採集生活

お菓子作り、ジャム作り、料理などについての記録

深川まちこ(抹茶チョコもち)

2016-09-23 | +食べるもの・お酒

ダンナサマが泊まり/日帰りで出張に行くときは、
「おみやげ~☆おみやげ~☆☆」
と盛大におねだりしています。
「駅のキオスクでもいいから、何かおみやげ~☆」
と。

徐々に功を奏して、何回かに1回は、おみやげを買ってきてくれるようになりました。 
先日は日暮里方面に出かけたとのことで、
「東京みやげを是非!」
「うーん、パン屋ならあった気がするけど・・・」
「パンでも何でもいいよ~☆」 

結果的には、たまたま和菓子屋さんをみつけたとか。 
おみやげは、水饅頭、笹餅、そしてこちら。 

深川まちこ

「深川まちこ」

何でしょう?

深川まちこ



抹茶のまぶった、おもちのようなもの。
表面はぷにぷにですが、中味はちょっと固め。

深川まちこ

かじってびっくり、餡は抹茶チョコ!
抹茶ガナッシュをお餅で包んだものでした。

もちもちの中にクリーミーでとろけるもの、という食感は、雪見大福のようです。
(雪見大福よりやや密な感じ)
表面も餡も、抹茶味がしっかり。
ほろ苦さがあって、美味しいです。

しかも、お餅としては小さめですが、生チョコとしては特大サイズ。
よくある立方体の生チョコの、4倍分くらいのボリュームがありそう。
1個食べるとかなりの満足感があります。 

食後のデザートが待ち遠しい気分。
二人で3回、楽しめました。


ダンナサマへ。ごちそうさまでした~。 
また何かよろしくね☆ 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

オーブンレンジ買い換え RO-LE7 → NE-MS262

2016-09-22 | +食べるもの以外

柚子胡椒の擂り鉢に、ごはんを入れよう!と冷凍ごはんを温め始めたところ、電子レンジから、
バヂバヂバヂッ
とすごい音が。
「にゃっ!?」
一旦スイッチを切って、もう一度。
最初の数秒は静かでしたが、またしても
バヂバヂバヂッ

とりあえず壁の向こうに避難しつつ、そのご飯だけはあたためてしまいました。
ちょっと様子を見ると、庫内灯が切れて久しいのに、何だか庫内が明るいです(火花的な)。

はわわわわ・・・。
いつか壊れるとは思っていたけれど、とうとうその日が来てしまったか・・・。
 

三菱オーブンレンジRO-LE7

壊れたのはこのヒト。
三菱オーブンレンジRO-LE7です。

三菱オーブンレンジRO-LE7

1998年のモデルで、1999年、上半期の製造。
わーお、前世紀・・。
なお、この16年の間に、2回修理しました。

三菱オーブンレンジRO-LE7

中は勿論、お皿が回るタイプ。

三菱オーブンレンジRO-LE7

操作パネルはこんな感じ。
よく使うのは、
・あたため/スタートボタン(自動あたため)
・レンジ強→クルクルを回して時間設定→スタート(ジャムを煮るときなど)

買った当初はガスオーブンがなかったところに住んでいたため、オーブン機能もよく使っていました。
シフォンケーキとか、ズッキーニの肉詰めとか、いろいろ焼いたなあ・・・。 

三菱オーブンレンジRO-LE7

サイズは500×400×330mm。
ここには書いてありませんが、重さは(お皿なしで)17.6kgでした。 

この日の晩ごはんは、たまたま冷凍庫のものを使わないメニューだったため何とかなりましたが、通常は(特にダンナサマ出張の時は)電子レンジは絶対必要です。
電子レンジがないと、冷凍庫にギッチリ詰まった食べ物が、単なる保冷剤のようなものに・・・。
(いや、蒸すなり煮直すなり、方法はあるはずなんですけどね)

これは大変!大変大変!
夕食後は買い換え品の勉強タイム。

希望条件は
・大きさがほぼ同等
・ダイヤルで時間設定できる
・扉が縦開きで、しかも水平に開く。
(ここにとりだした鍋を載せて、少し混ぜてまた加熱、ということをよくやるため。
実家のレンジは90度に開かなくて(扉にものを載せさせないためかもしれないけど)、開けるたびに納得いかない気分)
・スチーム機能はなくてよい
・中古でもよし

三菱で、これよりちょっとだけ新しいタイプが中古でないかな?と捜してみましたが、三菱はもう久しくこのサイズのオーブンレンジは作っていないようでした。
ヤフオクと価格.comを念入りに検討して、パナソニックのNE-MS262又はNE-MS261がよさそうということになりました。(どちらも新品が電機店で販売中。NE-MS263も出ていて同じサイズだけれど、新商品のため高い)
中古(ヤフオク)でもよかったのに、は、意外と希望のサイズがありませんでした。
(あと3cm幅が広いのならあったけど・・)

ネットの電機屋さんで買ってもいいけれど、実店舗で買うと
・実物を確認できる(扉がちゃんと90度に開くかは、スペック表にないので実機をみたい)
・古いのをひきとってもらえる
・故障したときなどに多少安心
・候補に選んだもの以外に、いいものがあるかも。

翌朝一番に、近隣の電機屋4件に電話。
うち1件が、NE-MS262 と NE-MS263 をおいているようでした。
行くべし! 

