殺人鬼【北村滋】が安倍政権の謀略機関【国家安全保障局局長】日本版NSC責任者に就任!こいつに何人消されたことか! レイプ魔山口敬之もみ消し、 前川喜平文科次官の【出会い系バー通い】飯塚幸三、池袋ひき逃げ殺人隠蔽!CIA偽情報でイラク戦争起こした米国と同じ事態が、まさに北村の謀略によって日本が戦争に巻き込まれてしまうということを意味している!
安倍の謀略機関・内調トップの北村滋が日本版NSC責任者に! 映画で松坂桃李が演じたあの謀略が安全保障で駆使される恐怖|LITERA/リテラ(記事は下記に)
安倍晋三専属の殺し屋を、北鮮との交渉役に抜擢。 - richardthekoshimizuのブログ(記事は下記に)
安倍晋三専属の殺し屋を、北鮮との交渉役に抜擢。 - richardthekoshimizuのブログ
安倍晋三専属の殺し屋を、北鮮との交渉役に抜擢。
richardthekoshimizuのブログ
201909-08
アイヒマン北村殺人鬼
安倍晋三のよいしょ本を書いたり、スーパーコンピューター助成金詐欺を仕組んだ、世紀の強姦魔、ゴーカン山口。この女性の敵、人類の敵を検挙から救い、無罪放免させた人間のクズが、内閣情報調査室(当時)のアイヒマン北村。安倍にとって邪魔な人士を暗殺する仕事も、こいつの役割。一体、こいつに何人消されたことか。
酢味噌 (124.141.147.12) 2019-09-08 07:42:44
翁長知事など裏社会にとって邪魔な人物を数多く暗殺してきた「アイヒマン北村」が、表舞台に登場! ↓
安倍首相、拉致解決へ官邸主導強化=北村氏抜てき、菅氏担当続投で調整https://www.jiji.com/sp/article?k=2019090700392&g=pol 北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、安倍晋三首相は11日の内閣改造を機に、首相官邸主導の態勢を強める構えだ。
拉致問題担当相は内閣の要の菅義偉官房長官に引き続き兼務させる見通し。さらに、官邸外交を支える国家安全保障局長に、北朝鮮側との極秘接触が伝えられてきた北村滋内閣情報官の抜てきを調整している。 (中略) 改造内閣で留任する方向の菅官房長官は拉致問題の経緯を把握しており、この局面での拉致担当相の兼務の変更は「ないだろう」(政府高官)との見方が大勢。これに加え、官邸主導強化の象徴と目されているのが、警察省出身の北村氏の国家安保局長への起用だ。
初代局長の谷内正太郎氏は元外務事務次官。後任も外務省出身者が就くとみられていただけに、北村氏を充てることには波紋が広がっている。
北村氏は第1次安倍内閣で首相秘書官を務め、首相側近として知られる。外務省による「表ルート」で日朝交渉の突破口が開けない中、北朝鮮統一戦線策略室長とベトナムで昨年7月に極秘接触したと報じられるなど、かねて水面下での交渉の可能性が取り沙汰されている。 (以下略) 時事通信 2019年09月08日07時08分
さて、今度は、安倍公に抜擢されて北朝鮮とのフィクサーに就任。統一教会を通じて、北朝鮮に一番近い日本の政治家となっている安倍晋三は、DeepState残党様のご命令で、北朝鮮とは秘密裡に水面下で連携。創価学会のヤクザマネーで、金正恩を買収し、5人ほど、拉致被害者を帰国させて、安倍晋三の功績とする。
これで、安倍の4選が可能に。DSは、安倍を通じて、さらに長期にわたり、日本を朝鮮悪マイノリティーの手で支配できる。その買収交渉に、人殺しの北村が従事。
金正恩さん、そいつ、ろくなやつではないんで、対空機関銃で処分いただいて結構ですよ。
消されてもすぐに復活。どこに行ってもアクセストップ。消せば消すほど、新規覚醒者が増えるばかり!
