みんなが知るべき情報gooブログ

脱原発、反戦、平和、健康情報!トランプ大統領誕生を早くから支持!プーチン大統領は2016年から支持!記事に!

福島県沖地震の次は【首都圏、南関東】震度6以上が襲う可能性も!2017年2月までに!村井俊治氏「MEGA地震予測」熊本地震、鳥取地震、福島県沖地震を予測!

2016-11-23 13:12:43 | 地震
福島県沖地震の次は【首都圏、南関東】

震度6以上が襲う可能性も!

2017年2月までに!

村井俊治氏「MEGA地震予測」

熊本地震、鳥取地震、福島県沖地震を予測!

村井氏自身もピンポイントの

精度はまだ難しい、

と言っていますが、注意、備えが大事です!



南関東が警戒レベル最大に。地震予測の第一人者が警告する巨大地震Xデー - まぐまぐニュース!
(全文は下記に)

南関東が危ない。地震予測の権威が小田原沖に見た不穏な兆候 - まぐまぐニュース!
(全文は下記)


ブログランキング・にほんブログ村へ









やっぱり来る福島地震・津波!福島第二原発、一時冷却停止!福島県沖、M7以上地震が頻発地帯!M8、津波8m以上の地震で福島原発は耐えられない!再び原発過酷事故が起きないなんて言えない!M7.4、震度5弱、福島県沖…2016年11月22日午前5時59分




ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

南関東が警戒レベル最大に。地震予測の第一人者が警告する巨大地震Xデー - まぐまぐニュース!

「2年前から警戒していた」専門家が語る熊本地震が予測困難だった訳

相次ぐ地鳴りに異常変動…2016年は巨大地震の「Xイヤー」となるか?
衝撃…女性の薄毛・抜け毛にはこれだけ PR(MUNOAGE)
8月23日に開催された、地震科学探査機構(以下、JESEA)が発行するメルマガ『週刊MEGA地震予測』のユーザー大会。2014年以降、震度5以上の地震を幾度も的中させ、読者数5万人を誇るJESEA初のメルマガイベントとして注目を集めたその席上で最新の地震予測が発表されました。

村井東大名誉教授が明言! 巨大地震Xデイの予測は可能になる!
8月23日、地震科学探査機構(以下、JESEA)が発行する「週刊MEGA地震予測」のユーザー大会が東京・青海の日本科学未来館 未来館ホールで開かれました。

今回は読者数5万人以上という、世界で最も読まれているメルマガ初のイベントとあって、応募した読者から抽選で選ばれた250名余りの参加者に加え、フジテレビの「Mr,サンデー」等、各種メディアも取材に駆けつけ会場は熱気に包まれました。

JESEA顧問で測量学の世界的権威、村井俊治東大名誉教授が講演に立ち、巨大地震の予測について、「2011年の東日本大震災が起きる3日前には、私達が解析している電子基準点のデータで、プレスリップと呼ばれる異常な現象が確認できました。今後、データ解析の精度を高めていけば、巨大地震のXデイを予測する事は不可能ではない、その為にJESEAで自前の電子基準点を設置し、24時間リアルタイムでデータを取る事を始めている」と発表。将来、巨大地震発生のXデイを予測する事が可能なると示しました。

「測量工学の観点から言うと、地球は非常に柔らかいものなのです。地球の内側には6,000度の高温の液体があり、地表はその上に浮いている大きな船のようなモノなのです。電子基準点の分析結果によると、東日本大震災以降、日本の国土はものすごい勢いで動いている、震災以前とは比べ物になりません。日本は大変動期に入ったとも言われており、2020年のオリンピックまでに巨大地震が起きない保証は無いのです。」

【次の巨大地震はいつ、どこで起こるのか?】

電子基準点とは、国土地理院によって日本全国に1,300基設置されている、地表の動きを東西、南北、上下の3方向で計測できる施設で、そのデータは人工衛星によって集積され、トンネルや橋梁などの土木工事に活用されます。村井名誉教授とJESEAではこのデータを独自の解析方法に依って地震予測に応用、2014年以降、震度5以上の地震を100%的中させてきました。しかしながら、これまで国土地理院からデータが公開されるのは計測から2週間後という決まりがあり、解析が後手に回るという状況が続いていました。

それが今年5月より、計測から2日後にデータが公開されるという新ルールが決まり、加えてJESEAが独自に2基の電子基準点を設置。より早く、より精度が高い地震予測ができる事になったと云います。では、直近ではどの地域に地震が来るのでしょうか? 村井名誉教授は「小田原と大井町に設置した自前の電子基準点を解析したところ、7月13、14日に異常な値が出ている、ということは今後3ヶ月~6ヶ月の範囲内で、小田原、箱根地区など南関東でなんらかの地震が来る可能性が非常に高い」と言います。

