「札幌南区/きたのさわ夜間歯科・矯正歯科」女性院長のブログ

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3月あれこれ。

2016-03-10 21:55:55 | 日記

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3月あれこれ

英字新聞を、本屋に出かけた時は必ず買うようにしています。歯学部の他に英文科も卒業しているので、たまに英文を読むことは多少ながらも自分に課しています。事柄の切り口が日本バージョンのものとは違うので、勉強になります。
その中で、「3大ドックショー」がニューヨークで行われ、優勝の犬が、どや顔で写っているのを見つけました⬆⬇。

犬って、本当に嬉しそうな顔をしますよね!賞賛されるのが好きで、そのために努力を飼い主と共にする!そういえば、たまに行かせて頂くシカゴでも、毎年ちょうどMid-Winter Dental Meeting(シカゴ歯科学会)の時期に同じマコーミックプレースの中で行われていました。↓

日本では見かけないような大型犬ばかりですが、東洋系の犬ではなく、北欧系の犬かな?と思います。どちらかというと、飼い主をお供のように従えて、それこそどや顔で、同じビルの反対側のブースを闊歩していました。

もうひとつ、気になった記事はドキュメンタリー映画の紹介でした。札幌でも4月2日から、「シアターキノ」(札幌の狸小路6丁目グランドビル2階)で公開になるみたいなんですが、「アイリス・アプフェル」という女性のアートと楽しさを追及した人生をたどる映画の内容だそうです。↓

なんと94歳で現役というから、驚きます。テキスタイル・デザイナーだそうで、歴代のホワイトハウスのインテリアを手がけたことで、有名だそうです。アメリカには、おしゃれなお年寄りが結構、いらっしゃるみたいなんですが、(アメリカ人って、フランスや、イタリアに較べて、あんまり気をつかわないとは思うんですが)ほんと、フランスのおばあさんなんて、お洒落な人が多くて。運動靴ひとつで、歩きまわっている私には、???でしたもの。でもフランス人の店員さんのやや粗雑な態度が、ちょっとで買い物はしませんでした。
でも、学習したことはフランス人には「英語に弱い親切人」が多いらしく「Can you speak english?」と買い物時に言うと、粗雑な感じから「親切な店員さん」に急変して驚かされました。でも日本人が、「ル」と言っただけで、「ルイ・ヴィトン」のお店に案内されて、ありがたく買い物をして帰るという時代でしたから、当然の状態だったかもしれませんね。(笑)

そもそも、なぜ 私がフランスを含め、イギリス、ドイツ、スイスの旅に出たのかというと、私の母が「ドイツに行きたい」というのでなんです。父がなくなり、意気消沈??したように見えたので、「ハワイにでも行こうか?」と誘ってみたところ、ハワイは何度も行ったし、大学ではドイツ語を勉強したので(母は歯科医)ドイツならいってもいいとのこと。
さあ、どうする、札幌発ならば、ハワイとヨーロッパでは、期間も費用もずいぶん違う!!!
結局、がんばって、母とヨーロッパの旅に出ることにしました。途中で、息が止まっているんじゃないか?とベットの脇で、母の呼吸を確かめるほどだったのに、旅の中ほどではすっかり元気さを取り戻し、スイスのプチホテルに泊まった時などは、ホテルのロビーに置いてあるピアノを別の宿泊客が弾きだしたところ、まわりの人達も合わせて歌い出し、なんと母も陽気に歌い出したくらいです。(笑) 

旅の中ほどから、出発前が嘘のように生来の快活さが復活し、イギリスの街角で偶然に有名なパブを見かけた時は、「私も行く!!」と言いだし、母娘で楽しみました。その後、84歳で、母自身が生まれた日と同じ日付に亡くなりましたが、いろいろな面で凄い人でした。↓

晩年は私達と一緒に札幌に住んでもらいましたが、まだ、小樽で歯科クリニックをしていたころ、血圧が高くて、往診してもらっているとの知らせだったので、見舞いに出かけると、医院の前におじさんが通りかかり、「このごろ、往診の車が止まっているようですが、ご病人は、先生ですか?それとも、ご主人でしょうか?」と聞かれたので「母の方です」とお答えしたところ、「それは大変、どうぞ良く先生の看病をしてやってください」とのこと。さらに、「もうこれからは、あんないい先生は出てこないでしょうから、どうぞ、良く看病してやって下さい」とも。そんなこと言われなくても、自分の母親ですもの、看病しますわよ、とその時は思ったんですが、患者さんにそこまで、いわれる歯科医って、自分の親自慢になると思いますが、すごい!の一言でした。

また、その昔には北大歯学部の矯正科にも研究に通っていたらしく、後日、知ることになるのですが、現在は私が院長を務めてる「きたのさわ夜間歯科・矯正歯科」で矯正治療を担当をしている息子は全くそのことは知らずに、北大矯正科の教官を退職をして私と一緒に診療することになったおりに、医局業務の残務整理をしていたところ、セピア色の一枚の写真がひらりと自分にはあまり関係の無い棚から、目の前に落ちて来そうなんです。何とそれが、私の母が昭和35年の「第一回:北海道矯正歯科学会」に参加して教授達と写っていた写真だったんです、そう聞かされて、私も大変に驚きました↓(画面、向かって最右が母)。

彼からしてみたら、大学を辞める日にひらひらと落ちてきた祖母の、しかも同じ矯正繋がりの写真なので、新たな一歩を踏み出す自分への応援の一枚と思ったようです。

最後の写真は、前述の母との「ヨーロッパ旅行」に出かける前に、札幌歯科医師会主催の絵の展覧会の期日に間にあわせて急いで描いた絵と、旅行中に工事するはずの札幌は中央区の自宅の玄関に合わせて、さらに急いで仕上げた自作のステンドグラスです。↓


ですから、旅行の前半は、目が過労のせいか眼底出血を起こして目が見えにくかったので、「ヨーロッパ」 というと、「眼底出血」を思い出します(笑)。

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