日々の彩り、日々色直し

日々、悩みは尽きないけれど、負けず焦らず、生きていこうよ!
時には写真つきにするよ!

雪と低温でサザンカの花が…

2018-01-29 16:13:47 | 暮らし

今日はとってもいい天気で、雪もだいぶん少なくなりました。ちょっと一息。
それにしても26日からの雪、よく積もりました。敷地内の多いところで24cm。少ないところでは12cm。風の舞い方にもよるのですね。
これでも昨年の暮れ以来で積雪は最高になります。
27日の5時10分頃から車庫前から国道までの町道の雪解けをしました。
同じ滋賀県内の、そして全国の多雪地方の皆さんには、これくらいの積雪で「この冬の最高」と言っては申し訳ないとは思うのですが。

さて、サザンカの花が酷(ひど)いことになっていました。
雪と低温で花びらが色褪(あ)せてしまっているのです。“色褪せ” というより “凍傷の跡” といった様相。ショックです!


あの花もこの花も全部です。蕾(つぼみ)や少し開いたのは “かろうじて難を逃れた” と言っていいのかな!? 見守って、蕾がどんな花になるのか見てみようと思います。沢山の蕾ですよ。



あれあれ、よく見ると、少し開いた花びらの先や蕾の一番外側の花びらが “凍傷” にでもなったように茶色くなっています。

昨年暮れの12月25日に撮ったサザンカと比べてみてください。






ちなみに、この時、蕾も撮っているのですよ。それがこれ。

花びらの色や生き生き具合が全然違うでしょ!! それに、この蕾と先にアップしている蕾とを比べてみても、やっぱり違いますよね。
蕾も雪と低温の影響は受けてしまったのですね。
見守っていきます。生き生きとした花びらを見せてほしいものです。


ミカンの皮干しと野鳥

2018-01-26 18:51:48 | 暮らし

今日は1日雪でした。
来客があって、軒下の作業場(私は恥ずかしながら “軒下工房” と表現したりしているのですが。)から出て行こうとすると、過日紹介した囲った軒下の前で干していたミカンの皮のトレイから野鳥が飛び立っていきました。
向こうも驚いたでしょうけど、私もびっくりしてしまいました。


手前の台にしている左のテストピースの上と右のテストピースの左下に野鳥のフンを見つけたのです。



ここ数日の雪で食べる物が見つけられなくて、そして軒下のミカンの皮を見つけてツッツキに来たのでしょうね。残念ながら野鳥を紹介することはできませんが。

何か食べられる物を軒下に置いておきましょう。

 


ワイフの白菜の収穫方法

2018-01-22 17:27:17 | 暮らし

寒いので夕食には鍋物がよく出ます。
今までなら「畑の○○がもう収穫できるよ。」とか「ハウスの○○は収穫してくれないと“ス” が入ってしまうから。」とか時々にワイフに声掛けをしなければならないことがありました。“せっかく作っているのに” という思いもあって。

最近は違うんですよ!! 「ハウスに行って、白菜採ってきて鍋しようっと。」なんて言いながら、よく使ってくれるのです。
うれしくて仕方ありません。これでこそ、作る意欲が掻(か)き立てられるというものです。
でも、その収穫の仕方が少しユニークなのです。写真を見てください。

“一個収穫しても食べきれないから、外側の葉っぱから収穫するようにしている” とのこと。
確かに一個収穫すれば、例えば、“残りの半分は冷蔵庫へ” ということに必ずなるのですから。

ハウスに行く度に、“色きれいやなぁ” と思ったり、“さむそうやなぁ” とか思ったり、なんとも複雑な思いになっているこの頃です。


ゼリーと濃縮液、間違えた!

2018-01-22 16:52:55 | 暮らし

今日は朝からの曇り空が雨空になり、今は深々と雪が降っています。TVでは都心を中心とした映像とともに雪の車道・歩道での注意を項目を挙げて訴えています。
きっと夜には雪が積もって、明朝には結構の深さの雪を目にすることになるでしょうね!

さて、土曜日の夜、ある会議の後の会食の準備を私とワイフが担(にな)ったのです。弁当を手配したり、お茶とお酒や茶菓子の用意。会場の設営なども。
ワイフが買い出しに行ってくれた茶菓子類の中に『ぷるんと蒟蒻ゼリー』がありました。見つけた私が「これ、喉(のど)に詰(つ)める人ってないのなかぁ!?」と言うと、「お年寄りが喉に詰める事故があってから食べやすくしてあるから大丈夫!」とワイフ。
こんな話もしながら準備をしていました。

で、今朝の話です。“おっ、ゼリーがある!” と食べようと封を切ると、液が溢(あふ)れるように出てきてしまいました。
ワイフが買っておいてくれたお湯に溶(と)いて飲む濃縮液でした。

右側2つがゼリーで、左側2つが濃縮液です。
よく見ると、2つともORIHIROというメーカーの商品でした。あのマンナンライフのではありませんでした。
マンナンライフの蒟蒻ゼリーは今、どんな噛(か)み具合になっているのでしょう。どんな注意が書かれているのでしょうか。確かめてみたいと思います。

比べてみると、容器の大きさや切り取る部分は同じ。共用しているのですね。私と同じ誤りをしてテーブルや床を汚す人がいるのではないでしょうか!? いないか!? 私のような不注意者は。
当然のこととして、ゼリーの方には、切り取り線の下に『最後まで押し出して食べてください。吸い込まないでください。』と表示してあります。

やっぱり、それにしても、この容器の共用はまずいですよ!!


ゼリーと濃縮液、間違えた!

2018-01-22 16:51:24 | 暮らし

今日は朝からの曇り空が雨空になり、今は深々と雪が降っています。TVでは都心を中心とした映像とともに雪の車道・歩道での注意を項目を挙げて訴えています。
きっと夜には雪が積もって、明朝には結構の深さの雪を目にすることになるでしょうね!

さて、土曜日の夜、ある会議の後の会食の準備を私とワイフが担(にな)ったのです。弁当を手配したり、お茶とお酒や茶菓子の用意。会場の設営なども。
ワイフが買い出しに行ってくれた茶菓子類の中に『ぷるんと蒟蒻ゼリー』がありました。見つけた私が「これ、喉(のど)に詰(つ)める人ってないのなかぁ!?」と言うと、「お年寄りが喉に詰める事故があってから食べやすくしてあるから大丈夫!」とワイフ。
こんな話もしながら準備をしていました。

で、今朝の話です。“おっ、ゼリーがある!” と食べようと封を切ると、液が溢(あふ)れるように出てきてしまいました。
ワイフが買っておいてくれたお湯に溶(と)いて飲む濃縮液でした。

右側2つがゼリーで、左側2つが濃縮液です。
よく見ると、2つともORIHIROというメーカーの商品でした。あのマンナンライフのではありませんでした。
マンナンライフの蒟蒻ゼリーは今、どんな噛(か)み具合になっているのでしょう。どんな注意が書かれているのでしょうか。確かめてみたいと思います。

比べてみると、容器の大きさや切り取る部分は同じ。共用しているのですね。私と同じ誤りをしてテーブルや床を汚す人がいるのではないでしょうか!? いないか!? 私のような不注意者は。
当然のこととして、ゼリーの方には、切り取り線の下に『最後まで押し出して食べてください。吸い込まないでください。』と表示してあります。

やっぱり、それにしても、この容器の共用はまずいですよね!!