ツイートきっぷる小説集①:kipple

「ツイートきっぷる小説集①」第一話～第五十話

（基本、全てウケを狙ってます。自分で一番のお気に入りは第40話の「マイケル・ハサンデル」です。が、まるでウケませんでした。ほんのちょっとウケたというか反応があったのが意外な事に第29話の「教育」と第39話の「辻占」（つじうら）でした。）

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ツイきっぷる小説第50弾『見えない恐怖』目に見えない車による轢殺事件が多発し科学捜査がなされたが不可視どころか一切探知不能だった。次に世界中の都市に見えない航空機が墜落し同じく探知不能で皆途方に暮れた。最後に不可視で探知不能の巨大隕石が地球上隈なく降り注ぎ人類の姿も見えなくなった
2012年6月25日 - 9:50


ツイきっぷる小説第49弾『手のひらを太陽に』宇宙開発産業が著しく発展し安価で宇宙ロケットを大量生産できる様になった。早速人類は宇宙ロケットに核廃棄物を詰め込み太陽に捨て続け問題は解決した。ある日ヨっちゃんがあの歌と共に手の平を太陽に翳してると太陽風が吹いて地球上の全生物は死滅した
2012年6月25日 - 9:42


ツイきっぷる小説第48弾！『三酔人電力問答』：電波先生「無論通信最優先じゃ！然るにITの為の電力供給が我が国の未来を決する」清貧君「いえ電気破棄！早寝早起き！原発爆発だけでなく開国以来録な事ねぇ！鎖国！江戸回帰！」反社会P君「こんな国無くせば問題全部解決だ、カチ！」ズゴゴゴゴー！
2012年6月25日 - 2:12


ツイッきっぷる小説第47弾！『首つり』：初めて妻の実家に行った。四国の山奥の集落で交通手段も無く大変だった。ご両親に挨拶を済ませると釣りに誘われた。疲れていたが断れず出掛けた。川に着くと餌はいらんよと義父は針だけで次々と首を釣り上流が斬首場でなコレがホントの首吊りとゲラゲラ笑った
2012年6月24日 - 22:19


ツイきっぷる小説第46弾『ライ麦』：ホールデンは夢を叶えライ麦畑の捕まえ役になった。永遠に無邪気に遊ぶ子供たちを守るため捕まえ続けた。が子供たちの無邪気な遊びが醜悪な現実世界の全てを形成してる事に気づいた。ホールデンは許せず全ての子供を絞め殺し現実世界を崩壊させライ麦畑だけ残った
2012年6月24日 - 22:13


ツイッタきっぷる小説第45弾！『擬』：第1章∥自爆装置組込出荷∥第２章∥ポジティブ明るいプラス思考で学習機能構成∥第３章∥ネガティブ暗いマイナス思考への関連情報影響懸念情報をブロック及び発見時破棄∥第４章∥模範社会人労働経済貢献∥第５章∥老朽化廃棄処分完了∥ロボットの種別スレイブ
2012年6月24日 - 11:14


ツイきっぷる小説第44弾！『団扇』：黄色い団扇を三池炭鉱に投げつけた。団扇は見事に炭鉱に突き刺さった。隣のヨっちゃんが言った「まあ炭鉱が妊娠したわ」すると勢いよくスッポ～ンとイカの子の如く真っ黄色の月が飛び出して夜空に貼り付いた。そのようにしてあの歌が生まれた♪月が～出た出た～♪
2012年6月23日 - 21:45


ツイッターきっぷる小説第43弾！『オッサン・ミーツ・ガール』：オッサンが少女に出会った。完無視された。オッサンはガックリ肩を落とし世をはかなんでどっかに隠れた。そして世界は闇に閉ざされた。実はオッサン、光の神だった。さあ世界は光を取り戻せるか！オッサンミーツカールか？
2012年6月23日 - 20:37


