してきて、背表紙を付けるように白いガムテープを貼ってみました。うん、なかなかいい感じです。奥に仕舞いこんでいた年賀状の箱を出してきてみると、なんと東京に出てきてからの30年間分の年賀状が全部取ってありました（笑）。古いものは捨てようと思ったけど、なんだかちょっと懐かしいし、シュレッダーもないから、富山に帰ってから燃やせばいいかと思い、とりあえず、30冊作ってみました（笑）。

5LDK

雨の一日。ですが、なぜか、掃除したり、美容院に行ったり、買い物したり、活動的な一日でした（笑）。

今日の「5LDK」のゲストは、V6の岡田くんと麻生久美子。また、映画「おと・な・り」の宣伝ですね。地味な映画の割に、宣伝に力入れてますねー。さすがジャニーズです。岡田くんの過去の恥ずかしい映像がたくさん出てきて面白かったです。いいですねぇ、岡田くん。

映画の宣伝といえば、今朝のワイドショーで、映画「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」のワールドプレミアイベントの様子をやってました。ジョシュ・ハートネット、木村拓哉、イ・ビョンホンのイケメン3人が勢揃い。久々に見たイ・ビョンホン、やっぱりカッコいいわ～。

アンナと王様

録画してあった映画「アンナと王様」を見ました。10年前のアメリカ映画です。リメイク映画らしい。

ジョディ・フォスターが演じるイギリスの家庭教師が、チョウ・ユンファが演じるシャム（タイ）の王様のところに、王子の教育係としてやってきます。何十人もの側室や子供がいる王の暮らしや、文化の違いにとまどいながらも、王様に対しても思ったことを何でも口にする彼女。いつしか王様も本音で語り合える彼女に心を許し、紛争にも力を合わせて立ち向かい、心を通わせる二人。でも、その思いを口にしないまま、ダンスを踊り、分かれていきます。

元になった話は実在する女性の手記らしいですが、これといって感想が沸かない映画でした（笑）。2時間半の映画をTVではCM入りで2時間にカットされていて、さらに吹き替え版だったので、そのせいかもしれませんが。

シュシュ製作

ぼんやり見ていた冊子に、シュシュの作り方が出てました。シュシュとは髪飾りで、布を筒状にしてゴムを通し、丸い輪にしたもの、と書かれてます。作り方もその通り。長方形に切った布を中表に半分に折り、端を縫います。裏返して、中にゴムを通したら、筒の両端を縫い合わせておしまい。

簡単そうなので、ちょっと作ってみることにしました。要らなくなったスカーフやハンカチで作れると書いてあったので、ハンカチで作ってみることに。最近、タオルハンカチしか使わなくなったから、布のハンカチ、余ってるんですよね。

説明通りの大きさ（20cm×10cm）で作ったのが一番上。長さが足りないので、あまりくしゅっとせず、薄いのでゴムが透けて見えます。長さを1.5倍にして（35cm×10cm）、一度半分に折って（適当に糊で接着）、それをさらに半分に折って布が二重になるように作ってみたのが真ん中。これはこれで、かわいいゴムとして使えそう。もっとくしゅっとさせたいと思い、幅も倍にして（35cm×20cm）二重にして作ったのが一番下。まあまあ、シュシュっぽいものが出来た気がします。

スカーフのようなしゅるっとした布で作ると、もっとシュシュっぽくなるでしょう。くしゅくしゅとさせて使うし、強度も特に必要ないので、縫い方は大雑把に適当で平気。思いつきで作ってみたけど、ちょっと楽しかった。

そんなこんなで遊んでたら、夕方、某採用募集の不採用通知が届きました。うーん、残念。また探しましょう。

Dear フランキー

前にNHK BSで放送したものを録画して、映画「Dear フランキー」を見ました。イギリスの映画です。祖母と母と9歳の息子フランキー。転々と引っ越しを繰り返しながら、3人で暮らしています。息子は耳が聞こえません。それらの理由は後半で分かるのですが、3人での暮らしは淡々と続いています。

息子は船乗りの父親に手紙を書き続けています。しかし、実は私書箱宛に届く手紙に返事を書いているのは母親でした。そんなある日、適当につけたはずの名前の船が実在しており、近くの港に入港することに。困った母親は見ず知らずの男性に父親役を頼みます。

息子は信用してくれるのか。父親役の男性とはどうなるのか。本当の父親はどこにいるのか。そして、ラスト、息子が母を思って書いた手紙とは．．．。

地味な映画ですが、心温まるいい映画でした。もっとドラマチックにできそうなテーマなのに、実に淡々とした展開で、ラストも淡々としています。終わった瞬間はちょっと物足りない気がしましたが、余韻があってそこがまたいい。見てよかったなと思う映画でした。