richardthekoshimizu
あのねあのね
拉致問題は、旧日本軍による女性の白昼堂々の拉致つまり強制連行、監禁しての性労働つまり性奴隷SexSlaveとセットにされている問題です。従軍慰安婦問題とセットなのです。
金正日が拉致を認めた背景には、日本側が従軍慰安婦を認めたということが必ずセットになっている。しかも、従軍慰安婦はSexSlave問題として世界中に発信されている。拉致問題をネタにすればするほど従軍慰安婦問題が思い出されて世界中に慰安婦像が建ち、徴用工像が建つのです。日本人がどう考えたいかとは関係なく、結果はそういうことになる。
村山談話や河野談話では、多くの人間が関わり最良の妥協点を決定して御二人の責任として判を捺した。それが理解できないのは実社会の経験が無いからです。本当は皆でやったのです。
従軍慰安婦も徴用工も強制連行強制労働という点では全く同じです。しかも慰安婦は性奴隷だ。日本人がどう理解しているかは別として、半島ではそういうことになっている。
現在、韓国の芸能タレントはグラミー賞にも出てくるようになった。米国の有名アーティストに拉致問題と徴用工問題を韓国的な理解で教えられたら、日本には勝ち目は御座いません。
安倍晋三はそんな結果になるように日々努力を重ねているので御座います。神経逆撫で作戦で。
酢味噌
>抜擢されて北朝鮮とのフィクサーに就任
↑
もしかしたらアイヒマン北村さんも「子供の頃から朝鮮語を喋れる」のかもしれませんね(苦笑)
11時間前 
酢味噌
日本人の生活には「巨大な圧力」、「日中の差はちょっとやそっとではない」=中国
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17050325/
経済の発展が著しい中国は、さまざまな面で先進国と似通ってきており、文化的にも距離的にも近い日本は、特に中国と似ている面があると言えるだろう。とはいえ、日中では大きく異なる面も多いようだ。中国メディアの快資訊は4日、日本人と中国の生活の違いについて伝える記事を掲載した。「両国の差はちょっとやそっとではない」という。
(中略)
記事によると、「最も受け入れられないこと」は、日本で「65歳以上の高齢者が働いていること」だという。記事は「日本では子が高齢の親を養う義務はない」と主張し、良い生活を送りたかったら高齢者も自分で稼ぐほかはないのだと論じた。
この点、中国は大きく異なっていると記事は指摘。中国では65歳以上で働いている人などまずおらず、家で孫の面倒を見たり、旅行に出かけたりと気ままで自由で、「日本と比べるとずっと幸せだ」と主張した。逆に、日本人の生活にはさまざまな点で「巨大な圧力」が存在すると主張した。
記事は、高齢者が働くのは不幸な事で、働かないですむのが幸せな老後という前提で書いているが、これは一概に言えることではないのではないだろうか。もちろん、生活のために働くという高齢者もいるだろうが、高齢になっても働き続けることで生きがいを感じている人も少なくないはずだ。結局のところ、価値観の違いという面が大きく、その意味では記事の言うように「日本と中国のの差は、ちょっとやそっとではない」と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
Searchina 2019年9月8日 13時12分
↑
今や中国よりもはるかに劣悪な社会となってしまった日本。
では、それを引き起こしている「巨大な圧力」とは、日本由来のものでしょうか?
いいえ、違います。
今日本を不当に支配しているハザールDS&朝鮮悪がもたらしたものです。
つまり、その「巨大な圧力」=「安倍朝鮮悪裏社会」を消滅させることこそ、本来の日本社会の復活につながるのです!
安倍の謀略機関・内調トップの北村滋が日本版NSC責任者に! 映画で松坂桃李が演じたあの謀略が安全保障で駆使される恐怖(2019年9月9日)|BIGLOBEニュース
安倍の謀略機関・内調トップの北村滋が日本版NSC責任者に! 映画で松坂桃李が演じたあの謀略が安全保障で駆使される恐怖
安全保障NSC安倍責任松坂桃李
LITERA9月9日(月)17時25分
国家安全保障局局長に就任する北村氏(内閣官房HPより)
いったい何なのだ、この人事は……。今月の内閣改造で、国家安全保障局の谷内正太郎局長が退任し、その後任に、内閣情報調査室(内調)のトップ・北村滋内閣情報官が就任することが明らかになった。
国家安全保障局の局長といえば、安全保障や防衛、外交政策の重要方針を決める国家安全保障会議(日本版NSC)の事務局トップ。防衛計画の大綱、さらには安保法制が定める武力攻撃事態や重要影響事態など、自衛隊の海外での武力行使についても、この国家安全保障会議で検討される。
こうした国際的な重責を担う国家安全保障局長はこれまで、当然だが、外務省出身の谷内正太郎氏が務めてきた。しかし、今回、就任する北村氏は、警察庁の公安部出身、今も”日本のCIA”と呼ばれる内閣情報調査室のトップで、外交や防衛とは直接関係がない。
こんな人物がNSCの事務方責任者に座ることになったのはもちろん、北村氏が安倍首相のお気に入りだからだ。
安倍首相は第1次安倍政権で首相秘書官に就任した北村氏に全幅の信頼を寄せ、側近中の側近として重用してきた。とくに第2次政権で内閣調査室のトップに就任させてからは、まるで私兵のような役割を担わせてきた。内閣情報官の首相への定例報告は週1回程度だったのだが、北村氏はほぼ毎日のように首相と面会。そして、世論誘導や野党攻撃、さらには特定秘密保護法や共謀罪の成立に向けた根回しなどにも暗躍してきた。
