今日も暑い一日。夕方、ひと雨きて、少し涼しくなりました。先日、寄付金贈呈のために、南砺市役所の市長室を訪問した際、田中市長さんが「パロ」を見せてくださいました。「パロ」は、南砺市の工学博士 柴田崇徳さんが中心となって開発した、アザラシ型癒しロボットだそうです。触ると動いたり、目を閉じたり、キュートな泣き声をあげたり、とってもカワイイ「パロ」。ヒゲを触ると嫌がります。触り心地も良く、なでていると、とても癒されます。「アニマルセラピー」として、お年寄りにも喜ばれ、老人介護の場でも役立っているとか。素晴らしい技術が地元にあると知って、うれしくなりました♪
今日も暑い一日。夕方、ひと雨きて、少し涼しくなりました。先日、寄付金贈呈のために、南砺市役所の市長室を訪問した際、田中市長さんが「パロ」を見せてくださいました。「パロ」は、南砺市の工学博士 柴田崇徳さんが中心となって開発した、アザラシ型癒しロボットだそうです。触ると動いたり、目を閉じたり、キュートな泣き声をあげたり、とってもカワイイ「パロ」。ヒゲを触ると嫌がります。触り心地も良く、なでていると、とても癒されます。「アニマルセラピー」として、お年寄りにも喜ばれ、老人介護の場でも役立っているとか。素晴らしい技術が地元にあると知って、うれしくなりました♪