昨日のブログでお見せした、公民館の桜の木からワイフが友人ともらってきたサクランボを食べて、その種をポットに蒔きました。
ワイフも心得たもので、種のある果物を食べたら、「種はここに入れておくから」 とヨーグルトのカップなどを僕に示します。当然、僕も食べた後はそこへ種をためていきます。
そして、ポットやトレイに蒔くのです。
1枚目の写真は、4月17日のブログ『あれもこれも発芽、発芽、発芽!』で紹介した、近所でなっているレモンをもらってその種を蒔いたのと、知人にもらって種を蒔いたユズが、ここまで大きくなっているんですよ。右のトマト苗は、収穫後茎を片付けている時にこぼれたミニトマトをそのままにしておいたら自生えしていたのをポットにあげたものです。
3月21日のブログ『トマトの自生とほおずきの今』に載せておいた自生えのトマト苗は、今、ハウス内で、地面にシッカリと根を張って大きく育ってきています。花も咲かせていますよ!
右の2枚目の写真は、買ってきて食べたキンカンの種が芽吹いたものです。
それから、次の写真は、ワイフの実家が近所から分けてもらったシークワーサーをもらって、その種を蒔いて育てたものです。
ビニールハウスの地に蒔いたものと、地から植木鉢に移したものです。大きくなっているでしょう!?
でも、こんなたくさん育ててどうするんだっつぅーの!!