そういう意味では、北村氏の国家安全保障局長就任は、安倍首相お得意のお友達人事の極みというしかないが、しかし、この人事が問題なのはそれだけではない。北村氏によって、NSCが謀略情報の横行する機関となり、その結果、日本が戦争に巻き込まれる危険性さえあるのだ。
これは、オーバーな話ではない。事実、北村氏は“官邸のアイヒマン”という異名のとおり、内調を謀略機関に変えてしまった人物なのだ。
2カ月ほど前に公開され、大きな話題になった東京新聞・望月衣塑子記者原案の映画『新聞記者』。この映画では、松坂桃李扮する主人公の率いる内閣情報調査室が、政権のためにさまざまな謀略を仕掛けるシーンが描かれていた。たとえば、政権御用記者に性的暴行を受けたことを告発した女性があたかも野党議員と繋がっているかのようなデマチャート図を作成するシーン、政権の方針に逆らう文部官僚の女性スキャンダルを公安に調べさせ、メディアにリークするシーン、政権の秘密を知っている官僚を監視するシーン、さらには、政権が敵視する人物の悪口をネットに書き込ませたり、官邸前のデモ参加者の身元を洗い出すシーン……。
恐ろしくなるような警察国家ぶりだったが、これらの大半はフィクションではなく、事実に基づいたものだ。内閣情報調査室は、もともと国家や国民のために必要な内外の情報を収集・分析する部署だったのが、北村氏が内閣情報調査官に就くと、その性格が一変。安倍政権批判へのカウンター情報や、政権と敵対する野党や官僚、メディア関係者に対してスキャンダルやデマを流すなど、安倍首相のための謀略機関としての役割がメインになったのだ。
●前川喜平文科次官の「出会い系バー通い」報道も公安と内調が仕掛けたものだった
たとえば、2014年、小渕優子衆院議員や松島みどり衆院議員など、当時の安倍政権閣僚に次々と政治資金問題が噴出した直後、民主党(当時)の枝野幸男幹事長、福山哲郎政調会長、大畠章宏前幹事長、近藤洋介衆院議員、さらには維新の党の江田憲司共同代表など、野党幹部の政治資金収支報告書記載漏れが次々と発覚し、政権の"広報紙"読売新聞や産経新聞で大きく報道された。実は、この時期、内調が全国の警察組織を動かし、野党議員の金の問題を一斉に調査。官邸に報告をあげていたことがわかっている。
また、その翌年の2015年、沖縄の米軍基地問題で安倍官邸に抵抗している翁長雄志・沖縄県知事をめぐって、保守メディアによる「娘が中国に留学している」「人民解放軍の工作機関が沖縄入りして翁長と会った」といったデマに満ちたバッシング報道が巻き起こったが、これも官邸が内調に命じてスキャンダル探しを行い、流したものと言われている。
ほかにも、2016年に浮上した民進党(当時)の山尾志桜里政調会長のガソリン代巨額計上問題や、民主党代表候補だった蓮舫氏の二重国籍疑惑、SEALDsをはじめとする安保反対デモ、「イスラム国」人質殺害事件での人質のネガティブ情報などにも、内調の関与がささやかれた。
いや、野党や反対勢力だけではない。映画『新聞記者』にもあったように、北村氏率いる内調は“安倍の私兵”として、官僚や自民党員の監視も行っている。2017年には韓国・釜山総領事だった森本康敬氏が更迭されたが、これは森本氏がプライベートの席で慰安婦像をめぐる安倍政権の対応に不満を述べたことを内調がキャッチ。官邸に報告した結果だったと言われる。
また、2017年、「総理のご意向」文書を"本物"だと証言した文科省元事務次官の前川喜平氏に対して仕掛けられた「出会い系バー通い」スキャンダルも、映画とまったく同じで、もとは公安が調査してつかんだものだった。このとき、前川氏に脅しをかけたのは、やはり公安出身の杉田和博官房副長官だったが、読売新聞や週刊誌に情報を流したのは、北村氏率いる内調だったと言われている。
驚いたことに、内調の謀略は同じ与党の自民党議員にも向けられていた。昨年の自民党総裁選で、内調のスタッフが全国で票の動向や“演説でウケるネタ”などを探っていただけでなく、安倍首相の対立候補だった石破茂衆院議員の言動の“監視”も行ない、官邸に報告をあげていたという。
●NSCの事務方トップになった北村氏は山口敬之の事件もみ消しにも関与
さらにきわめつけは、映画のモチーフでもあった、安倍官邸御用達ジャーナリスト・山口敬之氏による伊藤詩織さんへの「性暴行」もみ消し疑惑への関与だ。
周知のように、この問題は2017年に「週刊新潮」(新潮社)がスクープしたのだが、記事が掲載されると知った山口氏が北村内閣情報官にもみ消し相談を行なっていた疑惑が続報で暴かれてしまったのだ。
きっかけになったのは、山口氏が「北村さま」という宛名で〈週刊新潮より質問状が来ました〉〈取り急ぎ転送します〉と書いたメールを「週刊新潮」編集部に誤送信したためだった。北村氏は「週刊新潮」の直撃に「お答えすることはない」といっただけで否定しておらず、「北村さま」が北村氏であることは間違いないだろう。
しかも、山口氏が「週刊新潮」に誤送したメールに、なんの挨拶や前置きもなかったことなどから、山口氏と北村氏は以前から非常に近しい関係にあり、かなり前からこの問題について相談していたこともうかがえた。
いずれにしても、北村氏は内調をこうした安倍政権や応援団を利する謀略を主任務とする「安倍様の私的諜報機関」に変えてしまったのだ。
