きつけ塾 いちき

「きもの」の袖に手を通す時に、「ときめき」を感じる日本の女性たち。
この「胸の高まり」は、いったい何なのでしょうか。

花柳流、若柳流のニ流派のリハーサルと手合わせ/鹿児島

2018-04-21 17:44:27 | 舞踊の着付け

花柳二千翔社中の「飛翔の会」、5月4日の本番に向けて!
花柳流の「飛翔の会」(会主・花柳二千翔…はなやぎにちか)は、5月4日(日)午後1時から、「サンエールかごしま」で、「第28回・飛翔の会」を開催します。
古典舞踊の会として、長年にわたって若手の舞踊家の育成に努めてこられました。
明日(4月22日)は、その為の手合わせがおこなわれます。
「きつけ塾いちき」の衣裳方も、衣裳や帯結びの打ち合わせのために伺うことになっています。

花柳二千翔先生↓


若柳光之助社中…ニつの「舞踊の会」合わせて手合わせ
若柳流の「翔舞会」(会主・若柳光之助)は、4月29日(日)➠(MBC学園…発表会と、6月3日(祝日)➠(「翔舞会」)の二回にわたって、「舞踊の会」を開催します。
その為のリハーサルと手合わせが、明日(4月22日)行われます。
お世話になっているご一門の為に、尽くしてまいりたいと思っています。

若柳流の皆さま(中央が若柳光之助先生)↓

鹿児島と宮崎の衣裳方は、ニ流派の手合わせの為に、当日は、ニ部隊にわかれて伺います。



 



     
      
   


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