地デジ化を一ヶ月前に控え、今日こそテレビを換えなきゃと家電量販店へ。
一部屋に一台の時代、いろんな機能はどうでもよく、とりあえず国産で安いやつを探す。26型のシャープが3万円台後半、3年前に亀山モデルと騒いでいた頃の1/3になった。
これならまずまずと「これください。」というと
店員さんは「在庫はありません。いつになるかもわかりません」とあまりやる気もなさそう。
他の店に行ったけれど、今度は陳列棚からテレビが消えかけていた。
聞くと売れない型はいっぱいあるけれど、売れ筋はいつ入るか解らないという。
仕方ないので前の店に戻り、いつ入荷するかわからないテレビを予約して帰った。
嫁さんもひとこと「服や飲食代の方がよっぽど高いね・・・。」
映画オールウェイズのシーンであったようにテレビは超高額で、
一台のテレビをご近所みんなで見た時代がたしかにあった。
テレビといえば大衆の最大の娯楽、時代が変わっても
やっぱりテレビの存在は大きい。
しかしテレビを買ったことに何の感動もなかった。
世の中の価値観が変わる。 様々なことに感動が薄れていく・・・・。
一部屋に一台の時代、いろんな機能はどうでもよく、とりあえず国産で安いやつを探す。26型のシャープが3万円台後半、3年前に亀山モデルと騒いでいた頃の1/3になった。
これならまずまずと「これください。」というと
店員さんは「在庫はありません。いつになるかもわかりません」とあまりやる気もなさそう。
他の店に行ったけれど、今度は陳列棚からテレビが消えかけていた。
聞くと売れない型はいっぱいあるけれど、売れ筋はいつ入るか解らないという。
仕方ないので前の店に戻り、いつ入荷するかわからないテレビを予約して帰った。
嫁さんもひとこと「服や飲食代の方がよっぽど高いね・・・。」
映画オールウェイズのシーンであったようにテレビは超高額で、
一台のテレビをご近所みんなで見た時代がたしかにあった。
テレビといえば大衆の最大の娯楽、時代が変わっても
やっぱりテレビの存在は大きい。
しかしテレビを買ったことに何の感動もなかった。
世の中の価値観が変わる。 様々なことに感動が薄れていく・・・・。
ちと反省かな。
>テレビを買ったことに何の感動もなかった。
そもそもスタートからして感動を放棄している。いいものはある。探そうとしないから、感動もない。言い過ぎかな。