そして、安倍政権はそんな人物を、今回、国家安全保障局のトップにあてようというのである。
「もともと、NSCは安倍首相が第一次政権の時に立ち上げようとしたもので、その手足となって動いたのが、当時、首相秘書官だった北村氏だったのです。北村氏は当初から、国家安全保障局を公安の支配下に納めようと動いていたのですが、結局、初代局長のポストは外務省に取られてしまった。しかし、第二次政権で安倍首相に私兵として尽くした結果、めでたく、NSCを手に入れたというわけです」(官邸担当記者)
●北村の謀略で、CIA偽情報でイラク戦争起こした米国と同じ事態が
しかし、前述したように、NSCは自衛隊の海外派兵、集団的自衛権の行使容認条件などで首相が諮問にはかる組織で、国家安全保障局長はその補佐にあたる。今度は、北村氏が安全保障や集団的自衛権行使をめぐって、内調の時に駆使した謀略をはかるということなのだ。
これは決して妄想ではない。実際、米国でブッシュ大統領がイラク戦争を引き起こした口実になったのは、CIAが「フセイン政権が大量破壊兵器を保有している」という偽情報をあげたことだった。
同じように、日本版CIAトップだった北村氏が、自衛隊に海外で武力行使させたい安倍首相の意向を受け、NSCを舞台に武力攻撃事態や重要影響事態をめぐる恣意的な情報を出す、そんな可能性は決して低くないだろう。
これは、まさに謀略によって、日本が戦争に巻き込まれてしまうということを意味している。いまのところマスコミはベタな伝え方しかしていないが、もっとこの人事の危険性を追及するべきではないのか。(編集部)
フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter
安倍の処刑決定!アイヒマン北村と北鮮高官のベトナム極秘会談がばれて、トランプさん激怒!ずる賢い卑怯な安倍一味の正体に気づいたトランプさんは大鉈を振るう!安米朝融和で金正恩から切り捨てられ「覚醒剤ビジネス」が頓挫する危機! 「汚物処理」安倍に引導を渡すのは、トランプ大統領か、金正恩か! - みんなが知るべき情報/今日の物語
「強姦山口を逮捕するな」と北村内閣情報官との打ち合わせ概要文書(画像) 安倍晋三一味、詩織さん被害届「不起訴相当」警察当局らしきを相手に圧力をかけている文書出ちゃいましたねー! ◯山口氏の職業、および総理との関係から、慎重な取り扱いが必要◯捜査方針について、マスコミ対応も含めて内閣・関係省庁・現場で共有していただきたい/内部情報リークなのか、不明。日時:平成27年6月5日!いくらなんでもこれほど露骨な詩織さん揉み消し文書があろうとは…。 - みんなが知るべき情報/今日の物語
凄い映像!薬物強姦魔「安倍友・山口」を容認する自民・杉田水脈議員!詩織氏を笑いものに「日本の秘められた恥」伊藤詩織氏のドキュメンタリーBBCが放送で映像使用!麻薬、暴力団の元締め安倍晋三一味の奴隷議員らしく! - みんなが知るべき情報/今日の物語
逮捕せず【飯塚幸三】を任意聴取!自殺、再び入院や病死されたら真実ウヤムヤになる!安倍官邸の指示か!事故現場にレイプもみ消しの【中村格】警察官僚内閣情報官の【北村滋】がいた!どうする警察、本気度が見えない、やはり上級国民への忖度か!どうする警察、本気度が見えない、やはり上級国民への忖度か! - みんなが知るべき情報/今日の物語
松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く【安倍政権】の不正がリアルすぎる!望月衣塑子(東京新聞)原案!内閣情報調査室の謀略も!本物の前川喜平氏も映画に登場し出会い系バー通いの謀略を証言!原案の望月記者も「望月さんを内調が調べ始めた」と国会議員らから聞かされたと証言!報道の萎縮が進行するなか、映画『事件記者』が突きつけるメディアの使命! - みんなが知るべき情報/今日の物語
望月記者原案、映画【新聞記者】公開日にも確たる意図!なぜリスクを取ったのか製作者に聞く【安倍政治の異常性】安倍友・山口敬之の詩織さん事件で確信した!官邸が巧妙に仕掛ける同調圧力によって社会全体が萎縮する中!政権に批判的な言論人はメディアから消え、もの言えば唇寒しの風潮が広がる一方! - みんなが知るべき情報/今日の物語
望月衣塑子原案の映画『新聞記者』サイトに宣伝妨害のサイバー攻撃!松坂桃李主演なのにテレビはプロモーション拒否【戦争屋・安倍政権の奴隷で】恥ずかしくないのかテレビ局、アナウンサー、コメンテーター!日米大手メディアはフェイクニュース!ー みんなが知るべき情報/今日の物語
前川喜平氏、参議院選挙でアベ自民党が勝ったら日本が危ない!そのあと起こりそうなこと!年金財政検証で一層の年金不安!消費税引き上げで消費が大幅落ち込み!日米貿易交渉で農産品への関税を引き下げ!武器を更に爆買い!教育勅語を奉唱する学校が増加!日本維新の会と連携して憲法改正を発議!などなど・・不正選挙で、もしそうなったら、山にこもって、反政府ゲリラをやりましょbyリチャード・コシミズ - みんなが知るべき情報/今日の物語
前川喜平氏、年金に不安を感じる人、生活が苦しいと感じる人は自民党、公明党、日本維新の候補者に投票してはいけません!参院選2019年7月/生活苦しい世帯58%、年金制度不安83%! - みんなが知るべき情報/今日の物語