ツイきっぷる小説第42弾！『歌』：物心ついた頃、すでにその歌が頭の中で流れていた。♪昔の父は～パパの乳～♪結婚し家庭を築き年老いて、ごく平凡な一生を終えるまでその歌はひっきりなしに頭の中で流れていた。誰にも言わなかった。結局その歌が何なのか分からなかった。♪昔の父は～パパの乳～♪
2012年6月23日 - 20:35


ツイッターきっぷる小説第41弾！『コア』：日本海溝で未知の燃料が発見された。それは一切無害な夢の燃料で一滴抽出だけで十分だった。エネルギー問題は全て解決し原発は無くなりCO2排出も0になった。ある日一瞬にして地球は収縮し破裂した。地球自体の動力燃料が絶対必要定量に一滴欠けたのだ
2012年6月23日 - 19:37


ツイッターきっぷる小説第40弾！『マイケル・ハサンデル』：マイケル・ハサンデル！マイケル・ハサンデル！おい、マイケル・サンデルだろ？だってあいつチャックにポコチン挟んでるぜ、教えてやろうぜ！マイケル！ハサンデル！マイケル！ハサンデル！マイケル！ハサンデル！マイケル！ハサンデル！マ
2012年6月23日 - 17:51


ツイッターきっぷる小説第39弾！『辻占』：カンカン照りの中激しい通り雨が来たので頭に手をやり突っ走ると四つ辻で狐たちと出くわした。花嫁がジャリンと辻占を突き出したので引くと大凶で“死ね”と書いてあった。悲鳴をあげて目覚めると父と母がドアップで僕を覗いてた。狐の顔だった。
2012年6月23日 - 8:10


ツイッターきっぷる小説第38弾『白黒の子』：初めて見たのは居酒屋だった。白黒シャツの女の子。以来何度も目撃した。満員電車の中。講演してると客席に。。。30年以上過ぎ商店街の雑踏の中で久しぶりに見た。マツキヨの前で商品を見てた。白黒シャツ。若いままで全く同じ。あの女の子は何なんだ？
2012年6月23日 - 0:39


ツイッきっぷる小説第37弾『カウンター』：ツイッターにカウンターを設置したが来る日も来る日も訪問者は少なかった。てかゼロだった。ちょっと待てよ、少なくとも俺がアクセスしてるだろ？０って事はねぇよな！少なくとも、１だろ！これ絶対におかしい、と頭にきた瞬間に気づいた。あ、俺、死んでた
2012年6月22日 - 23:46


ツイッタきっぷる小説第36弾『多重身』：ドッペルゲンガーを殺して顔を上げると周りも全部ドッペルゲンガーだった。他人は全部ドッペルゲンガーだと気づいた。ウイリアムウイルソンを思い出し俺が死ねば全部死ぬか？と死んだら成功した。俺以外の人類全部俺のドッペルゲンガーだった。人類は絶滅した
2012年6月22日 - 23:36


ツイッターきっぷる小説第35弾『二重身』：ドッペルゲンガーを殺した。やべウイリアムウイルソンみてぇに俺も死んじゃうのか？と思ってよく見ると、ただの似た人だった。ホッとしてたら捕まって死刑になっちった。はあ結局死ぬんだなあと落下中、縄が首に喰い込んでくる感触で生を実感しながら笑った
2012年6月22日 - 23:33


ツイッターきっぷる小説第34弾『おい！』：「なんだ！」
2012年6月22日 - 22:58


ツイッターきっぷる小説第33弾『壁』！：歩いてたらオジサンが壁に半分めり込んでいた。「坊や助けて」とオジサンが言うので黒飴をあげた。「オジサンは半分だから半分しか味がわからないんだ」と言ってオジサンは泣いた。それからオジサンはずぶずぶと全身壁に呑まれた。見ると黒飴が半分落ちてた
2012年6月22日 - 0:27


