kiske3の絵日記

一コマ漫画、トホホな人の習性、

映画批評、恐怖夜話、あらゆる

告知をユルく描いて書いてます。

良いお年を

2006年12月31日 | ボスヒコの「何気なく無い1日」

大晦日でございます。kiske3のボスヒコでございます。昨日は我がキスケの憩いの

中華料理屋・豊崎飯店で超絶品餃子鍋を食しました。久しぶりにジョッキで

ビールを何杯も呑み、腹がたぷんたぷんでございます。そして、冷えたビールの

おかげで身体がちと寒い。この宴会後も軽くハシゴして帰ってきました。

只今、朝の6時頃。冷えた身体は風呂で暖まり、良い気分でコレを書いております。

かといって、何も書く事がございませんので今年の感想&反省と来年の目標でも

考えますか。今年はですね、なんだかバタバタしていましたね。

どー考えてもバタバタしてました。バタバタした内容はもちろん仕事の事です。

順調とはいえ、大きな意味でまだまだキスケは手探り状態です。それはそれは

遠回りも無駄な行動もありましたが、満腹女帝カノリンヌと惰眠王ミワンコフ、

ずっこけマキエロのおかげで軽くクリアーして来れました。

 


最後に、この絵日記の読者の方々、今年はどうもありがとうございました。

そして、私達キスケスリィとお仕事して頂いた方々、ありがとうございました。


点滅

2006年12月25日 | ボスヒコの「恐怖夜話スペシャル」

これは萬作(女性)から聞いた実話である。



彼女の知り合いに生け花の先生がいる。その先生はよく不思議な経験をするらしい。


ある深夜の事。シャワーを浴びた後、テレビを観ながら髪の毛を乾かしていた。


目の端にちらちらと何かが見える。その方向を見てみると、ベッドの上に置いていた
携帯電話のランプが点滅していた。マナーモードにした記憶はない。マナーモードに
したとしてもバイブ機能が働いていない。メールを受信したのか、電話がかかって
きたのかもわからない。点滅つづける携帯電話。彼女は気になって、携帯電話を開いた。


ほんの一瞬だったが、写ったもの。それはメール受信画面だった。普通はメールの
マークなり、受信BOXなりをクリックしなければ絶対に見れない画面である。上から
送信者の名前、タイトル、本文と続く。そこには、見ず知らずの人の女性の名前と
タイトルに「さよなら」と一言書かれていた。そして、本文には文章がなく、1枚の
写真が張られていた。その写真はうつろな目をした長い髪の女性の証明写真だった。


脳裏にその映像が焼き付いた瞬間に、携帯電話が待受画面に戻った。わずか1秒の
出来事。彼女は受信履歴を調べたが、知らない女性からの受信履歴は一切なかった。


それから数日後、先生の周辺でこれに関連する不思議な現象は起こってはいない。

否、“まだ” 起こっていないというべきであろうか。













「過去の選択」に似た話ってあるんだね。皆さんも携帯電話にご注意を。ボスヒコ


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M-1グランプリ2006

2006年12月24日 | ボスヒコの「ラ・テレレビジョン」」

キスケ勢はあまりの仕事が忙しい為、当初予定していたオフィスでパーティーも
中止する勢い。参加予定の方にご迷惑をおかけしましたね。どーもすいませんね。
しょーがないでしょ、忙しいんだから。しかし、夜中のわずかな隙間を狙って、
キスケ&マキエロでプチ宴会しました。プチ宴会と言うのは時間だけの話で、酒の
量は結構なもの。酔いにまかせて、「あのキャラを思い出して描こう!イラスト
大会」と「小学生時代、遊んでいた遊びとそのルール、地域性を研究」って事を
ワハハとやりました。んで、次の日。キスケは風呂も入らずに、ボッサボサの髪で
近くの最近オープンしたイタリアンレストランで昼食をとりました。まずまずの
味でしたが、ボリュームがないのが惜しいですな。バクバク食ってたら、ロマンス
溢れるカップルばかりに囲まれておりました。そーいや、今日って、クリスマスイヴ
って事を忘れておりましたよ。こういう人達は、イブってもんが大事。