消費税増税分は安倍晋三の【命乞い】のために米国に差し出される!トランプ大統領のハザール粛清の嵐【君のことは助けるよ】だから米国のためにカネを作れ!人身売買、麻薬密売、911テロ、イラク戦争、などの大罪!小泉純一郎、麻生太郎、竹中平蔵、中曽根康弘らキューバの米軍グアンタナモ基地に収容され拷問を受けている模様!- みんなが知るべき情報/今日の物語
トランプ大統領よ、安倍晋三も小泉純一郎のように粛清せよ!トランプはブッシュ元大統領の協力者「粛清」を断行中!安倍に「君のこともリストには載っているが、君のことは助けるよ。その代わり米軍にカネを作れ」と脅迫!晋三はトランプに気に入られるために遺伝子組み換え食品を受け入れ!- みんなが知るべき情報/今日の物語
影の政府DeepStateの犬【安倍政権】に連なるテロ事件、悪事を暴く【リチャード・コシミズ】の一覧画像!世界と日本の驚愕事件真相!初心者の方でも「入りやすい」ように、順番を工夫してみました!マスコミも政府も嘘を伝達するのが役割です!- みんなが知るべき情報/今日の物語
日本の政財界から消える要人!小泉純一郎、麻生太郎、竹中平蔵、中曽根康弘ら粛清の嵐!キューバの米軍基地で拷問、軍事裁判【トランプ革命】安倍晋三も粛清のリストに 【殺されたくない】とビビッている!ブッシュ元大統領が行った【アフガニスタン空爆・イラク戦争】に加担、郵政民営化で搾取等の一味!- みんなが知るべき情報/今日の物語
癌は敵ではなく【毒、異物から守ってくれる存在、浄化組織】がんは自然治癒力でしか治せない!抗がん剤はガン細胞が喜ぶ応援剤/日本人家畜化計画/池田整治著!医療と石油マフィアの金儲け人工削減計画!宮崎監督のナウシカの【腐海・ふかい】のような浄化装!がん細胞は【正常細胞に戻る】食事習慣、生活習慣条件によって変わる!がんは自己防衛のために先祖返りの【単細胞生物】がん遺伝子も変えられる! - みんなが知るべき情報/今日の物語
フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter
クリックお願い致します
安倍の謀略機関・内調トップの北村滋が日本版NSC責任者に! 映画で松坂桃李が演じたあの謀略が安全保障で駆使される恐怖|LITERA/リテラ(記事は下記に)
安倍晋三専属の殺し屋を、北鮮との交渉役に抜擢。 - richardthekoshimizuのブログ(記事は下記に)
安倍晋三専属の殺し屋を、北鮮との交渉役に抜擢。 - richardthekoshimizuのブログ
安倍晋三専属の殺し屋を、北鮮との交渉役に抜擢。
richardthekoshimizuのブログ
201909-08
アイヒマン北村殺人鬼
安倍晋三のよいしょ本を書いたり、スーパーコンピューター助成金詐欺を仕組んだ、世紀の強姦魔、ゴーカン山口。この女性の敵、人類の敵を検挙から救い、無罪放免させた人間のクズが、内閣情報調査室(当時)のアイヒマン北村。安倍にとって邪魔な人士を暗殺する仕事も、こいつの役割。一体、こいつに何人消されたことか。
酢味噌 (124.141.147.12) 2019-09-08 07:42:44
翁長知事など裏社会にとって邪魔な人物を数多く暗殺してきた「アイヒマン北村」が、表舞台に登場! ↓
安倍首相、拉致解決へ官邸主導強化=北村氏抜てき、菅氏担当続投で調整https://www.jiji.com/sp/article?k=2019090700392&g=pol 北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、安倍晋三首相は11日の内閣改造を機に、首相官邸主導の態勢を強める構えだ。
拉致問題担当相は内閣の要の菅義偉官房長官に引き続き兼務させる見通し。さらに、官邸外交を支える国家安全保障局長に、北朝鮮側との極秘接触が伝えられてきた北村滋内閣情報官の抜てきを調整している。 (中略) 改造内閣で留任する方向の菅官房長官は拉致問題の経緯を把握しており、この局面での拉致担当相の兼務の変更は「ないだろう」(政府高官)との見方が大勢。これに加え、官邸主導強化の象徴と目されているのが、警察省出身の北村氏の国家安保局長への起用だ。
初代局長の谷内正太郎氏は元外務事務次官。後任も外務省出身者が就くとみられていただけに、北村氏を充てることには波紋が広がっている。
北村氏は第1次安倍内閣で首相秘書官を務め、首相側近として知られる。外務省による「表ルート」で日朝交渉の突破口が開けない中、北朝鮮統一戦線策略室長とベトナムで昨年7月に極秘接触したと報じられるなど、かねて水面下での交渉の可能性が取り沙汰されている。 (以下略) 時事通信 2019年09月08日07時08分
さて、今度は、安倍公に抜擢されて北朝鮮とのフィクサーに就任。統一教会を通じて、北朝鮮に一番近い日本の政治家となっている安倍晋三は、DeepState残党様のご命令で、北朝鮮とは秘密裡に水面下で連携。創価学会のヤクザマネーで、金正恩を買収し、5人ほど、拉致被害者を帰国させて、安倍晋三の功績とする。
これで、安倍の4選が可能に。DSは、安倍を通じて、さらに長期にわたり、日本を朝鮮悪マイノリティーの手で支配できる。その買収交渉に、人殺しの北村が従事。
金正恩さん、そいつ、ろくなやつではないんで、対空機関銃で処分いただいて結構ですよ。
消されてもすぐに復活。どこに行ってもアクセストップ。消せば消すほど、新規覚醒者が増えるばかり!
