【女性歯科医の月々ブログ】札幌/南区/きたのさわ夜間歯科・矯正歯科

歯科勉強会の道中記,こだわり審美義歯の話,趣味(ジャズピアノ/シャンソン/花/絵),北の沢夜間歯科のこと等のブログ。

雪まつりシーズン到来。

2020-02-29 19:22:02 | 日記


2月の上旬までは札幌市内には驚くほど雪が無かったので、雪まつり雪像の作製も遠くから雪を運んできたりして大変の様でした。しかし、新型肺炎の感染拡大中のなかでの開催なので、参加される方は国内外からを問わず未知のウィルスに感染されないことを祈っております。当院でも、患者様の感染防止のために待合室にアルコール手指消毒薬を用意しました。


札幌雪祭りの開催中には、大通公園駅地下鉄構内での「STピアノ in 雪まつり」も設置され、観光客への歓迎ムードは高まっていたように思いました。
 

雪の無い札幌もつかの間で、この2,3日の大雪ですっかり雪景色になってしまいました。当院のロードヒーティングも融雪能力の高い灯油式を設置しているにもかかわらず、あまりの降雪スピードに追い付かず、駐車場の雪が珍しく溶け残っていました(笑)


3月間近にもなると、うっすらと春の気配を感じられる陽射しの日もあり、冬の終わりを待ち遠しく思う日々ですね。
CNN English Expressという雑誌にシカゴの「フランク・ロイド・ライト」建築の記事が載っていました
 

私の実家があった小樽にもロイド氏の弟子が設計したという家があったのですが、ピアノのお稽古に通う道すがらにあったその家を見る度に、子供心にもお洒落な家だなあ、と思っていた記憶があります。


その昔の小樽は、ニシン漁等でより繁栄していた時代があったので、文化的な意識がずいぶんと高かったのでしょうかね、小樽には能の舞台(なんと野外、旧岡崎邸で現小樽市能楽堂)があり、そこで両親が宝生流の謡を趣味にしていた関係で能の鑑賞をしに子供の頃に何度か家族で赴きましたが、真剣に能を観ていた両親の横にいて退屈していた記憶があります(笑)


シカゴには過去に10数回ほど訪れましたが、「ロイド」建築なんて見たこともなったのですが、なんでも、シカゴ生まれのロイド氏の建築群が2019年7月に世界文化遺産に指定され、彼の建築作品を巡るツアーもできたそうで、ちょっと気になったので記事にしました。彼は旧帝国ホテル本館「ライト館」も手がけたそうです。現在は、玄関部分だけ愛知県犬山市の明治村に移設され、その風情に触れることが出来るそうです。


また彼は、日本も浮世絵にも大変な関心があったようで、その彼の東洋風アレンジの邸宅もツアーの中に含まれているようです。


ちょっと昔のことですが、患者さんで90歳で世界1周の旅に行かれた方がいらっしゃいました。その方いわく「道中で購入した海外製の入れ歯洗浄剤は強力なので、今度の旅の時は日本製のを持参したい」と。超高齢化時代とは聞いていますが、健康な方の多いこと。感心します。100歳の記念にまた旅行するのを楽しみにしておられるとか。

少し前ですと「100歳まで生きる入れ歯をお願いします」と、言われて、さてとどうするかと、随分考え治療したものですが、今では、誰も彼もが100歳まで、とおっしゃいます。この間なんか「120歳までいける入れ歯を」と言われてしまいました。素晴らしい活力ですね。

最近「日本人のための海外に通用する論文の書き方」を読みました。要は結論を先にもっていく、ということらしいですが、これが中々、日本人には難しいようです。かつて読んだ生化学の論文ですが、日本語版で読んだところさっぱり理解できなかったのですが、英語版で読むとあら不思議、内容がクリアになって分かったという経験があります(笑)
どうも科学的なものは、冗漫な部分が無いと日本文的には高級感が出ないということなのでしょうか、その点、哲学について書かれたものは、日本人筆者の場合でも読みやすいと思います。
新型コロナ肺炎の影響が北海道はもとより全国に出ていますよね、学校も春休みまで休校とかで、道内外のいろいろ催し物も中止や延期とか。3月には東京でデンタルサイエンスの勉強会があるんですが延期のようです。

新型ウィルスのために、いろいろと困難な環境なのですが、私の場合は植物に癒されています。最初は患者さんから頂いた胡蝶蘭なのですが、それを大事に見守っていたところ、なんと半年後には新しい芽が付き冬に咲いた胡蝶蘭たちに、たくさんの元気を貰っています。


真冬のこの時期ですが、植物の良い香りと癒し力を患者様にもお届けしたい、という思いで待合室にお花を飾っています。


皆さんもどうか頑張って下さい。ではまた、3月号にて。

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