【女性歯科医の月々ブログ】札幌/南区/きたのさわ夜間歯科・矯正歯科

歯科勉強会の道中記,こだわり審美義歯の話,趣味(ジャズピアノ/シャンソン/花/絵),北の沢夜間歯科のこと等のブログ。

五月日記。

2020-05-31 20:39:05 | 日記


コロナウィルス感染に気を付けて日々を送る毎日でした。あれよあれよという間に毎日が過ぎていきました。
ここらでコロナ自粛を活用しての読書三昧とばかりに、本を買い込みました。「ルー・アンドレーアス・ザロメ」の本です。

絶世の美女です。ユダヤ系ロシアの将軍の娘だそうで、彼女がチューリッヒ大学に聴講生として留学してきて、あの知人を介し「ニーチェ」と出会ったみたいです。ニーチェからの求婚はあっさり断りましたが、彼の親友の学者を加えた3人とでなら哲学を研究しながら同居してもいいとザロメが言ったそうで、3人での暮らしが始まりました。これをニーチェの妹が不審に思い、ザロメに事情を問いただす手紙を出したので、気分を害したザロメがニーチェに抗議したところ、彼は妹の肩を持ったので、ザロメはもう一人の同居人の学者と去って行ったそうです。ニーチェにしてみれば、親友と去って行ったというんですから、ニーチエの女嫌いも当然かもしれませんね。ザロメはロシアの貴族でお金持ちだったらしく、結婚という形態をとらずに哲学の研究をしたいと思っていたそうです。その美貌と知性に多くの男性が寄ってきて、彼らはザロメの自由を認めつつ、そばにいて哲学などを研究出来ればと思ったみたいなんです。ニーチェは詩人の時代ですから、ザロメ的には彼の思想は好きだったらしいが、男性としては見れなかったのでしょうね。

ザロメは詩人の「ハインリヒ・ハイネ」の才能を見抜いて応援したり、当時の知的男性に囲まれて、幸せな一生を過ごして75歳まで生きたようです。まだ女性が大学に入るのが大変だった時代の哲学研究者ですからね。すごい女性です。私が中学くらいの時「人が生きる意味は?」と母に尋ねたところ「あんた、そんなこと考えたら寝られなくなるよ」と言われ、実家では哲学の話題ははタブーだったんです。人生とか、人間と何ぞや?を考える生活は私には向いていないので、母も天国で安心していることでしょう(笑)やっぱり患者さんが「先生のおかげで助けられました」と言ってくれる毎日が私には向いているようです。
では、次回は7月号です。

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4月号は。

2020-04-29 22:33:10 | 日記


札幌市も新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が出されており、外出自粛を行っている等の影響により当ブログは隔月の更新といたします。では、次回の5月号でお会いしましょう。

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3月の話題

2020-03-29 23:19:44 | 日記


三寒四温とやらで、毎日、寒さと春の兆しとが交互にやつてきています。新型コロナウイルス肺炎の影響が札幌にも来始めていますね。商業施設なども従業員さんが感染して臨時休業になったり、いろいろ大変なようですね。

かくいう私も、本州でのいろんな勉強会が中止になり、ホテルやら、飛行機やら、たくさんキャンセルしました。
桜の開花があちこちで聞かれますが、今年は人混みを避けてお家で花見とか?札幌での桜の開花時期は、例年ですとゴールデンウィーク頃なのですが、その頃はコロナ騒動が多少は終息しているのか否か・・・。
春の陽気で、庭には「クロッカス」が芽を出し、クリスマスローズも少し咲き出しました。去年はわがもの顔で咲き誇っていたクリスマスローズですが、今年は少しだけでした(笑)


コロナウイルスの影響が札幌でも濃厚になったので、外出を自粛をして机の整理をしていたところ、10年前にスクラップしていた1枚の記事が出てきました。アメリカの85歳の女性が、官能小説を書いたという記事でした。

85歳で?そんな元気が?と思い、記事を取っておいたと思います。彼女の名は「グロリア・ヴァンダービルト」、その女性は綺麗で、とても85歳のご高齢とは思えません。若さの秘訣はいつも恋をしていることだそうです。80年代には自身がモチーフになったジーンズや彼女の名を冠した香水などが売られていたそうです。4度の結婚をして、数々の男性と浮名を流したとか。その中には「ハワード・ヒューズ:実業家で飛行家」、「ジーンケリー」、「マーロン・ブランド」や「フランク・シナトラ」がいたそうな!