また、飯。今度はカノリンヌちで晩飯です。大根と白菜とやらをごちゃごちゃした
絶品の鍋をつつきながら、録画していた「M-1グランプリ2006」を観ました。
もうね、チュートリアルの成長ぶりにキスケ全員が満足ですね。いや~良かった。
昼に観た面白くない試合が吹っ飛ぶぐらいチュートリアルは面白かったですね。
個人的には笑い飯の不調が残念。そしてM-1史上初めてのアマチュア、変ホ長調が
最高に良かったです。フラッシュアニメか?と思うぐらいに口しか動かしてないのが
シュールでしたな。


ザ・テレビジョンで年末年始の番組を検索していたら寝てしまいました。

2006年12月21日 | ボスヒコの「ラ・テレレビジョン」」

ザ・テレビジョンを1年ぶりに買う。1年ぶりというか、この時期にしか買わない。
んで、年末年始っぽい番組をチェックするわけです。12/21から1/31までをざっと
見ましたが、気になる点がいくらかありました。ひとつは、映画放映が異常に少ない。
大量のDVD廉価版やDVDレンタルの普及のせいだろうが、やっぱり年始年末は映画
だぜ!って騒いでいるところはWOWOWとスカパーだけです。夕方に「昭和ガメラ
シリーズ」夜中に「エマニエル夫人シリーズ(吹き替え)」をやってたユルい時代が
あったなんて想像出来ないぐらいに意気込んでいる汗臭い番組ばかりです。

夜中にくだらん番組するぐらいなら、映画や昔のドラマを再放送してほしいもんです。

結局、テレビ番組票を舐めるように見ましたが、コレって言うのはなかったです。
1つだけキスケにとって、良いニュースがありました。なんと関西テレビ系列のあの
「結婚できない男」が連続再放送でございますぅ!桑野信介と早坂夏美のドタバタ
ラブコメディがまた見れるのです。パグのケンも見れます。
12/27の午後2時から3本、4日間に渡って連続放送。キスケでは
「結婚できない祭り」として多いに騒ぎたいと思います。祭りのネーミングに問題
あるかもしれませんが、非常に楽しみだ!でも、年末年始も仕事はあるんだよね~。

「常識通り生きるなんて誰でもできますよ。たとえ常識から外れても自分を貫き通す
 ことに価値があると思いますね」                by 桑野信介




今日は適当に

2006年12月20日 | ボスヒコの「何気なく無い1日」

敬語を親から教わってないにーちゃん、またもや判定勝ちしましたね。おめでとう。
しかし、不思議なもんですな~。その日1日中、「八百長」とはどういう意味か?と
言うクイズがそこら中の番組でしてました。NHKでもしてましたな。八百屋の長兵衛
さんの囲碁話を何回か聞かされた後、「はっ!?今日はあの因縁のポカポカ殴り合う
日だ!」と思い出させてくれました。