三菱オーブンレンジRO-LE7

古いのを台車にのせて・・・。

ドナドナドーナ♪ドーナ~

長い間ありがとう~。
あんまり綺麗に使ってあげてなかったけど、好きだったよ~。 

パナソニックNE-MS262

これが候補にしていたもの。幅500x高さ347x奥行400。
ダイヤル式で、扉もほぼ90度に開きました。(隣にあったシャープは、サイズは同じでしたが、扉がまっすぐ開かなかったため却下)
操作は、
・あたためボタン
・レンジボタンで出力を選ぶ(1番目が800W、2番目が600W)→ダイヤルで時間設定→スタート
従来とほぼ一緒です。
(わざわざ電源の場所まで運んでもらって操作してみました)
色はこれ一色のみ。とっても黒々しています。 もっと薄い色がいいんだけど・・。

パナソニック

ひとつ上位機種のビストロ NE-BS603も店頭にありました。大きさは幅500x高さ347x奥行400と同じ。
白くていいかも~☆(こっちにしちゃおうかな☆)
と操作させてもらったところ、どこを押したら使えるのか、すぐには分かりませんでした。
スタート→ダイヤルでレンジ/スチーム/グリル/オーブンのうち1つを選ぶ→スタートボタンで決定→ダイヤルで時間設定→スタート
という複雑な手順。(レンジ出力を選ぶ工程もあったかも)
ダイヤルは、「12~3分かな~」と迷いながら設定するのにはいいですが、4つのうち1つを選ぶのは、うっかり行き過ぎたりして、難しいです。
見た目は好みですが、コレではダメ! 

パナソニックNE-MS262

結局、当初候補にしていたNE-MS262に決定。
扉の開き方はこんな感じ。
水平ではありませんが、これくらいならいいです。

持ってみると明らかに軽くなっています。14.4kg。約3kg軽いです。
車じゃないのでユーザーにとっての軽さの利点はよく分かりません(しょっちゅう移動させるものじゃないですし)。

パナソニックNE-MS262

操作パネル。
液晶にバックライトがないので暗い、というレビューがありましたが、うちの台所は蛍光灯が煌々とついているので問題はありませんでした。

出来上がりの「チン」という音は、レビュー通り小さめ(上品な感じ?)。でも、そこそこ大きい音だった前の機種でも、他のことに気をとられて、「あっ、そうだった!」と中を覗いてみることがよくありました。

完了後のファンの音は、なるほど、レビューの通り、やや大きめ(これまでより)。そのうち慣れると思います。

ドアを開け閉めする音は、少し静かになったかも。(まだ新しいからかな?) 

ダイヤルとスタートボタンの位置が近すぎる気がするけれど、そのうち慣れるでしょうか。 (ダイヤルから手を離すと、また戻ってこないといけない。ダイヤルを回したまま手を動かさずに押すくらいがよさそう)

パナソニックNE-MS262

庫内は、前は上も突き当たりも真っ黒でしたが、新しいのは、突き当たりがダークグレー、上はシルバー色。
上は、以前は真っ平らでしたが、新しいのは電熱ヒーターがついています。
(グリルみたいなことが出来るそう)

グリルは使わないので、電熱ヒーターはとってしまいたいところですが、簡単にはとれなさそう。



横幅、奥行きの外寸は同じですが、庫内は広くなって、これまでのオーブン皿がストン、と落ちてしまいます。(店にオーブン皿を持っていって確認してみました)
新しいオーブン皿は、底が波波。ロールケーキが波波に出来上がります。

概ね気に入っています。
ピカピカすぎて、まだ前の子がなつかしいけど。
長持ちしてくれますように・・・・。 (←というか、ちゃんとお手入れしなきゃだめですよ!)


値段は、25800円が、買い換えの場合は下取り価格ってことで2000円引きで、23800円。
(ドナドナ、持っていってよかった!)
で、
「23000円になります?」と値切ったところ、
「上の者に相談してみたところ、店頭商品の現品ですし、もしカードも入会してくれたら、20000円丁度になって、ポイントも沢山つくんですけど・・・」
と(押しの弱そうな控えめなタイプの店員さん)。
カード入会は大抵断るのですが、断りきれなくなってしまいました・・・。
ま、いっか。
(ポイント、何に使おう?)

