11月は鹿児島市の「おはら祭り」です。
写真の女性は、鹿児島市宇宿町で「舞踊の着付け」を教えている仲間、遠山ツネ子先生。
自宅では、永い間「和裁」も教えていますが、70歳になった思い出に、これまでの「おはら祭り」の記念手ぬぐい15枚を使って浴衣を縫ってしまいました。
鹿児島市政90年、百年、50万人都市誕生、パンダの記念手ぬぐいなど、鹿児島市の歴史が彩られて、見ていても楽しくて貴重なものです。
和裁教室の合間にコツコツ……二週間で縫い上げた男性用浴衣。
今年の「おはら祭り」も、11月2日は夜祭り、3日は本祭り.
2万人以上の人出と、260を超える「踊り連」でにぎわいますが、この浴衣はきっとみんなの注目を集めることでしょう。
遠山さんの浴衣は、南日本新聞、10月17日夕刊の「すごい人」シリーズで大きく取り上げられました。
おはら祭り公式サイトhttp://www.city.kagoshima.lg.jp/kanko.nsf/0/64537c497d762ee549256c5600260eac?OpenDocument
「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
まいぷれ「きつけ塾いちき」の画面へ http://www.mypl.jp/mypl/shop/index.php?shop=61899&sub=14&area=52&category=2&skin=11052
写真の女性は、鹿児島市宇宿町で「舞踊の着付け」を教えている仲間、遠山ツネ子先生。
自宅では、永い間「和裁」も教えていますが、70歳になった思い出に、これまでの「おはら祭り」の記念手ぬぐい15枚を使って浴衣を縫ってしまいました。
鹿児島市政90年、百年、50万人都市誕生、パンダの記念手ぬぐいなど、鹿児島市の歴史が彩られて、見ていても楽しくて貴重なものです。
和裁教室の合間にコツコツ……二週間で縫い上げた男性用浴衣。
今年の「おはら祭り」も、11月2日は夜祭り、3日は本祭り.
2万人以上の人出と、260を超える「踊り連」でにぎわいますが、この浴衣はきっとみんなの注目を集めることでしょう。
遠山さんの浴衣は、南日本新聞、10月17日夕刊の「すごい人」シリーズで大きく取り上げられました。
おはら祭り公式サイトhttp://www.city.kagoshima.lg.jp/kanko.nsf/0/64537c497d762ee549256c5600260eac?OpenDocument
「きつけ塾いちき」ホームページへ http://www.nr-2001.net/kimono/index.html
まいぷれ「きつけ塾いちき」の画面へ http://www.mypl.jp/mypl/shop/index.php?shop=61899&sub=14&area=52&category=2&skin=11052