採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

ニンニク2017:三つ編み (51)~(75)

2017-07-26 | +ニンニク

ニンニク、コツコツ編み続けています。
当初よりスピードダウンした気がするのだけれど、それはダンナサマの出張が少ないからかしら・・。
 

garlic-braide

(51)~(55)。
何と昨年ヒルズマルシェで買って下さった方からメールで注文がありました(嬉しい!)。そのリクエストで、虫眼鏡タイプをいくつか編んで、写真を見せて選んでいただきました。
(この写真は売れ残った方)

garlic-braide

(56)~(62)。
これらはアブルッツォ。
赤い模様が外側に揃うように編んでみました(右下を除く)。

garlic-braide

(62)~(69)。
左端は低臭タイプ。下段中央2つは、スペイン白。外皮の色がほかより黄色がかっています。スペイン白の左側は、丸め方をちょっとアレンジ。

garlic-braide

普通に編むのに飽きてきて、こんなのも作ってみました。
名づけるなら、プレッツェルタイプ?
いまひとつか・・・。
(リボンとの相性も微妙そうだ)

garlic-braide

(70)~(75)。
左はアブルッツォの大玉。
ばら売り用にします。
上段中央はまた新作。
お正月飾りみたいかも。赤い紐を編み込んだバージョンも作ってみようかと思います。

garlic-braide

下段右は、確か似た感じのものを昨年も作ったのでそれを思い出しながら。
しっぽ部分は、ダンナサマに聞いたら「ない方がいい」とのこと。

garlic-braide

で、切ってしまいました。
こざっぱり、したかな?
名前はなんとつけましょう。
ご意見がありましたら是非お願いします☆



コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

トウモロコシ2017 涙の攻防戦

2017-07-25 | +その他

畑の動物被害、年々ひどくなっているような気がします。
動物(おそらく四つ足)、増えてるんじゃなかろうか。

特に狙われるのがトウモロコシ。

一応ネットはかけたのです。
梅雨前くらいのかなり早い段階で、トウモロコシ、ジャガイモ、落花生、トマトなどを囲むように、大きな範囲でネット。
でも、裾が空いていたり、たるんでいるところが出来てしまったりして、出来はじめの美味しいトウモロコシを何本もやられました。

泣く泣く、トウモロコシだけをぐるりと、再びネットかけ。
でも、いったん味をしめた動物たちには、けん制効果は薄いです。ネットのすきまをねらって、根性でかじりついてきます。

そこで、個別に、トウモロコシの穂を守ってみることに。
畑の景色がなにやらおかしなことになってます。

トウモロコシ動物よけ

どだ。

受粉後の段階で、ぼろ布とガムテープを使って、実と茎をガード。
トウモロコシ部分だけ巻いておくと、腹いせなのか何なのか、折り取られて放置されたことがありました。なので茎まで巻く方がよさそうです。

トウモロコシ動物よけ

こちらはハンカチ。
実と茎をしばるように巻いてみました。割と効果あるかも。

トウモロコシ動物よけ

これはハンカチ+ガムテープ。
動物も、皮を引き裂いてむしるようにして露出させます。なので先端部を奴らが破れないように何かで固定しておくとよさそう。

トウモロコシ動物よけ

これはビニールひもとガムテープ。
トウモロコシにガムテを直接巻くと、蒸れるようでいまひとつでした。

ハンカチ(布)+紐、もしくは布+ガムテが比較的よさそうです。


ハンカチのガードが甘いと、上半分だけ折り取ったり、皮を部分的にむしってかじったりしてやられてしまいます。
悔しいよう。
動物にかじられたやつでも、裏側はまだ実がついているので、後生大事に持って帰って、汚いところを削りとって、残ったところをちまちま食べています。動物のばかー。


こんなに苦労して、悔しくて悲しい思いをして、
「可哀想に。千円でも二千円でも、好きなだけトウモロコシ買ってあげるよ」
って(自分で自分に)言いたくなります。
(ダンナサマはトウモロコシに全然興味なくて(甘すぎるとか)、この悔しさを分かってくれません。くすん)