こうした最新の情報はJESEAの発行するメルマガ『週刊MEGA地震予測』で詳しく解説されており、8月19日号では震度5以上の地震が発生する可能性が極めて高い「要警戒地域」について、南関東地方に加え、北信越、岐阜県を挙げています。JESEAでは今年中に更に3基の自前電子基準点を設置し、地震予測の精度の向上を目指す方針を発表、会を締めくくりました。

『週刊MEGA地震予測』
著者:JESEA(地震科学探査機構)
測量学の世界的権威である東京大学名誉教授・村井俊治氏による、測量工学的アプローチに基づいた地震予測を毎週配信。2014年に発生した震度5以上の地震を全て予測するなど、高い予測的中実績を誇り、テレビ・新聞・雑誌等での紹介も多数。

≪初月無料/購読はこちらから≫ ≪初月無料/購読はこちらから≫週刊MEGA地震予測(JESEA)


ブログランキング・にほんブログ村へ

南関東が危ない。地震予測の権威が小田原沖に見た不穏な兆候 - まぐまぐニュース!


去る9月25日に開催された、地震科学探査機構(以下、JESEA)が発行するメルマガ『週刊MEGA地震予測』のユーザー大会。多くの読者を抱える大人気メルマガ主催のイベントとして、昨年に続き今年も本大会の発表内容に注目が集まった。今回、2015年に発生した震度5以上の5つの地震発生を事前に検知した新技術「プライベート電子観測点」について、JESEA顧問であり測量工学の世界的権威である村井俊治東大名誉教授が解説しました。更に、2016年現在で「本当に地震を警戒すべき地域」は「南関東」と、具体的に名前を出して警戒を呼びかけました。

【最大の危険地帯は南関東!】 『週刊MEGA地震予測』ユーザー大会で発表

先月、9月25日に東京・青海の日本科学未来館で開催された、地震科学探査機構(以下、JESEA)が発行するメルマガ『週刊MEGA地震予測』の第2回ユーザー大会。その席上、日本最大の地震予測メルマガとして震度5以上の地震を幾度も的中させてきたJESEAから最新の地震予測が発表された。

リアルタイムの地震予測実現へ!プライベート電子観測点の設置
JESEA顧問であり測量工学の世界的権威、村井俊治東大名誉教授が講演に立ち、今後、独自のプライベート電子観測点の設置について発表。これにより、短い期間で高精度な地震予測が可能になると述べた。

NTTドコモの協力を得て2015年から設置が始まったプライベート電子観測点は、2015年5月25日の埼玉県北部地震(M5.5、最大震度5弱)、5月30日の小笠原諸島西方沖地震(M8.5、最大震度5強)、9月12日に首都圏地震(M5.2、最大震度5弱)、2016年では5月16日の茨城県南部地震(M5.5、最大震度5弱)や7月27日の茨城県北部地震(M5.4、最大震度5弱)において、それぞれ直前の異常変位を捉えており、村井名誉教授の話を実績面から裏付けている。

続いて、今村遼平理学博士による発表「地震災害から身を守る知恵」、向山栄氏による発表「航空レーザー計測による地震前後の地殻変動解析」に続き、村井名誉教授が再登壇。読者からの質問に答える形で、今、最も危ない地域について解説を行った。

ユーザー大会で語られた「今最も地震のリスクがある地域」とは

【南関東が危ない!首都を震度6以上が襲う可能性も。】

現在、JESEAがもっとも危険と考えているのは小田原沖。メルマガ週刊MEGA地震予測の中で「警戒レベル5」とされている南関東地方、特に太平洋沖を震源とする巨大地震が首都圏を襲う可能性について、改めて村井名誉教授から根拠が示された。

1週間異常変動が起きている

千葉県北部と南部、茨城県の北茨城と筑波など、近い地域が正反対の方向を向いている。この状況は非常に危ない。

2駿河湾付近で沈降が進んでいる

火山噴火は地面の隆起に注意するものだが、地震では沈降に着目する。現在、富士山の西側や御前崎で6月前に比べ沈降が進んでいる。

関東大震災は小田原周辺で地震が起きた。小田原で地震が起きた場合、軟弱な地盤が多い東京都は、かなり揺れると考えられる。また、八丈島が沈降しているのに対し、大島や三宅島は隆起していて、歪みが溜まっている。差異が大きくなると地殻が我慢できなくなる。