richardthekoshimizu
あのねあのね
拉致問題は、旧日本軍による女性の白昼堂々の拉致つまり強制連行、監禁しての性労働つまり性奴隷SexSlaveとセットにされている問題です。従軍慰安婦問題とセットなのです。
金正日が拉致を認めた背景には、日本側が従軍慰安婦を認めたということが必ずセットになっている。しかも、従軍慰安婦はSexSlave問題として世界中に発信されている。拉致問題をネタにすればするほど従軍慰安婦問題が思い出されて世界中に慰安婦像が建ち、徴用工像が建つのです。日本人がどう考えたいかとは関係なく、結果はそういうことになる。
村山談話や河野談話では、多くの人間が関わり最良の妥協点を決定して御二人の責任として判を捺した。それが理解できないのは実社会の経験が無いからです。本当は皆でやったのです。
従軍慰安婦も徴用工も強制連行強制労働という点では全く同じです。しかも慰安婦は性奴隷だ。日本人がどう理解しているかは別として、半島ではそういうことになっている。
現在、韓国の芸能タレントはグラミー賞にも出てくるようになった。米国の有名アーティストに拉致問題と徴用工問題を韓国的な理解で教えられたら、日本には勝ち目は御座いません。
安倍晋三はそんな結果になるように日々努力を重ねているので御座います。神経逆撫で作戦で。
酢味噌
>抜擢されて北朝鮮とのフィクサーに就任
↑
もしかしたらアイヒマン北村さんも「子供の頃から朝鮮語を喋れる」のかもしれませんね(苦笑)
11時間前 
酢味噌
日本人の生活には「巨大な圧力」、「日中の差はちょっとやそっとではない」=中国
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/17050325/
経済の発展が著しい中国は、さまざまな面で先進国と似通ってきており、文化的にも距離的にも近い日本は、特に中国と似ている面があると言えるだろう。とはいえ、日中では大きく異なる面も多いようだ。中国メディアの快資訊は4日、日本人と中国の生活の違いについて伝える記事を掲載した。「両国の差はちょっとやそっとではない」という。
(中略)
記事によると、「最も受け入れられないこと」は、日本で「65歳以上の高齢者が働いていること」だという。記事は「日本では子が高齢の親を養う義務はない」と主張し、良い生活を送りたかったら高齢者も自分で稼ぐほかはないのだと論じた。
この点、中国は大きく異なっていると記事は指摘。中国では65歳以上で働いている人などまずおらず、家で孫の面倒を見たり、旅行に出かけたりと気ままで自由で、「日本と比べるとずっと幸せだ」と主張した。逆に、日本人の生活にはさまざまな点で「巨大な圧力」が存在すると主張した。
記事は、高齢者が働くのは不幸な事で、働かないですむのが幸せな老後という前提で書いているが、これは一概に言えることではないのではないだろうか。もちろん、生活のために働くという高齢者もいるだろうが、高齢になっても働き続けることで生きがいを感じている人も少なくないはずだ。結局のところ、価値観の違いという面が大きく、その意味では記事の言うように「日本と中国のの差は、ちょっとやそっとではない」と言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
Searchina 2019年9月8日 13時12分
↑
今や中国よりもはるかに劣悪な社会となってしまった日本。
では、それを引き起こしている「巨大な圧力」とは、日本由来のものでしょうか?
いいえ、違います。
今日本を不当に支配しているハザールDS&朝鮮悪がもたらしたものです。
つまり、その「巨大な圧力」=「安倍朝鮮悪裏社会」を消滅させることこそ、本来の日本社会の復活につながるのです!
安倍の謀略機関・内調トップの北村滋が日本版NSC責任者に! 映画で松坂桃李が演じたあの謀略が安全保障で駆使される恐怖(2019年9月9日)|BIGLOBEニュース
安倍の謀略機関・内調トップの北村滋が日本版NSC責任者に! 映画で松坂桃李が演じたあの謀略が安全保障で駆使される恐怖
安全保障NSC安倍責任松坂桃李
LITERA9月9日(月)17時25分
国家安全保障局局長に就任する北村氏(内閣官房HPより)
いったい何なのだ、この人事は……。今月の内閣改造で、国家安全保障局の谷内正太郎局長が退任し、その後任に、内閣情報調査室(内調)のトップ・北村滋内閣情報官が就任することが明らかになった。
国家安全保障局の局長といえば、安全保障や防衛、外交政策の重要方針を決める国家安全保障会議(日本版NSC)の事務局トップ。防衛計画の大綱、さらには安保法制が定める武力攻撃事態や重要影響事態など、自衛隊の海外での武力行使についても、この国家安全保障会議で検討される。
こうした国際的な重責を担う国家安全保障局長はこれまで、当然だが、外務省出身の谷内正太郎氏が務めてきた。しかし、今回、就任する北村氏は、警察庁の公安部出身、今も”日本のCIA”と呼ばれる内閣情報調査室のトップで、外交や防衛とは直接関係がない。
こんな人物がNSCの事務方責任者に座ることになったのはもちろん、北村氏が安倍首相のお気に入りだからだ。
安倍首相は第1次安倍政権で首相秘書官に就任した北村氏に全幅の信頼を寄せ、側近中の側近として重用してきた。とくに第2次政権で内閣調査室のトップに就任させてからは、まるで私兵のような役割を担わせてきた。内閣情報官の首相への定例報告は週1回程度だったのだが、北村氏はほぼ毎日のように首相と面会。そして、世論誘導や野党攻撃、さらには特定秘密保護法や共謀罪の成立に向けた根回しなどにも暗躍してきた。