エカキョーって言うのをやってました。お絵描き教室、略してエカキョー。週一回の
ペースで10人程の生徒に私が絵の描き方を教えるんですな。教室は自分んちで会費は
月に酒1本を納めるといった、すっごい適当な教室です。それでもみっちり2時間は
学校では教えてくれない事を教えておりました。お金取ろうと思えばごっそり取れる
んだけどね。こっちもかなり適当なんでね。そのエカキョー、キスケが忙しくなった
ので一旦閉鎖しました。それがひょんな事から復活。今度の生徒達は超初心者。なので、
「エカキョージュニア」と名付けました。毎週水曜日(予定)、夜9時から大阪は
天神橋7の映画館・ホクテンザ近くのアメリカンバー・GB'S CAFEってとこで「鉛筆の
持ち方」からやっとります。「ワタシ全然、絵を描いた事ないんですけど、好きな人
(犬)の顔を描きたいんですぅ」とか「オレ全然、絵を描いた事ないんですけど、
アムロとセイラさんがドエロい事をやっているシーンが描きたいんですぅ」とか「オレ、
デサイナーのくせに絵がヘタくそなんで、上手く描きたいんですぅ」とか「ワシ、人生
を考え直したいんや。今までの行ないや、妻や子の迷惑かけた事とかな……。だから…、
このままじゃイカンと思ってんねん。……なんかせんとアカン。前へ進まんとアカン。
……なんかコレっていった自分のモノを掴まんとアカンと思うねん!なんかせんとな!
それが、それが、ワシにとって……絵ぇやねん!!」って方、お気軽に参加してくだ
さい。授業の最終目的は自分が作ったキャラ、自分が作った話で漫画を作る事です。
参加条件は、絵を描いている間は禁煙、私の飲み食いは生徒持ち、鉛筆と紙、それだけ
です。このまま気ままに「東京エカキョー」ってのもやりたいもんだね~。って事で、
適当な事をダラダラ書きましたが、何か趣味があった方が人生、更に楽しくなりますよ。

エカキョーの過去の生徒の作品はココで見れます。キスケのトップからGALLERYを
選択、その中のothersにあります。http://www.geocities.jp/kiske3/index.html



ところで私、キスケの宣伝の為にみくしーやり始めました。未だにみくしーの意味が
わかりません。マイミクって何だ? 足あとって嬉しいんか? ここでは書けない
裏話なぞ、書いてやろうかと思ってたんですが、私が思っている程、閉鎖的なとこじゃ
ないんでガッカリです。それでも付加価値をつけようかと思っている次第でございます。


キスケの札幌日記 2

2006年12月19日 | ボスヒコの「旅の疲れからくる笑い」

今回、スタアと同じ部屋だったんで、イビキを観察しました。彼は疲れた時、変わった
イビキをするのです。昔、私とスタア、萬作(女性)、ココとスキー場で仮眠所に
泊まった時の事。皆が寝静まった頃に「シィ~~~~~!!シィ~~~~~!!」と
敵を威嚇するような音が聞こえ出した。その時に萬作とココが「ヘビが出た」と大騒ぎ。
なんの事はないスタアのイビキだったのです。これがあったので今回のイビキ調査に
私は猛然と挑んだのであります。先に彼を寝かす為に、食事時に酒を必要以上につぐ。
まんまとワナにひっかかったスタアは風呂に入ってベッドに乗るなり眠りに落ちた。

……素晴らしい。素晴らしいイビキのオンパレード。オーソドックスの「ふがぁ……
ふがぁ……」から、ヘビの改良バージョンといえる「シュっ!!す~~…シュっ!!」
など、10種類以上の変わったイビキを聞けました。満足した私はイビキを止めるべく、
濡れタオルを彼の顔にのせようと思った時にスタアの異変に気づいた。スタアは口を
モゴモゴ、くちゃくちゃと何か美味しいモノを食べている。それは噺の上手い落語家が
うどんやそばを食う演技ぐらいに美味そうなのだ。コイツ、何食ってんだ?どんな夢で
見て、どんな美味い物を食ってんだ?ちくしょうめ!と思っている間に相当疲れていた
私も気絶していました。翌日、スタアに「昨日はどんな良い夢を見てたんだ?」と早速
訊いてみた。いきなりの質問にスタアは瞬きもせずに、しばらく考えてボソっと言った。

「足の爪が剥がれる夢を見た。」

じゃ!あの美味しそうなくちゃくちゃは何なんだ!爪食ってたんか!?何食ってたんだ!