■メモ
・電源を入れて操作してみるのは重要。危うく白いビストロを買ってしまうところだった・・・。
・音とかも聞くとよい。店頭のデモモードでも音は分かるはず。
・新しい方NE-MS262のレシピブックは、結構おざなり。
「わーい、何作ろうかな~☆」 という電子レンジビギナー(お料理ビギナー)はあまりいなくて、私みたいに、長年電子レンジを使い慣れていて、これまで通りの使い方をしたい、という人が多いのかも。

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ゆず胡椒

2016-09-21 | +ジャム・保存食

畑で唐辛子が穫れています。
かなり遅い時期に播いた唐辛子で、実が付いて思い出したのですが、牛角椒という台湾の品種。

柚子胡椒

辛さは比較的マイルド。台湾では赤くなったものをよく使いますが、勿論青いうちに使っても大丈夫。

そうだ、頂きものの青柚子が家にありました。 
(ちなみに、青柚子を頂いたときも、「そうだ、畑に青唐辛子があるわ」と思いました。最近記憶力がよくって何度でも思い出しますのことよ) 

柚子胡椒

青柚子と青唐辛子で、柚子胡椒を作ろう!

青柚子の皮を薄く剥き、青唐辛子はタネをとります。(固そうだったので。)
両方粗く刻んだあと、スティックミキサーで粉砕します(フードプロセッサーはダメでした)。

柚子胡椒



でもまだザラザラ。今年は擂り鉢を使ってみます。
(前作ったときは何を使ったか忘れました)

柚子胡椒



柚子の皮は大変に固く、木製のすりこぎではらちがあかず、石のすりこぎに持ち替え。
擂り鉢が欠けないように軽い力で、気長にゴリゴリ・・・。

柚子胡椒


ゴリゴリゴリ・・・。
ふう。
かなり細かくなりました。
午後1時に青柚子の皮を剥き始め、この状態になったのが2時半。
1時間くらいは摺っていたかも。右手中指に豆ができました。

柚子胡椒

出来上がったのは小瓶が5つ。

この日は冷蔵庫を空にすべく、まだまだ食品加工をする予定が、これ一品でだいぶくたびれました・・・。 



そうそう、柚子胡椒といえば。
先日、「柚子胡椒おにぎりってものすごく美味しい。コンビニで発売されないのが不思議なくらい」というネット記事を読んで、そのうちやってみようと思っていたのでした。

柚子胡椒


ごはんをチンして(この時電子レンジがアヤシイ状態に!一応温めは完了しましたが・・)、残りカスのついている擂り鉢へ。
適当に混ぜると、擂り鉢は綺麗になり、ごはんには満遍なく柚子胡椒がまぶさりました。 
(こんなに緑色っぽくなるのは、やや多すぎ) 


この後おにぎりにするのは忘れて、擂り鉢を抱えて匙でぱくぱく食べてしまいました。
(ちなみにこれは、遅い昼ごはん。もっとサクっと終わるかと思ってたのに・・。)

おむすびじゃなくても、美味しいです!
私の好みの味。
塩むすびのようなほどよい塩味と、ほろ苦い柚子の香り。
(今回は辛さ控えめの唐辛子だったので、ごはんで希釈すると辛さはほとんどないです)

自作の柚子胡椒は市販品より塩が控えめなので、混ぜ加減としては、柚子の香りが丁度よくなる程度に柚子胡椒を混ぜ、あとは好みで塩を足すのがいいかも。 


■■柚子胡椒2016
■材料
青柚子
青唐辛子 種をとっておく


■作り方
(1)青唐辛子の皮を薄く包丁で剥く。粗く刻み、擂り鉢に入れる。
(2)青唐辛子適量、塩適量も加え、擂り鉢の中でスティックミキサーで粉砕する。 
 (柚子の皮はとても固いので、フードプロセッサーでは細かくならない)
(3)味見して、柚子が強すぎるようならば、青唐辛子を足す。再度粉砕。
(4)唐辛子と柚子のバランスが丁度よくなったら、石のすりこぎでやさしく摺る。
  青柚子の皮はとても固くてゴワゴワだが、気長に摺るうちにかなり滑らかになる。
(5)滑らかになったら味見して、適宜塩を足す。 
 保存は冷凍。

(6)擂り鉢にごはん(2膳分くらい。1膳だとごはんが少なすぎ)を入れて混ぜ、擂り鉢の掃除をする。おにぎりにして食べる。 

コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ちらし寿司

2016-09-20 | +ふたりの日

毎日のように雨が降ってます。
畑はぬかるみ状態で、周囲の草刈りくらいしか出来ることがありません。
(中に踏み込むと長靴がはまる)
で、せっせと草を刈っていたら、ミョウガを発見!
そっか、秋ミョウガの季節です。
ぴっちり固い、いい粒がいくつかとれました。