浮名を流すくらいなら女優にも沢山いそうですが、なんと彼女は、アメリカでは有名な大富豪の鉄道王の直系らしいです。息子さんはアメリカCNNのニュースアンカーマンで、彼も原稿を読まされたとか。そして「彼女なら」と語ったみたいです。性描写がなければ単調な小説になったとか。10年も前のアメリカの話題ですが、日本人も長生きになったので、これからこういう女性も出てくるかもしれませんね。グロリアさんは95歳で亡くなったそうですが、日本にもこんな元気な女性がたくさん登場してくるといいですネ。
毎日がコロナ感染の話題で過ぎていきますが、予防と免疫に気をくばるしか方法はなさそうですね、見えないだけに、これで十分と確信が持てないので怖いですが、頑張るしかないですものね。
では、また来月号で。
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雪まつりシーズン到来。

2020-02-29 19:22:02 | 日記


2月の上旬までは札幌市内には驚くほど雪が無かったので、雪まつり雪像の作製も遠くから雪を運んできたりして大変の様でした。しかし、新型肺炎の感染拡大中のなかでの開催なので、参加される方は国内外からを問わず未知のウィルスに感染されないことを祈っております。当院でも、患者様の感染防止のために待合室にアルコール手指消毒薬を用意しました。


札幌雪祭りの開催中には、大通公園駅地下鉄構内での「STピアノ in 雪まつり」も設置され、観光客への歓迎ムードは高まっていたように思いました。
 

雪の無い札幌もつかの間で、この2,3日の大雪ですっかり雪景色になってしまいました。当院のロードヒーティングも融雪能力の高い灯油式を設置しているにもかかわらず、あまりの降雪スピードに追い付かず、駐車場の雪が珍しく溶け残っていました(笑)


3月間近にもなると、うっすらと春の気配を感じられる陽射しの日もあり、冬の終わりを待ち遠しく思う日々ですね。
CNN English Expressという雑誌にシカゴの「フランク・ロイド・ライト」建築の記事が載っていました
 

私の実家があった小樽にもロイド氏の弟子が設計したという家があったのですが、ピアノのお稽古に通う道すがらにあったその家を見る度に、子供心にもお洒落な家だなあ、と思っていた記憶があります。


その昔の小樽は、ニシン漁等でより繁栄していた時代があったので、文化的な意識がずいぶんと高かったのでしょうかね、小樽には能の舞台(なんと野外、旧岡崎邸で現小樽市能楽堂)があり、そこで両親が宝生流の謡を趣味にしていた関係で能の鑑賞をしに子供の頃に何度か家族で赴きましたが、真剣に能を観ていた両親の横にいて退屈していた記憶があります(笑)


シカゴには過去に10数回ほど訪れましたが、「ロイド」建築なんて見たこともなったのですが、なんでも、シカゴ生まれのロイド氏の建築群が2019年7月に世界文化遺産に指定され、彼の建築作品を巡るツアーもできたそうで、ちょっと気になったので記事にしました。彼は旧帝国ホテル本館「ライト館」も手がけたそうです。現在は、玄関部分だけ愛知県犬山市の明治村に移設され、その風情に触れることが出来るそうです。


また彼は、日本も浮世絵にも大変な関心があったようで、その彼の東洋風アレンジの邸宅もツアーの中に含まれているようです。


ちょっと昔のことですが、患者さんで90歳で世界1周の旅に行かれた方がいらっしゃいました。その方いわく「道中で購入した海外製の入れ歯洗浄剤は強力なので、今度の旅の時は日本製のを持参したい」と。超高齢化時代とは聞いていますが、健康な方の多いこと。感心します。100歳の記念にまた旅行するのを楽しみにしておられるとか。

少し前ですと「100歳まで生きる入れ歯をお願いします」と、言われて、さてとどうするかと、随分考え治療したものですが、今では、誰も彼もが100歳まで、とおっしゃいます。この間なんか「120歳までいける入れ歯を」と言われてしまいました。素晴らしい活力ですね。

最近「日本人のための海外に通用する論文の書き方」を読みました。要は結論を先にもっていく、ということらしいですが、これが中々、日本人には難しいようです。かつて読んだ生化学の論文ですが、日本語版で読んだところさっぱり理解できなかったのですが、英語版で読むとあら不思議、内容がクリアになって分かったという経験があります(笑)
どうも科学的なものは、冗漫な部分が無いと日本文的には高級感が出ないということなのでしょうか、その点、哲学について書かれたものは、日本人筆者の場合でも読みやすいと思います。
新型コロナ肺炎の影響が北海道はもとより全国に出ていますよね、学校も春休みまで休校とかで、道内外のいろいろ催し物も中止や延期とか。3月には東京でデンタルサイエンスの勉強会があるんですが延期のようです。