来年も苦労するのは必至だよなあ。
何かいい作戦はないだろうか。

防鳥ネットは、鳥よけというだけあって、人間もよくひっかかり、張るのも、撤去するのも、すごく厄介。
しかも張った後に(人間が)近寄りづらいものだから、ネット下には雑草びっしり。
泣けてきます。

来年は、青い丈夫なネットと、防鳥ネット、二重使いってのはどうだろうか。
青い丈夫なネットは、動物よけ効果はあまりない代わり、取扱いが楽。
青いネットをまず張って、そこに重ねるようにして外側に防鳥ネットを張っておくと、内側からならば草取りがしやすいかも。
(ネットの下に雑草があると持ち上げられて隙間が空くので、裾付近には雑草はない方がよいと思うのです)

トウモロコシの穂が出てきたら、今年にならって、トウモロコシエリアだけ囲むように防鳥ネットをかけて、更に穂軸にハンカチ作戦かなあ。

憎い四つ足、正体を知りたいものです。
罠かけたら、捕まるかなあ。



===

コメント沢山ありがとうございます!
これから個別にお返事させて頂きますね。
それにしても、みんなやはり大変な苦労をされているのですね。
こういう問題は、ずっと前から変わらずあったのか、それとも最近になって増えてきたのか・・。
対抗するには知恵を絞り努力を続けないといけないのですね・・・

コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

ウィトラコチェ2017

2017-07-24 | +きのこ

昨年、久々にウィトラコチェ(トウモロコシ黒穂病)が1本発生したのでした。
その時、食べてみたい人いないかなあ、とつぶやいたところ、1人、手を挙げる猛者が。

今年はむしろ、待ちわびる感じで発生を楽しみにしていましたが、自分の畑では見当たりませんでした。
ところが、畑友が、「例のあれ、うちで出ましたよ」と。

畑友は食べるつもりは全然ないようで、駆除がてら持って行って下さい、とゆずって下さいました。
早速採集に向かいます。(早くしないと熟しすぎてしまうので)
 

ウィトラコチェ

よし、ゲット!
今年のものは、大きさの異なる粒がまばらに生えているような状態です。

ウィトラコチェ

裏側はこんな感じ。


全体に、黒い胞子が透けて見えるような状態ですが、まだ破れてはいません。
なんとか大丈夫そう。
大急ぎで、ウィトラコチェ希望者のもとへ、発送しました。
(ほんとに食べたのかどうかは、聞いていないのでわかりません)


今年、ふと思ったこと。
・大規模なトウモロコシ農園では、どのくらいの頻度で発生するのだろうか?
(とても強い菌らしいので見つけ次第除去していると思われますが)
・スイートコーンにできるコレと、南米のコーンミール用のトウモロコシにできるコレは、味が違うのかしら?
・南米ではウィトラコチェの方が高価だそう。作為的に発生させるコツってあるのかしら?

■参考情報(当ブログ過去記事)
(1)2009年初めて発見
夕暮れ時の畑にて、初めて黒穂菌が寄生したトウモロコシをみつけました。

(2)2010年試食!
うきゃー(さぶいぼ)、と思いつつ、ウィトラコチェを食べてみました 

(3)2012年も発生

(4)2016年、久々発生

(5)2017年、お友達の畑にて発生。頂きました。(この記事)

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

セイヨウニンジンボク

2017-07-19 | +食べるもの以外

先日、ダンナサマのお友達(だいぶ若い)のお宅におじゃましてきました。
一戸建ての賃貸住宅なのですが、お庭がひろびろ!
広々したウッドデッキの向こうには、芝生や草花、ラベンダー、花木、一部には野菜などが気持ちよさそうに育っていて、すごく素敵なお庭なのです。
でも、借りることにしたときは、家は新築状態で、お庭はカチカチの茶色い土が広がるばかりの状態。
数年かけてこんな風に素敵に仕上げたのだそう。
(ちなみに、ガーデニング担当はなんとご主人さま。お仕事はものすごく忙しいはずなのに!うちのダンナサマはその時間、何をしているのでしょう!?)

