カオリツムタケ 2017-01-31 | きのこ 白バック カオリツムタケ Pholiota alnicola 川内村 2016年7月24日 19:51 EOS 80D, EF100mm F2.8L Macro IS USM
アカツムタケ 2017-01-31 | きのこ 白バック アカツムタケ Pholiota astragalina 富士見町 2016年10月22日 10:27 EOS 80D, EF100mm F2.8L Macro IS USM
キナメツムタケ 2017-01-31 | きのこ 白バック キナメツムタケ Pholiota spumosa 妙高市 2006年10月22日 16:50 EOS 5D, EF100mm F2.8 Macro
チャナメツムタケ 2017-01-30 | きのこ 白バック チャナメツムタケ Pholiota lubrica 十日町市 2015年10月27日 10:48 EOS 70D, EF100mm F2.8L Macro IS USM
シロナメツムタケ 2017-01-30 | きのこ 白バック シロナメツムタケ Pholiota lenta 柏崎市 2006年11月3日 15:13 EOS 5D, EF100mm F2.8 Macro
ヌメリスギタケモドキ 2017-01-30 | きのこ 白バック ヌメリスギタケモドキ Pholiota cerifera 高山市 2016年9月30日 11:41 EOS 80D, EF100mm F2.8L Macro IS USM
オニフスベ 2017-01-28 | きのこ オニフスベ Calvatia nipponica 柏市 2016年9月1日 6:04 EOS M3, EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM (14mm f16 1/4sec. ISO100)
Scutellinia 2017-01-27 | きのこ Scutellinia 日光市 2007年6月16日 13:50 EOS 5D, Sigma 70mm Macro (f11 2sec. ISO100)
ウラベニガサ 2017-01-26 | きのこ ウラベニガサ Pluteus cervinus 日光市 2007年6月16日 15:01 EOS 5D, Sigma 15mm F2.8 (f22 1.6sec. ISO100)
キタマゴタケ 2017-01-25 | きのこ キタマゴタケ Amanita javanica 野田市 2015年9月29日 9:59 EOS M3, EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM (11mm f16 1.3sec. ISO100)
糞生菌 2017-01-24 | きのこ 糞生菌 高山町 2015年10月04日 15:14 EOS M3,EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM (11mm f16 1.6sec. ISO100)
ニガクリタケ 2017-01-23 | きのこ ニガクリタケ Hypholoma fasciculare 十日町市 2015年10月15日 12:37 EOS M3,EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM (15mm f16 1/4sec. ISO100)
ナメコ 2017-01-22 | きのこ ナメコ Pholiota nameko 野沢温泉村 2015年11月5日 15:48 EOS M3, EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM (11mm f16 3.2sec. ISO100)
星空 2017-01-21 | 撮影方法 この写真は、19秒間隔でインターバル撮影した300枚を1枚に合成したもの。 最近登場するカメラは、インターバル撮影をサポートするようになってきた。 私の所有するEOS 80Dは、撮影間隔と撮影回数を設定できるようになっている。 実は、EOS 80Dでインターバル撮影をしていると、2つのトラブルがよく発生することがあり、 EOS M3 を使うことが多かった。 EOS M3は、インターバル撮影をサポートしてないので、外部リモコンで制御することになる。 EOS 80Dのトラブルの1つは、こま飛びしてしまうこと。 もう1つは、撮影が途中で完全にストップしてしまうこと。 取扱説明書にはつぎのようにある。 「次のインターバルタイマー撮影が行われるタイミングで撮影しているときや、画像処理中のときは、 その回のインターバルタイマー撮影がキャンセルされます。そのため、設定した撮影回数より少ない 枚数の静止画が記録されます。」 なにもキャンセルしなくても、その回の撮影間隔をのばしてもいいんじゃない。 というおもいもある。 栄村 2016年10月24日 23:27 EOS M3, EF-M22mm F2 STM (f2 15sec. ISO3200) トラブルの原因は、EOS 80D に使っているSDカードに異常があるんじゃないか? トランセンドの128GB TS128GSDU3。最大書込速度 60 MB/s。 Check Flash というソフトではエラーは検出されなかった。 こま飛びをおさえる1つの方法は、画像処理時間を短くすること。 SDカードの書込速度が高速になるほと有利になることは想像できる。 私の撮影は、連射することはほとんどないので、高速のSDカードを必要とすることはなかった。 速度より容量を優先していた。しかし、 つい数日前に、私の所有するなかではもっとも高速となるSDカードを購入した。 SANDISK 64GB SDSDXXG-064G-GN4IN 最大書込速度は 90 MB/s ちなみに 260MB/s というのもあるが、価格は2倍ほど。 さっそく、おもう存分に検証してみたいところだが、EOS 80D のシャッター耐久は10万回。 無闇にシャッターを切ると、消耗してしまう。 ちなみに、私のEOS 80Dは、すでにシャッター耐久をかるく超える枚数を撮影してる。 いつ壊れても、文句のつけようのない状態にある。 撮影回数を99回に設定して、こま飛びがないかを確認。 なぜ、きりのいい100回にしないかというと、EOS 80Dは99回までしか設定できない。 撮影間隔を1秒に設定した場合、シャッター速度を1秒で撮影すると、 当然ながら画像処理時間がとれないので、確実にこま飛びになる。 そこで、シャッター速度を0.8秒と少しだけはやくする。 手もとにあった5枚のSDカードとともに、 新しく購入したSANDISK 64GB SDSDXXG-064G-GN4IN 2枚をためしてみた結果は、以下の表のとおり。 値はこま飛びの発生した回数。 結論として、新しく購入したSANDISKは、それほどアドバンテージがあるわけではない。 今まで使用していたトランセンドの128GBも健闘してる。 32GBか64GB以上のカードでは、少々傾向がちがう。 SDカードには規格があって、SDは2GBまで、SDHCは32GBまで、SDXCは2TBまでと規定されている。 64GB以上のカード、つまりSDXCとEOS 80Dの相性は少し悪いかんじがする。 あとは、実写で確認するしかないかな。 SANDISK SDSDXXG-064G-GN4IN [64GB] 最大転送速度 95 MB/s 最大書込速度 90 MB/s UHS-I Class3 トランセンド TS128GSDU3 [128GB] 最大転送速度 95 MB/s 最大書込速度 60 MB/s UHS-I Class3 トランセンド TS64GSDXC10U1 [64GB] 最大転送速度 90 MB/s 最大書込速度 UHS-I Class3 トランセンド TS32GSDHC10U1 [32GB] 最大転送速度 90 MB/s 最大書込速度 UHS-I Class3 トランセンド TS32GSDHC10 [32GB] 最大転送速度 30 MB/s 最大書込速度 UHS-I Class3 エレコム MF-FSD032GC4R [32GB] 最大転送速度 最大書込速度 CLASS4