新型ウィルスのために、いろいろと困難な環境なのですが、私の場合は植物に癒されています。最初は患者さんから頂いた胡蝶蘭なのですが、それを大事に見守っていたところ、なんと半年後には新しい芽が付き冬に咲いた胡蝶蘭たちに、たくさんの元気を貰っています。


真冬のこの時期ですが、植物の良い香りと癒し力を患者様にもお届けしたい、という思いで待合室にお花を飾っています。


皆さんもどうか頑張って下さい。ではまた、3月号にて。

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令和2年新年号。

2020-01-29 18:23:47 | 日記

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雪の無いお正月、いつかもこんな年があったっけ?雪の無いクリスマスはあったけれど、さすがにお正月まで雪が無いなんて。日記にも、過去10年くらい遡っても雪の無いお正月は書いていなかったけれど。いやいや油断は禁物、いつ予報が外れて大雪になっても大丈夫と、心構えしては待機していたのに、拍子抜けの穏やかな年始でした。


大通り公園の、さっぽろ雪まつりの雪像用の雪もこの例年にない雪不足で、かなり遠くから運びこんでいるみたいですね。あれば、あったで、なければ、ないで文句の多い自分にちょっと,反省(笑)


尊敬している三重県は津市の口腔外科の先生が、また本を出版されたと聞き、早速、その歯科本を送っていただいて読み解いて勉強したので、疲労回復にとライブに行ってまいりました。オールスタンデイングの「怒髪天」です。久しぶりの札幌ペニーレインでした。ドリンク代が600円になっていましたね(笑)↓

ボーカルの増子さんは大河ドラマに出たそうでして、バンドは35周年だそうです。

彼は53歳だそうですが、相変わらずの見事なシャウトぶりでした。
会場内には、お子さんを抱いたスタンディングのお客さんもいて、そういう時代になったんですねー。
別日に、市内のライブハウスで女性シンガーとトリオという編成のジャズライブも見学してきました。しっとりとした歌声に華やかなコードを重ねるピアノが良くマッチングしていました↓


冬にけなげに咲く「胡蝶蘭」と、最近購入した「パチオフィラム」をアップしました↓
 
パチオフィラムと言う花は昔は市販されておらず、親戚の方で、家に飾るために蘭愛好家の方から一時的にお借りして、時期が来たらお返しするという人もいたくらい、何か高貴な蘭だったそうで、たまたま、お店で購入出来て、私的に感無量!技術の進歩なんでしょうね?

テレビで秋吉敏子(ジャズピアニスト)さんと松坂慶子さんの対談を観ました。秋吉さんは90歳だそうですが、それはお元気で番組の最後の方の対談場面でで足をさっと組まれて、その感じが素敵でしたね。日本の女性で90歳で足を組んで様になる人は少ない、と私は思います。私も90歳になった時、あの方のようにピアノは無理でも、せめて、足を格好良く組める女性でありたい!!と思いました。

松坂慶子さんは、こんな綺麗な人が世の中にいるんだなー、と感心した記憶があります、あまたの女優の中でも相当に綺麗だった記憶がありますね。秋吉敏子さんは、自宅のヤマハの練習用のグランドピアノの弦を4割強く絞めてもらっているらしいです。スタインウェイの鍵盤の重さなのでしょうかね?普通のアップライトピアノ、ヤマハのグランドピアノ、スタインウェイのグランドピアノの順で重い鍵盤になるのですが、私の場合、秋の発表会の会場はスタインウェイなので、これに備えて手の筋トレをしております。

そういえば、映画グリーンカードの黒人クラッシックピアニストは、盛んにスタインウェイのピアノをコンサートで用意させていましたね。黒人ピアニストにスタインウェイが必要か?という時代もあったらしいです。

赤色の「クリスマス・ローズ」が札幌の花屋さんで買えました。

去年まで札幌では白のクリスマスローズしか買えず、本州の花屋さんの通販で赤色を注文したのに、届いたのは白色のクリスマス・ローズ!なんてこともありました(笑) 札幌でも買えるクリスマス・ローズの花色の種類が増えて嬉しいです!クリスマス・ローズという花は、咲くまで何年もかかる、2,3年では咲かない?ので、咲いている鉢物を購入されるのがお勧めです。

あ、そうそう、子守唄替りに、本を買いました。哲学の本です。ゲームだと眼が冴えたりするので、哲学がお勧めです。


ではまた来月号で。