玉藻公園を訪れた後、久しぶりに「サンポート高松」を
散策しました。 （ 玉藻公園の一部！）
「玉藻公園」の西口を出た所。 「サンポート高松地区」です！。
「サンポート高松」からは、近隣の島々への航路がある。
高松港へは、多くの船が出入り！
”女木島/男木島”行のフェリー
直島行のフェリー
「サンポート高松」にある”バラ園”
前方は、”瀬戸大橋方面”。 夕日の名所です！
大小の”ホール”や、国際会議場もあります。
３階は、「ラーメン名店」など、食事街も！
市内バス、長距離（高速）バスの乗り場
松の郊外電車の乗り場も、すぐそばに！ （連絡地下道が欲しい）
「玉藻公園」のすぐ横を走る、郊外電車。
今回は、「玉藻公園」～「サンポート高松地区」をご案内しました。
次回は、「公渕公園」に帰ります。 ではまた！ 藻公園」～「サンポート高松地区」を、ご紹介しました。
高松城の初代藩主・松平頼重は、テレなどで有名な「水戸黄門」、
徳川光圀の兄にあたります。 松平の治世は、１１代２２８年間に
わたり、高松は、松平氏の居城として、栄えました。
全２回、最終を、スライドショウでご覧ください。
高松城の松平初代藩主・松平頼重は、テレビなどで有名な”水戸黄門
（徳川光圀）の兄にあたります。
第１回につつ”いて、「玉藻公園」を、スライドショウでご案内します！
玉藻公園（史跡高松城跡）は、高松城（別名・玉藻城）といわれ、
１５８７年～生駒家が４代、１６４２年～松平家が１１代にわたって統治し、
明治３年 ・国の所管へ。 昭和３０年５月５日から、高松市立玉藻公園
として、一般に開放された。
「高松城」は、瀬戸内の海水を、外堀・中堀・内堀に引き込んだ、日本
三大水城のひとつといわれている。
今回は、この「玉藻公園」を、全２回のスライドショウでご案内します。（第１回）
高松城は、別名”玉藻城”ともいわれ、１５８７年～生駒家・４代、
１６４２年～松平家・１１代が統治し、明治３年に国の統治となった。
昭和２９年に、高松市が譲り受け、３０年５月５日～高松市立・
「玉藻公園」として、一般開放された。
全２回・その１を、スライドショウでご案します。
雨上がりの公渕公園、あちこちに「秋の色」が！
これから日ごとに鮮明になってくることでしょう。
猛暑の夏よ、さらば！。 もう、うんざり・・・！
これからは、”スズメバチ”の季節！ 散歩も要注意！
「サルスベリ」は、ほとんど散ってしまいました。
夏の早くから実をつけていた、「クルミ」は、これからどうなる？
先日、あるテレビで、”カラス”が「車の通り道にクルミを置き、
割れたものを食べる」のを見ました。 スゴ～イ！
柿もすっかり大きくなっています。 もうすぐ、色ずく日も近い！
沢山あった「キュウイ」でしたが、ほとんど、無くなってしまいました。
リンゴと一緒に置いておくと、熟れてくるそうですね！。
マシュマロみたいな「キノコ」！ 毒・・・？
この辺りの「柿」、中身が”スカスカ”で、食べれないと思います。
「シイの実」、食べたことありませんか？
秋の本命！、「くり、クリ、栗」です。 もう少し・・・！ですよ！。
今、落ちているものは、中が腐ったようになっています。
「ハナミズキ」も、少し色ずきはじめました。
桜の葉が、だいぶ散はじめました。 掃除が大変！
夏とともに”消え去る”「蝉」は、声をかぎりに鳴いていました。
でも、姿はなかなか見つかりません！。
広い公渕公園は、消毒も大変！
高松空港は、すぐそばです。 どこかへ行きたい～！。
早明浦は、満杯になり「水不足」も解消！ よかった！！。
我が家の”ゴーヤ（緑のカーテン）」は、雨で再生しました。
また、実をつけ始めました。 でも大きくなるのかなあ～？
「ミニトマト」は、わき目を次々と差して、これが３代目です。
これからの「公渕公園」は、”萩”が本番を迎えます。
また、”くり”も楽しみです。 紅葉はまだまだ先！
ではまたね！
「大窪寺」の紅葉は、素晴らしいです！。
またその時期に、投稿したいと思っています。
再投稿特集！、今回の「特選ツバキ」で、終わりです。 （ネタ切れ）
これからはまた、”生映像”でお送りします。 これからもヨロシク！
今回も、スライドショウでご覧ください。
雨の合間をぬって、久しぶりに「公渕公園」を
散歩しました。 ”萩”が咲き始め、”クリ” は大きく少し色ずきはじめ、
”柿”も楽しみです。 やはり「秋」が来た～を実感です！。
今日の散歩道を、スライドショウで、ご覧ください。
深刻な水不足が懸念される”さぬき平野”、ここ数日の雨では、
頼みの「早明浦ダム」の貯水率改善には程遠い様子で、心配です。
”節水”がよびかけられる毎日、今日は、「大きな公渕池」を、
特集してみました。 スライドショウでご覧ください！。
