上棟前夜 2007年07月20日 | 鎌倉く邸 足場が概ね架かった頃、 大工の藤間さんの刻み小屋から、 数ヶ月間かけて刻み、 そして柿渋を塗った木材が、 現場に搬入されました。 明日の今頃には、 これらの材が 所定の位置につき、 線が立体になるのです。 いよいよです。 胸が高まってきました。 « 足場が架かる | トップ | 一日がかりの生舞台 »
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