ツイきっぷる小説第32弾『仲間』：缶けりしてたら原発が爆発して鬼のまま取り残されアキちゃんは座敷童子になった。それからずっと寂しかった。友達になっても皆大人になると忘れちゃう。でも千年経つと座敷童子の仲間だらけだった。人間と遊ぶのやめた。そして人間たちの前から座敷童子は姿を消した
2012年6月21日 - 22:53


ツイきっぷる小説第31弾『三猿』：原発事故に触れるのがヤバそで嫌だから無かった事にした。日常会話からも思考記憶からも無くした。すると東北が消えた。中国が尖閣に攻めてきた。同じく無かった事にした。中国も尖閣も消えた。日本中韓流になった。同じく無かった事にしたら日本も日本人も消えた
2012年6月21日 - 21:36


ツイきっぷる小説第30弾『逆さ』：空き地で遊んでると空中に真っ黒い穴があった。首を突っ込んでみると穴の向こうは逆さまの世界だった。面白いので穴をゴムみたいに引き延ばし身体丸ごと入ったら向こうの世界に飛び出た。こっち側でも真っ黒な穴が宙に浮いてら、と思ったら地面から空に落ちて死んだ
2012年6月21日 - 20:56


ツイきっぷる小説第29弾！『教育』：授業中に堂々とSEXや殺人が横行する日本一の極悪学校に尼曽が招かれた。尼曽は生徒たちに言った「地獄に落とす」生徒たちは言った「地獄なんかねー」尼曽が千里鏡を掲げるとドロドロ溶けて煮えたぎるアノ核燃料がモロに映じた。日本一良い子の学校に変わった。
2012年6月21日 - 20:29


ツイきっぷる小説第28弾！『バカ』：目玉を外し耳を外し、外した耳の穴に目玉を突っ込み、目玉の穴に耳を突っ込んだら、風景が聞こえて音が見えるかな？と思って両目両耳外して入れ換えた。そしたら血の匂いばっかで、何も聞こえなくなっちゃって何も見えなくなっちゃって困った困った。
2012年6月21日 - 20:23


ツイきっぷる小説第27弾！『寺山テロ』：「新宿駅東口で…ギャー」無線を聞いた七曲署のデカ全員がすぐ現場に駆けつけたが生存者はおらず人や物の破片が空中に貼り付いていた。背後に赤い×が現れ言った「時空機雷にかかったんだよ、それ」指された場所にちゃぶ台を囲んだ母と私の死体があった。
2012年6月21日 - 17:57


ツイきっぷる小説第26弾！『努力社会』：一生懸命努力した人が報われる社会というスローガンのもとに天才は全て社会的に抹殺され努力した凡人ばかりが讚美され報われた。元来天才とは社会不適応者なので一切世に相手にされず無惨に死んでいった。そんな偽善社会は袋小路に入りすぐ滅びましたとさ
2012年6月21日 - 17:50


ツイきっぷる小説第25弾！『文明の火』夢の中で昔の女が言った「知ってる？原子の火って青いのよ。ひひ。文明を蝋燭に例えてみればいいわ。ひひひ。蝋燭って消える寸前にひときわ大きく燃え上がるのよ！ひひひひぃ～」目覚めると日本中の原発に北朝鮮のノドンが命中し全て青い業火に包まれた。ギャー
2012年6月19日 - 21:22


ツイきっぷる小説第24弾！『日本vs世界』世界中が福島原発の放射能は無害で人体への影響は皆無と認定。が日本だけ無視し危険だと言い張り４号機プールをぶちまけ六ヶ所村の廃棄物全部隈無く日本中にばら蒔きドーダ危険だろ！と世界をギャフンと言わせた。日本は全人類立ち入り禁止になった。
2012年6月19日 - 13:34


ツイきっぷる小説第23弾『ブレードランナー４』 新型探知機は格段に進化しフォークトカンプフ方式なぞ屁だ。デッカードは起動させ半径百キロ内の全レプリカントが表示された。東京中レプリカントだらけで一千万以上ザップガンで殺した後タイレル石原閣下が言った「間違えた！それシナちょん探知機」
2012年6月19日 - 13:16