スーツケース修理

昨日、見積もりを依頼したスーツケース。写真で分かります？右のキャスターが磨耗してます。転がすと変な音がして、イギリスのホテルでイヤな顔されたっけ。左もヒビが入って危ないので、キャスター2個の修理を依頼。今日、見積もりが届きました。2社に送ったのですが、キャスター2個の交換で、「第一ボデー」は5,400円、もう1社は6,300円でした。若干高いけど、まあこんなもんでしょうか。ネットでは自分で直すという人もいましたが、自信ないので止めておきます。

さらに他の会社も探してみたら、もっと安いとこもありましたが、送料を考慮して「第一ボデー」に決めました。「第一ボデー」は、全国どこでも往復送料2,000円。このサービスはうれしいです。「第一ボデー」は広島のお店ですが、都内のお店でも普通に送ると片道1,000円では送れません。暇だから都内のお店に持ち込もうかと探しましたが、あまり便利な場所になくて、出す時と受け取る時と2往復の手間と電車賃を考えると、たいして変わりないと思えました。

自己負担で送る場合は取り扱い店に持ち込みたくなりますが、「第一ボデー」は、ヤマト運輸に集荷に来てもらい、着払いで送付すればいいとのこと。楽チンです。早速、ヤマト運輸に電話したら、すぐに取りに来てくれました。依頼書と仮見積もりメールを同封して、送付完了。返送は別の住所を指定することもできたので、富山の実家に送ってもらうことにしました。次に使うのは富山の妹なので、向うに運ぶ手間も省けます。スーツケースが元気になったら、また一緒に海外旅行に行きたいな。

Nortonとスーツケース

快晴です。洗濯しました。気持ちいいです。

シマンテックのセキュリティソフト「Norton」の契約期限が切れていたので、先日、更新手続きを行いました。請求書が来たので、お金を振り込んだら、申し込みコードがメールで送られてきました。このコードを登録すれば更新できるはず．．．でしたが、うまくいきません。問い合わせ窓口に電話したら、再度別のコードを発行してくれましたが、それもダメ。ダメな場合は、テクニカルセンターに電話してください、というので電話してみました。中国人のオペレータの女性が、流暢な日本語で、親切丁寧に対応してくれました。たぶん、ソフトがおかしくなっているので、無料でソフトをVersionUpできますが、といわれ、お願いすることに。なんと、リモートで向うから私のPCにつないで、勝手に私のPCの中の古いソフトを削除して、新しいソフトをインストールし、更新手続きも行ってくれました。画面が勝手に動くのをながめてる間に終了。チャット画面が立ち上がり、途中経過がコメントされ、全部終わったら「終わりました」とチャットに表示されました。なんとまあ、便利になったもんだ、としみじみ感動しました。

もう１つ。大型のスーツケースを持ってるのですが、何度かの海外旅行で、キャスターが磨耗してしまい、うまく動かなくなりました。そのまま放ってありましたが、夏に妹が使いたいというので、修理することに。近所のイトーヨーカドーの中のかばん屋でスーツケースを売ってるので、そこで修理してもらおうと思ったら、そこで買ったものしか扱えないとのこと。「CROWN」のスーツケースですが、「CROWN」ってなくなったのかなあ、メーカーサイトも見付かりません。ネットをぐるぐる探して、何人かが勧めている修理サイトを見つけました。近所にあれば持ち込もうと思ったのですが、遠くのお店しか見付かりませんでした。壊れた箇所の画像を送ると、修理代を見積りしてくれるというので、写真を送ってみました。送料と修理代で結構かかりそうですね。買い換えてもいいのですが、キャスター以外はまだしっかりしてるし、思い出もあるので、できれば修理しようかな、と思ってます。

やっと、土曜日から始まったキムタクのドラマ「MR. BRAIN」を見ました。初回は拡大100分。なかなか面白かったです。脳科学で事件を解決する、という推理もので、出演者も豪華。明るいタッチで楽しめます。視聴率も良かったようですね。

高山

日曜日に富山の友達が送ってくれた写真です。ご夫婦で飛騨高山までドライブに行き、温泉に入ってきたそうです。いいですねぇ。高速道路が開通して、富山から高山も近くなりました。

天使と悪魔

「天使と悪魔」
今年[12]本目。アメリカ映画。1000円チケット。新宿ピカデリーにて。

友達と3人で見てきました。1000円チケットとポイントを利用して、1人700円で見ることができました。友達に感謝！

「ダヴィンチ・コード」の続編、トム・ハンクス主演の歴史犯罪ミステリーです。本を読んで面白かったので、映画化を楽しみにしてました。今回はイタリアのローマ、ヴァチカンが舞台。「天使と悪魔」のロケ地ツアーがあるらしいですが、舞台になったところを回ってみたいですね。本は長編なので、映画は2時間半弱にうまくまとめてありました。