そういう意味では、北村氏の国家安全保障局長就任は、安倍首相お得意のお友達人事の極みというしかないが、しかし、この人事が問題なのはそれだけではない。北村氏によって、NSCが謀略情報の横行する機関となり、その結果、日本が戦争に巻き込まれる危険性さえあるのだ。
これは、オーバーな話ではない。事実、北村氏は“官邸のアイヒマン”という異名のとおり、内調を謀略機関に変えてしまった人物なのだ。
2カ月ほど前に公開され、大きな話題になった東京新聞・望月衣塑子記者原案の映画『新聞記者』。この映画では、松坂桃李扮する主人公の率いる内閣情報調査室が、政権のためにさまざまな謀略を仕掛けるシーンが描かれていた。たとえば、政権御用記者に性的暴行を受けたことを告発した女性があたかも野党議員と繋がっているかのようなデマチャート図を作成するシーン、政権の方針に逆らう文部官僚の女性スキャンダルを公安に調べさせ、メディアにリークするシーン、政権の秘密を知っている官僚を監視するシーン、さらには、政権が敵視する人物の悪口をネットに書き込ませたり、官邸前のデモ参加者の身元を洗い出すシーン……。
恐ろしくなるような警察国家ぶりだったが、これらの大半はフィクションではなく、事実に基づいたものだ。内閣情報調査室は、もともと国家や国民のために必要な内外の情報を収集・分析する部署だったのが、北村氏が内閣情報調査官に就くと、その性格が一変。安倍政権批判へのカウンター情報や、政権と敵対する野党や官僚、メディア関係者に対してスキャンダルやデマを流すなど、安倍首相のための謀略機関としての役割がメインになったのだ。
●前川喜平文科次官の「出会い系バー通い」報道も公安と内調が仕掛けたものだった
たとえば、2014年、小渕優子衆院議員や松島みどり衆院議員など、当時の安倍政権閣僚に次々と政治資金問題が噴出した直後、民主党(当時)の枝野幸男幹事長、福山哲郎政調会長、大畠章宏前幹事長、近藤洋介衆院議員、さらには維新の党の江田憲司共同代表など、野党幹部の政治資金収支報告書記載漏れが次々と発覚し、政権の"広報紙"読売新聞や産経新聞で大きく報道された。実は、この時期、内調が全国の警察組織を動かし、野党議員の金の問題を一斉に調査。官邸に報告をあげていたことがわかっている。
また、その翌年の2015年、沖縄の米軍基地問題で安倍官邸に抵抗している翁長雄志・沖縄県知事をめぐって、保守メディアによる「娘が中国に留学している」「人民解放軍の工作機関が沖縄入りして翁長と会った」といったデマに満ちたバッシング報道が巻き起こったが、これも官邸が内調に命じてスキャンダル探しを行い、流したものと言われている。
ほかにも、2016年に浮上した民進党(当時)の山尾志桜里政調会長のガソリン代巨額計上問題や、民主党代表候補だった蓮舫氏の二重国籍疑惑、SEALDsをはじめとする安保反対デモ、「イスラム国」人質殺害事件での人質のネガティブ情報などにも、内調の関与がささやかれた。
いや、野党や反対勢力だけではない。映画『新聞記者』にもあったように、北村氏率いる内調は“安倍の私兵”として、官僚や自民党員の監視も行っている。2017年には韓国・釜山総領事だった森本康敬氏が更迭されたが、これは森本氏がプライベートの席で慰安婦像をめぐる安倍政権の対応に不満を述べたことを内調がキャッチ。官邸に報告した結果だったと言われる。
また、2017年、「総理のご意向」文書を"本物"だと証言した文科省元事務次官の前川喜平氏に対して仕掛けられた「出会い系バー通い」スキャンダルも、映画とまったく同じで、もとは公安が調査してつかんだものだった。このとき、前川氏に脅しをかけたのは、やはり公安出身の杉田和博官房副長官だったが、読売新聞や週刊誌に情報を流したのは、北村氏率いる内調だったと言われている。
驚いたことに、内調の謀略は同じ与党の自民党議員にも向けられていた。昨年の自民党総裁選で、内調のスタッフが全国で票の動向や“演説でウケるネタ”などを探っていただけでなく、安倍首相の対立候補だった石破茂衆院議員の言動の“監視”も行ない、官邸に報告をあげていたという。
●NSCの事務方トップになった北村氏は山口敬之の事件もみ消しにも関与
さらにきわめつけは、映画のモチーフでもあった、安倍官邸御用達ジャーナリスト・山口敬之氏による伊藤詩織さんへの「性暴行」もみ消し疑惑への関与だ。
周知のように、この問題は2017年に「週刊新潮」(新潮社)がスクープしたのだが、記事が掲載されると知った山口氏が北村内閣情報官にもみ消し相談を行なっていた疑惑が続報で暴かれてしまったのだ。
きっかけになったのは、山口氏が「北村さま」という宛名で〈週刊新潮より質問状が来ました〉〈取り急ぎ転送します〉と書いたメールを「週刊新潮」編集部に誤送信したためだった。北村氏は「週刊新潮」の直撃に「お答えすることはない」といっただけで否定しておらず、「北村さま」が北村氏であることは間違いないだろう。
しかも、山口氏が「週刊新潮」に誤送したメールに、なんの挨拶や前置きもなかったことなどから、山口氏と北村氏は以前から非常に近しい関係にあり、かなり前からこの問題について相談していたこともうかがえた。
いずれにしても、北村氏は内調をこうした安倍政権や応援団を利する謀略を主任務とする「安倍様の私的諜報機関」に変えてしまったのだ。
そして、安倍政権はそんな人物を、今回、国家安全保障局のトップにあてようというのである。