ツイきっぷる小説第22弾！『完全世界３』全人類が幸福になった。不幸が何か分からなくなった。誰かが言った“俺は不幸だ！”。すると一様な幸福という状態にあった全人類は簡単に不幸にスライドした。そして全人類が不幸になった。不幸はダメだと全人類が思っていたので、人類全員、自殺した
2012年6月18日 - 21:09


ツイきっぷる小説第21弾！『完全世界２』全てがオートの世界が実現した！退屈の余り人類全員オートで自殺した
2012年6月18日 - 21:03


ツイきっぷる小説第20弾『完全世界』監視装置が塵程に小型化され映像の他音声血圧体温心拍数果ては思考や記憶潜在意識まで正確に捕らえ記録する様になり世界中に無限にばらまかれ全ての人間の一生を一瞬も逃さず監視し記録し続けるクラウドユビキタス世界が実現！犯罪減ったが息苦しく全人類自殺した
2012年6月18日 - 20:59


ツイートkipple小説・第十九弾！『妄想吐息』：やっと仕事が終わった。疲れ果てて工場を出た僕は“ふはぁ～”と夜に息を吐き出した。真っ白な僕の息は一日分の妄想の塊で夜空に昇り分解され妄想素粒子となって世界中に降り注ぐのだ。世界が僕の妄想に征服されるのももうすぐだ。けけけけけ
2012年6月17日 - 0:51


ツイートkipple小説・第十八弾！『原発少女』：「原発を呪わば穴二つ、原発反対と言うならあなたにも何か代償を払ってもらうわ！何の代償も無しに反対なんて虫が良すぎるのよ！これから死ぬまで電子機器は使わない。スマホもＰＣもダメ」はい分かりました！とツイートした瞬間地獄に流されたとさ
2012年6月16日 - 21:49


ツイートkipple小説・第十七弾！『ついっぷる』：最近“ついっぷる”てのをよく見かけるけど何だろう？ついっぷる……え～と “ついったー”＋“きっぷる”＝“ついったーやってるきっぷる”＝“ついっぷる”！(^^ゞ　な～んだオレっちの事かぁ！けっ、考えるまでもなかったぜぇっ！
2012年6月16日 - 21:11


ツイートkipple小説・第十六弾！『人発情報無視』：TV見ない新聞読まないラジオ聞かないNet繋がない。全部要らない。路地裏でアカシック・レコードからの電波を受信し続けていれば全宇宙全次元に存在した全て存在しなかった全ての本物の情報をキャッチできるぜザマーミロby kipple
2012年6月1日 - 22:48


ツイートkipple小説・第十五弾！『I want to marry me』：私の中の人格置場は異次元に接続されてる。無数の人格が全てメインで現れる。人格同居は一人から無限大。私はどの私も大好きで「I want to marry me」つぅか「I want to marry us
2012年5月31日 - 16:43


ツイートkipple小説・第十四弾！『真・ボッキの音』：地球最後の女が地球最後の男に出会った。その時、勃起の音がした。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ボッキー！ボッキン！ボッキッキー！　by kipple
2012年5月20日 - 23:20


ツイートkipple小説・第十三弾！『金環食』：ホルムアルデヒドを川に流したヤツは誰だぁー！すさみきった現代。１２９年振りにアイツがやってくる！あの唄と共に！♪キンカン塗って～！又塗って～！♪　出るか！必殺技！　“キンカーン！ショォォオ～ック！”　奴は金環マン　by kipple
2012年5月20日 - 22:41


ツイートkipple小説・第十二弾！『完全治癒』：医者は言った「私はどんな病気でも完全に治せる」　「マジすか僕は人間という最悪の病気なんす！完全に治して下さい」　「もちろん治せる！ほらこれを飲め」　「ゴックン！ウキー！」　by kipple
2012年5月20日 - 22:24


