23日は第26回鹿島ガタリンピックに行ってきました。
今回は直前に口蹄疫の問題もあり、しかも当日の天気予報は大雨、前日から降り続く雨。もしこれで雷でもなり始めたら中止もありえるということ、広報のお手伝いをさせていただいているので前日はやきもきしていました。
しかし「とにかくやります。」と決断。
気になって当日は早めに出かけました。
本当にイベントは天気次第で天国と地獄です。
AM10:00、降り続いていた雨が開会式にはスカッとあがり いい感じです。
外国からの選手紹介や来賓の挨拶が続き、本当に国際イベントだということを感じました。
競技スタートと同時にまた雨は降りはじめ、やがて土砂降りに。
しかし出場者もスタッフもずぶ濡れになりながら元気な笑顔を見せていました。
スタッフのみなさん本当に大変だったと思います。
26年間 こんなすごいイベントをやり続ける鹿島の方々に脱帽です。
100年続くお祭りになってほしいです。
★応援ソングを制作させていただいている縁で、この時期自分のコンサートでも必ず 歌うようにしています。 ガタリンピックの前日もコンサートだったので、ただ晴れることとイベントの成功を祈るような気持ちで歌いました。
北村尚志 鹿島ガタリンピック応援歌 夢を捨てないで
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