キスケの札幌日記 1

2006年12月18日 | ボスヒコの「旅の疲れからくる笑い」

ここ3日間はkiske3慰安旅行でした。札幌の大通公園前の後楽園ホテルに泊まり、
昼はバスで1時間の札幌国際スキー場、夜は札幌で食えるものは食っとけ!て
感じでご当地もんをたらふく食いました。私は北海道のスキー場は何回も行って
いるのであまり感想はございません。その辺はミワンコフにまかせます。しかし、
そんな私が言えるのは、スキー初心者、スノボ初心者はまずは北海道のスキー場
で滑ってください。絶対に好きになるでしょう。だって、転けても痛くないん
ですもの!今回、私の大ゴケ大賞はスキーの先生の指導を聞いて一列に並んでいる
学生達(通称ゼッケン)の目の前でゆっくり1回転半しました。カノリンヌらに
「おい!お前ら!ラストの1本だから気をつけて滑れよ!!」とエラそうに言った
直後、な~んにもない普通のなだらかな坂(初心者の学生達が立ってられるもの!)
でバランスを崩して転けました。まず、前のめりになって右腕を下敷きにして、
胸を強打。これが北海道のスキー場でなかったら、肋骨折ってます。そして、転けた
勢いとボードの重みで身体が反り返る。視界の左端にボードが見えるぐらいに
シャチホコ状態になった。これはカノリンヌが先に経験している。身体が柔らかい
人はなりがちな転け方ですね。ボード全体が見え始めたので、なんとか身体の向きを
変える。じゃないと腰折れちゃう。ところが、身体を上向きに変えた事により再び
変な形になる。ボードが雪面にバスッと軽く刺さったのである。よし!今だ!と
立ち上がろうとした時にボードが重力によって坂の方へ傾き出した。私はゼッケン
の連中の前で上半身は上向き、下半身はうつ伏せと言う、オーメン的な状態になり
ました。ゆっくりと上半身をうつ伏せにしたものの、胸を強打したため息が出来ずに
しばらく寝てました。ま、ゼッケン諸君が喜んで頂ければいいかなと思い、振り
返って見たが、だ~れも笑ってくれてない。う~~~ん、コケ損か~。コケて笑って
くれなかった事に損と考えるのは関西人だけなのかな~とか考えながら、全速力で
カノリンヌらを追いかけました。帰りのバスでこの話をカノリンヌにした所、彼女に
こう言われました。「それは初心者達に悪夢を見せましたね。だって、見た目も
絶対に滑れる格好で、ゆっくりであろうが、身体がめちゃくちゃな状態になるぐらい
に転けて、気絶か!?と思われるぐらいに倒れているんですよ。その後、全速力で
滑るのを見て、「嗚呼、あんなに滑れる人でもあんな凄い転け方するんだ…」って
思ったんじゃないでしょうか?」…な、なるほど。スマン、ゼッケン諸君。私の完全
な不注意です。気にしないでね。もう遅いな。でも、彼らが食堂で「見た!?アイツ
身体がぐにゃぐにゃになってたよな!」「普通死んでるって!」「死んでるよな!」
「死んでたんじゃねーの!?」「え!?もともと!?」「もう!超ウケるんだけど!」
と騒いでくれたら本望です。という事で、こんなに転けても大丈夫だよ!北海道!!


春風亭昇太独演会 オレスタイルVol.7

2006年12月16日 | カノリンヌの「落語っておもしろい!」

「時そば」
「伊予吉幽霊」
 中入
「明烏」

今回も「携帯電話撲滅キャンペーン」のムービーで始まった昇太師匠の独演会。毎回、携帯電話に対するミニコントを作られているのですが、今回は林家たい平さんがゲスト。会話してる最中なのに携帯に出るたい平さんが師匠の逆鱗に触れて殺されておりました。そんな笑えるオープニングムービーが終わると、いよいよ師匠の登場です。

