映画チラシ:「イエスタデイ」・表面。 “*愛は信じるもの・・・・・・ 今、あなたは何処に--- たとえ二人は離れていても 暖かく頬を伝ったイエスタデイの愛を 私はいつまでも信じています”拝啓1967年-小生この映画好きですノスタル爺 pic.twitter.com/LeNQsYgKBU
映画チラシ:「イエスタデイ」・裏面。 “’80年代へ旅立つ若い世代のあなたに--- この感動を涙でうずめてください。”へぇ、そうかい。ニュートン・ファミリーはハンガリーのABBAと呼ばれてたんかい。クレア・ピンパール素敵!何処行った! pic.twitter.com/EQ3sMwwuRh
超早寝早起き!してまった。昨日徹夜して何だかんだと疲れちって午後六時に寝たら午前一時過ぎに此処はどこ?状態で目が覚めちった。録画しておいた「オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史」でも観ませうか。色んな国が近代史を見直し始めましたのぅ。どこもかしこも嘘ばかりだからなぁ。
そういや久し振りにBSでやっとったロベルト・アンリコの「冒険者たち」を観ちった。ローラン「マヌー、レティシアはお前の事が好きだったんだ」マヌー「この、大嘘つきめぇ!」ニヤリ…と、じぃ~んと来たのは何度目だ。でもやはりノーカット版よりガキの頃TVで観てた吹替え版の方が好きなの
子供の頃、あのマヌーの様に好きだった女の故郷にある海の上の城で、ナチスの残党に撃ち殺され若くしてくたばるのも良いなぁ…と常々思うていたのだが、たらたら生きてるとまったりとした阿呆街道を流れゆくばかりであの映画のマヌーやローランの年齢を遥かに越え、バカ面して空見てるワシがおる
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