ツイートkipple小説・第十一弾！『ハルノート』：ハルノート、ナツノート、アキノート、フユノート、ボクノート、キミノート、キンユヒンモクフエテック、ハルノーと、ナツノぉと、アキのぉと、冬の音－キーン－ニ・イ・タ・カ・ヤ・マ・ノ・ボ・レ・・・夏の音・ヂリン　by kipple
2012年5月20日 - 21:07


ツイートkipple小説・第十弾！『尖閣とＴＰＰ』：「しょうだいかくって何？」「うん？あれはせんかくって読むんだ。尖閣諸島でせんかくもろじまだ」「きゃー！じゃティーピィーピィーって何？」「うん？激しい下痢の事に決まってるじゃないか！」「きゃー！もう好きにして！」by kipple
2012年5月20日 - 2:58


ツイートkipple小説・第九弾！『スクリーン』：いつかどこかにどこでもなくいつでもなく、それは存在している。それは通路だ。それは扉だ。そしてそれらはスクリーンなんだ。そしてそのスクリーンは土砂降りの雨に濡れている。　by kipple（雨族「ひまわりごはん」よりツイッター版）
2012年5月20日 - 2:05


ツイートkipple小説・第八弾！『ツイッター』：私の人生、切断面に接続されて、チリチリバラバラ、チリバラバ　君の人生、切断面を齧り取られて、チリチリバラバラ、チリバラバ　皆の人生、接続されて齧り取られて切断面と繋がって、チリチリバラバラ、チリバラバ　イェイ！　by kipple
2012年5月19日 - 2:27


ツイートkipple小説・第七弾！『怪人何処』：私は仮想人間です。と仮想しています。おまけに仮装もしています。さらに化粧もしています。変装をしているのです。いったい私は何でしょう？黒いマントをひらめかせ、今宵も街に出かけます。それは誰にも見えません。　by kipple
2012年5月18日 - 2:11


ツイートkipple小説・第六弾！『夕暮れ電車３』：夕暮れ電車の正体は死んだ人の電車です。あるはずのない七番線が見えたなら遠慮せずにお乗りなさい。懐かしい人や景色が待ってます。子供の頃の愛犬リボンも尻尾を振って待ってます。わんわんわん！　by kipple
2012年5月18日 - 2:00


ツイートkipple小説・第五弾！『大人停止』：子供が　騒ぐと　雪になる　　雪は　大人に　降りかかり　子供が　触ると　石になる　by kipple
2012年5月18日 - 1:01


ツイートkipple小説・第四弾！『腐った石鹸』：腐った石鹸　水に浮く　溶けて水が汚れてく　腐った石鹸　どんどん溶ける　消滅するまで　溶け続け　ついには汚水と同化する　それは日本の事ですか？　原発ですか？　それはグローバリズムの事ですか？　さあ知りません。　by kipple
2012年5月18日 - 1:00


ツイートkipple小説・第三弾！『どん詰まりメモリー』： たらりん♪たららん♪　何だか昔あったような事だね♪　たらりん♪たららん♪　何だか昔なかったような事だね♪　たらりん♪たららん♪　全て忘れてしまったって事を思い出したのね♪　　by kipple
2012年5月10日 - 1:45


ツイートkipple小説・第二弾！『人間の叫び』：“ぶぅぉおお～～！ふごぉぉぉおお～！ぶごごごごぉぉぉぉおおおおおおおお～！ぶぐぇっ！ぶぐえぇっ！ふんがぁぁああああ～！ふんがぁぁあああ～！”　by kipple
2012年5月10日 - 1:39


ツイートkipple小説・第一弾！『気のせい』： 死んだと思ったら気のせいだった！ 死んでから、しばらくして分かったんだ！で、 生きていると思ってたのも、気のせいだった！by kipple
2012年5月9日 - 23:42


（説明すると入らない。説明抜かすと意味不明。ああ悩ましきかなツイートきっぷる小説）

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Ｔhis novel was written ｂｙ ｋｉｐｐｌｅ
（これは小説なり。フィクションなり。妄想なり。）