「ミョウガといえば?」
とダンナサマに聞いたところ、
「お寿司なんてどうかな?」
と。 

冷凍庫や冷凍庫にあるものを動員してつくりました。 

ちらし寿司



斜めに飾り付け。
こうすると、放射状(円グラフ状)よりも、それぞれの分量がまちまちでも盛りつけやすいです。 

今回のポイントは、当日作ったのは卵焼きだけ、というところ。
あとは切っただけ、盛りつけただけ、だったのです。
前日の焼き塩鮭をわざわざほんのちょっと残しておいたり、など、いつになく計画的な行動もとれました。


(混ぜ寿司)
・お寿司ご飯(冷凍)
・ミョウガ輪切り
・すだちイチョウ切り(噛むと時々さわやかな酸味がはじけてお勧め)
・ずいきの甘辛煮(干し椎茸と一緒に煮て、巻きずし用に冷凍したもの) 

(トッピング)右上から・・
・ハラペーニョ
・マダケの赤梅酢漬け(頂きもの。カナザワさま、ありがとうございます☆)
・甘い卵焼き(当日作成)
・いくら(冷凍) 
・干し椎茸甘辛煮(冷凍) 
・甘塩鮭のしっぽ(先日の残り。しっぽだけ沢山入って200円☆) 
・ゴーヤの漬け物(酸っぱい味)母作
・紅ショウガ(昨シーズン自作) 


干し椎茸の甘煮は、これ単体で食べたいというものではありませんが、お寿司を作るときは便利です。
丁度なくなったので、また作っておこうと思います。
イクラも、早いとこ作らなきゃ。(秋が深まると店頭から消えちゃいますよね) 

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加

2016出雲:出雲キルト博物館

2016-09-15 | +国内

9月8~10日、島根県の出雲方面に旅行に行ってきました。
両親と私、という組み合わせ。
父が歴史に興味があるため、出雲大社と、あと足立美術館にも行ってみたい、というので、母と私も便乗させてもらいました。

主に歴史関係の博物館や神社を巡ったのですが、途中、女性陣の希望でこちらにも。
 

出雲キルト博物館



見渡す限り田んぼが広がるような場所のなかに・・・

出雲キルト博物館



立派な和風の建物が。これが出雲キルト美術館です。
築200年の古民家を改装したものだそうです。 

出雲キルト博物館



ガラスの向こう側にはディスプレイが。

出雲キルト博物館



ちょっと寄ってもう一枚。分かるかな。
稲穂が吊り下げられています。
実物はもっと素敵でした。

出雲キルト博物館



入り口。
墨色の壁に「森羅万象」という文字が見えます。

出雲キルト博物館

この美術館は、八幡垣睦子さんという、世界的なキルト作家の個人美術館です。

和服素材を使った、素晴らしいキルト作品でした。 

出雲キルト博物館

館内は、作品以外は撮影可とのこと。
空間全体が何とも緊張感のある美しさで、あちこち撮らせていただきました。
これはいろり。

出雲キルト博物館

いろりに座ると低い窓が開いていて、ここから中庭が見えるのですが、ここにも非日常的なディスプレイが。

出雲キルト博物館

稲穂がこんな風につり下がっています。
中庭で、ほとんど風はないのですが、ごくわずかに動く姿に、思わず見入ってしまいそうになります。
稲穂の下は水面。
水の中は白と金の砂利で、日の丸風になっています。

出雲キルト博物館

掛け軸(キルト作品)の下にも稲穂の飾り。

出雲キルト博物館



とても広いガラス窓。
もともとこういう構造だったのか、それとも改装して窓を大きくとったのかは不明です。

出雲キルト博物館

白い磁器の洗面ボウルの、空豆みたいなかたちが可愛かったです。

出雲キルト博物館

喫茶室があり、デッキにも出られるようになっています。

出雲キルト博物館

抹茶と生菓子のセットを頂きました。(700円。生菓子だけだと250円。お母さんへ:ごちそうさまでした)


近くを通りがかったので、カーナビで検索して立ち寄った場所でした。
(父はやや渋い顔。中には入らず近くを散歩して、喫茶室で合流)

作品と、そして建物自体の美しさで、非日常的な空間になっていて、見応えがありました。
キルトだけでなく、インテリアに興味がある人にも面白いかも。
でも美術館というのは生活の場所とは全く違うので、具体的な参考にはならないかもしれません。 

コメント (1)
この記事をはてなブックマークに追加