映画チラシ:「燃えつきた納屋」・表面。 “ゆらめき しのびよる影が 雪の上に波紋を広げ 女の城を白い沈黙の破局にみちびく……”スイスとの国境に近いフランス東部の寒村にラルシエ判事がやってくるのだよ。一味違ったねぇ~。 pic.twitter.com/Ruu7s7Kc
映画チラシ:「燃えつきた納屋」・裏面。 “■知的な渋さの香りをただよわせて新境地に挑んだドロンが見せる風格ある心理ドラマ!”当時のアラン・ドロン映画ラッシュの中でもコレは実に光っておったよ。綺麗な雪景色が記憶の中で凝縮。 pic.twitter.com/O25h6914
映画チラシ:「ねむの木の詩」・表面。 “ある日 ある時 少年は 海をながめていたの 青い海 光る海 白い波 あの波の上を ぼくは走る きのうみた夢 ほんとうだっけ”小中学校の時普通に同じクラスで身障児と仲よくしてたけ。宮城まり子尊敬してた pic.twitter.com/q8adnpLd
映画チラシ:「ねむの木の詩」・裏面。 昔、宮城まり子は凄い、偉い、他の偽善者共たぁ違うって皆言ってたなあ、違いは本気で人生かけて徹底的だからだ、と。でも惜しいと。「ねむの木学園」一度見に行ったが入口が分からなくて(-_-;)入れなかった。 pic.twitter.com/XiLNjHVN
映画チラシ:「ペイネ愛の世界旅行」・表面。 “ペイネの絵が美しいカラーと音楽に包まれて 初めて映画になりました!”そのシュールさにおいて割りと欧州のアニメは好きで、この絵も好きで、これはイタリア・アニメで楽しみにして観たが雰囲気は良か。 pic.twitter.com/JiEtibRP
映画チラシ:「ペイネ愛の世界旅行」・裏面。 “かけがえのない人生を、愛を、自然を求めて 〝ペイネの恋人たち〟が旅立つ世界の国々から、夢の世界へ-----”そういや最近見ないなペイネの絵。音楽エンニオ・モリコーネなんだぜ。 pic.twitter.com/Zz5JHuaQ