今回は古典を3つされたのですが、どれも良かった。特に『伊予吉幽霊』には泣きました。落語で泣くってどないだと思われるかも知れませんが、私、結構落語で泣くんです。泣ける話があるんですよ、意外に。

<船に乗る仕事をしていた伊予吉が遭難して死んだあと、自分の母親が心配で成仏できずに友人の所に化けて出る。仕方なく友人は、伊予吉を連れて母親の所に行く。母親は、これからしばらく旅に出ると嘘をつく伊予吉にお金を渡し、送り出す。しかし母親は息子が死んでいる事が分かっていて「今度は三途の川の渡し船が転覆すれば良いのにねぇ、そしたらまた帰って来られるかも知れない」と言う。>

って、これを打ってる時点で思い出したら泣けて来た。だって昇太師匠が、いつものハイテンションとは違った、少し静かな感じでしんみりとこの演目をやるもんだから、たまらんのですよ。落語の人情話は、ドラマよりも泣けます!

『時そば』は、上方落語のお話をアレンジしたもの(上方だと「そば」が「うどん」になります)誰もが知っているお話なのですが、師匠がやると、ちょっと『壷算』っぽいアホさ加減で笑えました。アホな人を演じるのがまたお上手で、実際師匠も上方の変な人をやるのがお好きなのだとか。上方冥利に尽きるっつーか、変な人(=アホな人)と言われて悪い気がしないのは大阪人くらいのもので、そこがまた変な人と言われる所以なのかも知れません。

最後の『明烏』は「こんな可愛いおっちゃん、見た事無い」って言うくらい、師匠のかわいらしさが満載の演目でした。いつも師匠が演じる女の人っていうのは、それが何歳の設定であっても色っぽくてエエわぁと思っていたのですが、今回のおいらんは可愛らし過ぎ。ちょっと、何?あれ!?くそー。女である自分ですら、あんな可愛らしい有り様になった事がないので、正直ジェラシーがメラッとしました。

真面目な若旦那にも萌えました。子パンダがコロコロしてる様な、そんなかわいらしさ。いや師匠自体が子パンダっぽいのか。いかんせん、師匠は子パンダではなく47歳のおっちゃんだと言うのが驚くべきところです。憎い。でも、あんなぬいぐるみがあったら欲しい。

今回の独演会は、演目は渋いところをやって、その合間のまくら部分で爆笑をとる、といったスタイルでした。特に師匠が話す、柳昇師匠や弟弟子のエピソードは笑えます。あー、昇太師匠は本当に落語と柳昇師匠の事を愛してるのだなと、ほのぼのしたりして。

今回も、演目の合間に高座で生着替えをやってくれました。男の人が着替えてる場面なんて珍しくはないのだけれど、着物となると滅多にない事ですからね。その着替えの時に、舞台の袖から羽織が飛んで来たのですよ。しかも、何度も。なんだろうと思っていたら、桂 文珍師匠がいたずらしてたんです。遊びにいらしていたようで、ちょっとだけ舞台にも顔を出していました。たまに笑い声とかも聞こえて来たりして。

今年のシメにふさわしい、和気あいあいとしたとても楽しい独演会でした。もう次が待ち遠しいです。

Richard Galliano / Piazzolla Forever


ここんところ凄いんです。

2006年12月12日 | ボスヒコの「何気なく無い1日」

タイトルの「ここんところ凄いんです」ってのは、相談者の数なんです。

相談者の方達も今年中になんとかケガレを落とそうと私んとこにやってきます。

来るワ来るワで、さばききれなくなってきております。
今んところ、1日に2人が限界だわ。だって、アタシゃ1人しかいないんですもの。


ここんところの相談者、何がキツいって言うと、かなりヘヴィな内容な方が連チャン。

悩まない方法を教えましょう。飯食って寝ろ。飯食って寝れるのが幸せなんですよ。

出来るだけ寝てください。ヒトは寝ると物事を少しづつ忘れますんでね、

ぐっすり寝てくださいよ。