宗教がテーマの映画や本は、日本人にはなかなかそのこだわりが理解しにくいのですが、サスペンス映画として、普通に楽しめました。でも、なんとなく、本を映像化したものを見れて満足、という以上にあまり感想がないって感じです。

ラスト・ブラッド

「ラスト・ブラッド」
今年[11]本目。香港／フランス映画。試写会。有楽町朝日ホール（マリオン11F）にて。

友達が行けなくなったということで、昨日急遽譲り受けて、試写会に行ってきました。会社勤めの頃は、休日は極力出かけたくなかったので土日の試写会はお断りしてましたが、今はいつでも行けますね。今日は朝から雨でしたが、夕方には晴れてきて、行きはよかったのですが、帰りは雷雨で寒くてびっくりしました。

「猟奇的な彼女」でおなじみの韓国女優、チョン・ジヒョンが主演ということで、彼女が好きなので見に行くことにしました。チョン・ジヒョンがセーラー服を着て日本刀を振り回し、オニを退治するという不思議な設定です。アニメーションが原作らしい。宿敵オニゲン役は小雪。言葉も英語や日本語が入り混じり、出てる人もいろんな人種で、場所も日本のようなそうでないような、不思議な世界でした。外人にはこういうのがウケるのかなあ。

日本刀で切り倒すアクション映画を撮りたかったのか、とにかく、次から次へと切りまくります。見た目は人間ですが、オニという設定だし、血しぶきもリアルじゃないので、バッサバッサ切り倒しても、首が飛んだりしても、さほど残酷な感じはせず、アニメやゲームといった感じです。原作アニメのタイトルは「BLOOD THE LAST VAMPIRE」で、吸血鬼な要素もあり、血筋の因縁といった要素もあり、大量の血しぶきも含め、「ブラッド（血）」のオンパレードでした。

小雪は思ったより出番が少なく、ラストの対決も割とあっさりしてるので、チョン・ジヒョンの独壇場でしたね。全体には予告でちらっと見た印象の通りの微妙な映画でしたが（笑）、チョン・ジヒョンは期待を裏切らないカッコよさで、とても魅力的でした。時間も1時間半と、ほどよい長さでした。

来客

今日は友達が3人、遊びに来てくれました。昼間は快晴で暑い天気。みんな、ワインやお菓子を持ってきてくれて、荷物も重い中、駅から汗をかいて歩いてきてくれました（笑）。はるばるようこそでした。

いつものメンバーなので、たまには違った料理を、と思いましたが、いつもと同じ、オニギリと具沢山味噌汁とサラダでいい、というので、同じものをご用意。今回はチーズのお土産があると聞いてたので、クラッカーや食パンやポテトにチーズやピザソースを乗せて食べる、という料理（？）を追加してみました。

写真はお土産に買ってきてくれたデザートです。左は、京黒ロール「くろまる」。京都と自由ヶ丘でしか売ってないロールケーキのようで、竹炭を練り込んだという真っ黒の生地に、真っ白なふわふわクリームが巻かれてます。おいしかった！右は、「たちばな」のゼリー詰め合わせ。「たちばな」は千歳烏山に本店があるんですね。フレッシュなフルーツのゼリーがおいしかった！ごちそうさまでした！！

ビール好きの1人は500mlのビール5本をほぼ1人で飲み、他の2人は2人でワインを2本空け、途中で3人のうちの2人は酔って寝てました（笑）。適当にTV見たり、DVD見たり、近況報告したり、寝たり、食べたり、飲んだり、自由に楽しんでくれました。夜には雨が降ってきちゃいましたが、無事に帰れたでしょうか。遠くまでようこそでした。またいらしてね。

沖縄土産

今日もいい天気ながら、風が強かったぁ。掃除をして、明日の買い出しに行きました。明日は友達が遊びに来てくれます。

今日は友達から荷物が届きました。EXPACKでわざわざ沖縄旅行のお土産を送ってくれました。なんて優しい．．．。お土産買ってくれただけでもうれしいのに、なかなか会えないから、富山から戻ったのを知ってわざわざ送ってくれて、感謝感激です。「雪塩ちんすこう」と「黒糖プレッツェル」、どちらもとってもおいしい！塩味が効いたちんすこうもおいしいし、黒糖の香りと甘さのプレッツェルもおいしい。週末の短期間で沖縄に旅行に行き、リフレッシュしてきたそうです。良かったですね♪