3月2日 クロカン板とスノーシューで、やぶはらスキー場から大笹沢山(2040m)へ。
・やぶはらスキー場こく3ゲレンデ上部(起点) →[2時間]→ 2002m三角点PK
奥峰から先のコースは、比較的樹林が密生しており傾斜もきつくなってきたため、クロカン板を途中の鞍部でデポしてスノーシューで進みました。標高1848mあたりから比較的視界が開けてきます。
地図上の三角点がある2002mpkからは御嶽山と木曽駒の雄姿が拝めます。木曽町方面を一望すると、いかに木曽谷が山深いかを実感できます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/ad/3fcc5f563b0bc65d1e6b703b0d8291b7.jpg)
2002m三角点より御嶽山
・2002m三角点PK →[1時間10分]→ 大笹沢山頂上2040m
天候に恵まれたこともあって、穏やかでのんびりと順調に登りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/20/bc59eb1fa1e88d240875cdc64d8fbc80.jpg)
大笹沢山頂上(2040m)より美ヶ原方面 自分の人型
大笹沢山は厚い雪に覆われて頂上を示す道標らしきものは見当たりません。おそらく雪の下に埋まっているのでしょう。とりあえず雪の上に、自分の人型をドーンとスタンプ。
大笹沢山頂上からは、木祖村をとりまく鉢盛山~塩沢方面の山並み、その向こうに美ヶ原の山稜、八ヶ岳連峰、そして木曽駒への眺望が広がります。(残念ながら御嶽山は樹林の影に)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/86/f7f449eedb5a4dd4db201349d5334286.jpg)
大笹沢山からやぶはらスキー場方面 木曽駒方面
復路:![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/fc/d2fd1f027bcd67b7c892fb0e92d4ab4f.jpg)
・大笹沢山頂上 →[40分]→ 2002PK →[50分]→ 奥峰(1711m) →[15分]→起点
なお、今回は大笹山頂上とコースの途中3ヶ所ほど、目印のテープががわかりづらくなっているところに、新しい赤いテープを結んできました。後続者の役に立てば幸いです。
リフト主任さん、第三ロッジ関係者の皆様、色々ありがとうございました。
・やぶはらスキー場こく3ゲレンデ上部(起点) →[2時間]→ 2002m三角点PK
奥峰から先のコースは、比較的樹林が密生しており傾斜もきつくなってきたため、クロカン板を途中の鞍部でデポしてスノーシューで進みました。標高1848mあたりから比較的視界が開けてきます。
地図上の三角点がある2002mpkからは御嶽山と木曽駒の雄姿が拝めます。木曽町方面を一望すると、いかに木曽谷が山深いかを実感できます。
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2002m三角点より御嶽山
・2002m三角点PK →[1時間10分]→ 大笹沢山頂上2040m
天候に恵まれたこともあって、穏やかでのんびりと順調に登りました。
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大笹沢山頂上(2040m)より美ヶ原方面 自分の人型
大笹沢山は厚い雪に覆われて頂上を示す道標らしきものは見当たりません。おそらく雪の下に埋まっているのでしょう。とりあえず雪の上に、自分の人型をドーンとスタンプ。
大笹沢山頂上からは、木祖村をとりまく鉢盛山~塩沢方面の山並み、その向こうに美ヶ原の山稜、八ヶ岳連峰、そして木曽駒への眺望が広がります。(残念ながら御嶽山は樹林の影に)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/86/f7f449eedb5a4dd4db201349d5334286.jpg)
大笹沢山からやぶはらスキー場方面 木曽駒方面
復路:
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・大笹沢山頂上 →[40分]→ 2002PK →[50分]→ 奥峰(1711m) →[15分]→起点
なお、今回は大笹山頂上とコースの途中3ヶ所ほど、目印のテープががわかりづらくなっているところに、新しい赤いテープを結んできました。後続者の役に立てば幸いです。
リフト主任さん、第三ロッジ関係者の皆様、色々ありがとうございました。