2014年12月6日、宇都宮の古賀志山へ行ってきました。
宇都宮市森林公園の赤沢ダム下駐車場に車を置き、ダム湖
北側の北コースを歩いて古賀志山頂上へ。戻りは、そこから
すぐ下の御嶽山へ寄ってから、南コースをとって戻ってきま
した。全工程4.5h位でした。
歩き始めてまず最初に、駐車場からすぐ傍のダム堰堤に
あがり、古賀志山を撮りました。絵になりますね。
ダム湖を北側へ回り、そこから少し山側へ入った所が、
北コースの登山口でした。沢のすぐ上流には細野ダム
といった小さいダムがありました。
緩やかな林道をしばらく歩いて水場を過ぎた辺りから急な
上りになりました。上りの先には大きな岩が聳え、その間を
抜けていきました。
岩場を抜けて、着いた分岐点が富士見峠でした。古賀志山
へは左を行きます。
富士見峠から、急な道を上り、稜線の上に出ました。右が
古賀志山頂上ですが、左の道をとって東稜見晴し台に寄っ
て行くことにしました。
東稜見晴し台に着きました。人がたくさんいました。
見晴し台から東の宇都宮方面を撮りました。
方向を少し右側へ動かし、これから向かう古賀志山頂上
辺りを撮りました。頂上にはアンテナがありました。
稜線を戻り、その先の古賀志山頂上(582.8m)に着きました。
ここにもたくさんの人がいました。ここで昼食を摂ってから、
左斜め後ろを下りて御嶽山へ向かいました。
御嶽山への道の途中に鳥居が立っていて、その後の社は
土台のみで、何か奇異な感じがしました。
岩場を通り抜け、御嶽山頂上(560m)に着きました。大きく
視界が開けていました。
頂上から北の古賀志山方面を撮りました。
少し左へ回り、鶏頂山、釈迦ケ岳などを撮りました。その
右奥のほうが那須岳になります。
さらに左を向いて日光方面を撮りました。男体山はこの日
ずうっと雲に覆われていました。
御嶽山手前は岩場のかなりな難所になっています。写真
は岩で隠れていますが、ハシゴが架かっているところです。
戻りの途中で撮ってきました。
こちらはその先のクサリ場。岩の途中に渡されています。
岩そのものを乗り越えている人も多くいました。因みに
私は行き帰りとも、安全をとって巻き道を歩いてきました。
御嶽山と古賀志山の中間点に下りる道があって、それが
南コースで、長い階段道を下りると林道へ出ました。真ん
中が歩いてきた道です。
下りてきた道の反対側に坊主山への道が付いていて、
寄っていくことにしました。
緩やかな道の傍らは何の木か分かりませんが、紅葉して
いました。グラデーションに染まってきれいでした。
坊主山の頂上(395m)は周りも見えず、何の変哲もない所
でした。
坊主山地点からの南コースの道は舗装された道路でした。
下り始めると山間から古賀志山が見えました。
かなり下りてくると管理道路みたいな広い道路と交差し、
その先に林の中を通って赤沢ダムへ下りる道がありました。
ダムが近くになってきたと思われる所にトリムの道の表示
があり、そこを下りるとすぐに展望台がありました。
展望台から、下のダム堰堤方向を撮りました。
展望台の下はアスレチックのフィールドになっていて、そこ
を抜けてダム堰堤の端へ着きました。
堰堤から、最後にもう一度古賀志山を撮りました。
古賀志山、本当はもう少し早く紅葉の時季にきたかった
のですが、もう遅かったみたいです。でも素晴らしい景色
に恵まれ充分楽しめました。近辺は岩場もたくさんあって、
ロッククライミングや、サイクリングロードも整備されていて、
当日はいろいろな楽しみ方をする人が訪れていました。
宇都宮市森林公園の赤沢ダム下駐車場に車を置き、ダム湖
北側の北コースを歩いて古賀志山頂上へ。戻りは、そこから
すぐ下の御嶽山へ寄ってから、南コースをとって戻ってきま
した。全工程4.5h位でした。
歩き始めてまず最初に、駐車場からすぐ傍のダム堰堤に
あがり、古賀志山を撮りました。絵になりますね。
ダム湖を北側へ回り、そこから少し山側へ入った所が、
北コースの登山口でした。沢のすぐ上流には細野ダム
といった小さいダムがありました。
緩やかな林道をしばらく歩いて水場を過ぎた辺りから急な
上りになりました。上りの先には大きな岩が聳え、その間を
抜けていきました。
岩場を抜けて、着いた分岐点が富士見峠でした。古賀志山
へは左を行きます。
富士見峠から、急な道を上り、稜線の上に出ました。右が
古賀志山頂上ですが、左の道をとって東稜見晴し台に寄っ
て行くことにしました。
東稜見晴し台に着きました。人がたくさんいました。
見晴し台から東の宇都宮方面を撮りました。
方向を少し右側へ動かし、これから向かう古賀志山頂上
辺りを撮りました。頂上にはアンテナがありました。
稜線を戻り、その先の古賀志山頂上(582.8m)に着きました。
ここにもたくさんの人がいました。ここで昼食を摂ってから、
左斜め後ろを下りて御嶽山へ向かいました。
御嶽山への道の途中に鳥居が立っていて、その後の社は
土台のみで、何か奇異な感じがしました。
岩場を通り抜け、御嶽山頂上(560m)に着きました。大きく
視界が開けていました。
頂上から北の古賀志山方面を撮りました。
少し左へ回り、鶏頂山、釈迦ケ岳などを撮りました。その
右奥のほうが那須岳になります。
さらに左を向いて日光方面を撮りました。男体山はこの日
ずうっと雲に覆われていました。
御嶽山手前は岩場のかなりな難所になっています。写真
は岩で隠れていますが、ハシゴが架かっているところです。
戻りの途中で撮ってきました。
こちらはその先のクサリ場。岩の途中に渡されています。
岩そのものを乗り越えている人も多くいました。因みに
私は行き帰りとも、安全をとって巻き道を歩いてきました。
御嶽山と古賀志山の中間点に下りる道があって、それが
南コースで、長い階段道を下りると林道へ出ました。真ん
中が歩いてきた道です。
下りてきた道の反対側に坊主山への道が付いていて、
寄っていくことにしました。
緩やかな道の傍らは何の木か分かりませんが、紅葉して
いました。グラデーションに染まってきれいでした。
坊主山の頂上(395m)は周りも見えず、何の変哲もない所
でした。
坊主山地点からの南コースの道は舗装された道路でした。
下り始めると山間から古賀志山が見えました。
かなり下りてくると管理道路みたいな広い道路と交差し、
その先に林の中を通って赤沢ダムへ下りる道がありました。
ダムが近くになってきたと思われる所にトリムの道の表示
があり、そこを下りるとすぐに展望台がありました。
展望台から、下のダム堰堤方向を撮りました。
展望台の下はアスレチックのフィールドになっていて、そこ
を抜けてダム堰堤の端へ着きました。
堰堤から、最後にもう一度古賀志山を撮りました。
古賀志山、本当はもう少し早く紅葉の時季にきたかった
のですが、もう遅かったみたいです。でも素晴らしい景色
に恵まれ充分楽しめました。近辺は岩場もたくさんあって、
ロッククライミングや、サイクリングロードも整備されていて、
当日はいろいろな楽しみ方をする人が訪れていました。
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