植わっている植物の中に、かなり気になるものがひとつあったので、記録しておきたいと思います。
 

セイヨウニンジンボク

それがこちら。
セイヨウニンジンボクという木本です。


「初めて見るな~、なんだろう?」と手をさしのべてみると、木全体から芳香が!
隣にラベンダーも素敵に咲いていましたが、比較してもこちらの方が薫り高いように思いました。

調べてみると、セイヨウニンジンボクはチェストツリーともいうそうです。
チェストツリーといえば、最近私が飲んでいるサプリ!
(このサプリには、チェストツリーの実のエキスが使われているそうです)
PMSで不快な症状があって、試に飲んでみたら割と効いている気がして、今も続けているところです。
サプリは無味無臭だったので、葉っぱや花がこんなにいい香りのものだとは知りませんでした。

葉っぱを乾かして匂い袋を作ったり、お風呂に入れたりしてもよさそうだなー。

私も畑に植えてみたいです。
苗木をどこで買ったのか、伺って来るのを忘れてしまいました・・・。


======
この週末、7/20(木)~22(土)、大森駅前で多摩川まるしぇが開催中です。
通りすがる機会がある方は、立ち寄ってみて下さい。
私は三つ編みニンニクを持って22(土)に参加予定です。

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

つづら屋さん

2017-07-18 | +食べるもの以外

カゴマニアのお友達から、「竹細工かカゴを売っているようなお店をみつけたよ!」という情報を頂きました。
日本製のちゃんとした竹ざるが買えたらいいなあ、と常日頃から思っているので、場所をつきとめて行ってみました。
 

高橋つづら店

ここだ!

あ。のれんに「つづら」って書いてあります。
「高橋つづら店」 というお店でした。

高橋つづら店

ショーウィンドウには竹製の箱が。
伺ったところ、これはつづらの土台になるもので、ここに紙を貼り柿渋を塗り、更に防水塗料を塗ったものがつづら。

高橋つづら店

これがつづらの完成品。
なるほど、これが・・。

舌切り雀で、「大きなつづらと小さなつづら、どちら?」と聞かれるあれですね。


持ってみると、とても軽いです。
内側は和紙貼りで、柿渋の匂いが結構します。
衣類などをしまっておくのには、防虫効果もあってよさそう。
かっちりしたスクエアな形状も、カッコいい!

それにしても、こんな田舎のつくばにお店を構えて、需要はどれくらい? と余計なことを考えてしまいましたが、東京の人形町にお師匠さんがいらして、そこに下地状態のものを沢山納品しているのだそうです。
東京ならつづらの需要もそれなりにありそうですね。
東京美術倶楽部のオークションで品物を回覧するのに使っているとか。確かに古美術品を見せる際にプラスチックケースではいまひとつですよね。
ほかにも(想像ですが)歌舞伎など伝統工芸の舞台裏でも使われていそうです。

収納本で、棚にこまごまとしたものを収納するのに、天然素材のカゴを使うという手法をよく見ますが、日本伝統のつづらもカッコよさそうじゃない?
我が家にも~(ぽ~)☆・・・とお値段を見てみると・・・おおっと。かなり高価。

収納用品は、ひとつというより、棚に綺麗に揃いで並べることが結構重要。
つづらを揃えると、えらいこと高くつきます。

「大きいつづらと小さいつづら、どちら?」ともし聞かれたら、「中身はいらないので、つづらだけ、両方もらえませんかね」と答えよう。
(そういう欲深にはやっぱり天罰が下るな)

■参考情報
高橋つづら店の紹介
このお店の建築について
岩井つづら店  お師匠さんのつづら屋さんはこちらだと思われます

コメント
この記事をはてなブックマークに追加