地殻の歪みによる、地震のきっかけには様々なことが考えられる。毎年夏場に地下水を汲み上げている三和では沈降が進み、北茨城との差が約7センチに達している。月の満ち引きや台風などの低気圧が、トリガーとなって地震が起こる可能性だってある。

3水平方向変位の向きがバラバラである

伊豆半島南部、大島、新島、八丈島は西変位、その他の地域は東変位している。千葉県北部の干潟は東変位、館山は西変位しており、格差は約8センチに達している。更に伊豆半島、駿河湾付近の水平変位が複雑に異なる方向を向いており、非常に不安定である。

「太平洋沖を震源とし、南関東地方を震度6程度の大地震が襲う可能性は十分にある。脅かすわけではないが、ここ数ヶ月、来年のはじめ辺りまでに注意して下さい」と警鐘を鳴らし、ユーザー大会をしめくくった。

一人でも多くの人を救いたいと願い研究を続けてきた村井名誉教授は「恐れるのではなく、早めの備えを促したい」と繰り返した。いつ起きてもおかしくないという南関東地震も含め、最新の地震予測情報はJESEAの発行するメルマガ『週刊MEGA地震予測』で毎週水曜日に配信されている。

メルマガ『週刊MEGA地震予測』
フジテレビ「Mr.サンデー」「週刊ポスト」など数多くのメディアで取り上げられ、話題沸騰中・東京大学名誉教授村井俊治氏が顧問を務める、JESEAジェシア(地震科学探査機構)のメルマガ。


ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します

東京地震、南海トラフより警戒すべきは「首都直下型」首都圏のごく浅いところに地震の巣/恐怖首都圏大混乱


首都圏の地震は巣!都会襲う「火災旋風」の恐怖、超高層ビルが助長!箱根ー小笠原~富士火山帯危の危険な小笠原~富士火山帯危の危険な動き!


東京五輪と直下地震【推定断層】新国立競技場、皇居、東京ドーム/銀座、九段、飯田橋推定断層。市ヶ谷、築地、月島推定断層…/国会議事堂、東京駅、霞ヶ関、防衛省、新宿、浅草、築地、迎賓館…/豊蔵勇・元日本活断層学会副会長/新宿から、皇居の裏、麹町までは3本くらいあるんじゃないかと!



熊本地震【九州島】全体が大きく動いている!川内原発に飛び火の危機…大変動はこれから始まる!川内原発の沖合まで続く日奈久断層…>井村隆介准教授・鹿児島大学…



南海トラフ地震は「確実に近づいている」西日本の直下型地震は「南海トラフ地震の先駆け」となる!鳥取県中部で震度6弱…高橋学教授が警告、島村英紀氏…熊本地震、阿蘇山噴火…大地震と巨大噴火はワンセット!


熊本地震後、地震が発生する確率の高い地域 1位は長野・安曇野~諏訪湖周辺!糸魚川―静岡構造線断層帯/M8クラス『糸魚川―静岡構造線断層帯』は全長150キロといわれています。松本―甲府にかけては一度にズレたら最悪M8クラスの揺れが起きるとされている。



熊本地震は南海トラフ地震の前兆かもしれない!専門家が警告/東京五輪までに東南海地震が - みんなが知るべき情報/今日の物語


南海トラフ震源域、 四国、東海沖ひずみ偏る!海底の動きから推定…ネイチャー発表、海上保安庁などの研究チーム!歴史的に東京五輪の前後か…



中国敵視政策は安倍政権だけになった?南シナ問題のフィリピン、中国と永遠に兄弟のような関係を築きたい『ドゥテルテ大統領』南シナ問題は対話と協調を通じて平和的に解決したい!プーチン大統領と初会談、この日を待ちわびていた!オバマや西側諸国は小さな国を脅迫、攻撃している!





=========

糖質制限食で癌が消える!ブドウ糖を絶てば【がん細胞】は死滅する『中鎖脂肪ケトン食』今あるがんが消えていく!がん細胞を兵糧攻め「究極糖質制限」の威力!



がん対策、生活習慣病の秘策【寒天粉】を食前に飲むだけ!水溶性食物繊維が『血糖値スパイク』を防ぐ!寒天に秘められたパワー!糖質制限食で癌が消える!糖尿病、ダイエット、便秘、美肌など…




sohnandae Twitter→復活Twitter


地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語

災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語

政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語

健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語

みんなが知るべき情報

今日の物語/ウェブリブログ

PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語

ブログランキング・にほんブログ村へ クリックよろしくお願い致します

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 11月22日(火)のつぶやき | トップ | 福島県沖地震は福島原発を狙... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。