「もともと、NSCは安倍首相が第一次政権の時に立ち上げようとしたもので、その手足となって動いたのが、当時、首相秘書官だった北村氏だったのです。北村氏は当初から、国家安全保障局を公安の支配下に納めようと動いていたのですが、結局、初代局長のポストは外務省に取られてしまった。しかし、第二次政権で安倍首相に私兵として尽くした結果、めでたく、NSCを手に入れたというわけです」(官邸担当記者)
●北村の謀略で、CIA偽情報でイラク戦争起こした米国と同じ事態が
しかし、前述したように、NSCは自衛隊の海外派兵、集団的自衛権の行使容認条件などで首相が諮問にはかる組織で、国家安全保障局長はその補佐にあたる。今度は、北村氏が安全保障や集団的自衛権行使をめぐって、内調の時に駆使した謀略をはかるということなのだ。
これは決して妄想ではない。実際、米国でブッシュ大統領がイラク戦争を引き起こした口実になったのは、CIAが「フセイン政権が大量破壊兵器を保有している」という偽情報をあげたことだった。
同じように、日本版CIAトップだった北村氏が、自衛隊に海外で武力行使させたい安倍首相の意向を受け、NSCを舞台に武力攻撃事態や重要影響事態をめぐる恣意的な情報を出す、そんな可能性は決して低くないだろう。
これは、まさに謀略によって、日本が戦争に巻き込まれてしまうということを意味している。いまのところマスコミはベタな伝え方しかしていないが、もっとこの人事の危険性を追及するべきではないのか。(編集部)
フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter
安倍の処刑決定!アイヒマン北村と北鮮高官のベトナム極秘会談がばれて、トランプさん激怒!ずる賢い卑怯な安倍一味の正体に気づいたトランプさんは大鉈を振るう!安米朝融和で金正恩から切り捨てられ「覚醒剤ビジネス」が頓挫する危機! 「汚物処理」安倍に引導を渡すのは、トランプ大統領か、金正恩か! - みんなが知るべき情報/今日の物語
「強姦山口を逮捕するな」と北村内閣情報官との打ち合わせ概要文書(画像) 安倍晋三一味、詩織さん被害届「不起訴相当」警察当局らしきを相手に圧力をかけている文書出ちゃいましたねー! ◯山口氏の職業、および総理との関係から、慎重な取り扱いが必要◯捜査方針について、マスコミ対応も含めて内閣・関係省庁・現場で共有していただきたい/内部情報リークなのか、不明。日時:平成27年6月5日!いくらなんでもこれほど露骨な詩織さん揉み消し文書があろうとは…。 - みんなが知るべき情報/今日の物語
凄い映像!薬物強姦魔「安倍友・山口」を容認する自民・杉田水脈議員!詩織氏を笑いものに「日本の秘められた恥」伊藤詩織氏のドキュメンタリーBBCが放送で映像使用!麻薬、暴力団の元締め安倍晋三一味の奴隷議員らしく! - みんなが知るべき情報/今日の物語
逮捕せず【飯塚幸三】を任意聴取!自殺、再び入院や病死されたら真実ウヤムヤになる!安倍官邸の指示か!事故現場にレイプもみ消しの【中村格】警察官僚内閣情報官の【北村滋】がいた!どうする警察、本気度が見えない、やはり上級国民への忖度か!どうする警察、本気度が見えない、やはり上級国民への忖度か! - みんなが知るべき情報/今日の物語
松坂桃李出演の映画『新聞記者』が描く【安倍政権】の不正がリアルすぎる!望月衣塑子(東京新聞)原案!内閣情報調査室の謀略も!本物の前川喜平氏も映画に登場し出会い系バー通いの謀略を証言!原案の望月記者も「望月さんを内調が調べ始めた」と国会議員らから聞かされたと証言!報道の萎縮が進行するなか、映画『事件記者』が突きつけるメディアの使命! - みんなが知るべき情報/今日の物語
望月記者原案、映画【新聞記者】公開日にも確たる意図!なぜリスクを取ったのか製作者に聞く【安倍政治の異常性】安倍友・山口敬之の詩織さん事件で確信した!官邸が巧妙に仕掛ける同調圧力によって社会全体が萎縮する中!政権に批判的な言論人はメディアから消え、もの言えば唇寒しの風潮が広がる一方! - みんなが知るべき情報/今日の物語
望月衣塑子原案の映画『新聞記者』サイトに宣伝妨害のサイバー攻撃!松坂桃李主演なのにテレビはプロモーション拒否【戦争屋・安倍政権の奴隷で】恥ずかしくないのかテレビ局、アナウンサー、コメンテーター!日米大手メディアはフェイクニュース!ー みんなが知るべき情報/今日の物語
前川喜平氏、参議院選挙でアベ自民党が勝ったら日本が危ない!そのあと起こりそうなこと!年金財政検証で一層の年金不安!消費税引き上げで消費が大幅落ち込み!日米貿易交渉で農産品への関税を引き下げ!武器を更に爆買い!教育勅語を奉唱する学校が増加!日本維新の会と連携して憲法改正を発議!などなど・・不正選挙で、もしそうなったら、山にこもって、反政府ゲリラをやりましょbyリチャード・コシミズ - みんなが知るべき情報/今日の物語
前川喜平氏、年金に不安を感じる人、生活が苦しいと感じる人は自民党、公明党、日本維新の候補者に投票してはいけません!参院選2019年7月/生活苦しい世帯58%、年金制度不安83%! - みんなが知るべき情報/今日の物語
消費税増税分は安倍晋三の【命乞い】のために米国に差し出される!トランプ大統領のハザール粛清の嵐【君のことは助けるよ】だから米国のためにカネを作れ!人身売買、麻薬密売、911テロ、イラク戦争、などの大罪!小泉純一郎、麻生太郎、竹中平蔵、中曽根康弘らキューバの米軍グアンタナモ基地に収容され拷問を受けている模様!- みんなが知るべき情報/今日の物語
トランプ大統領よ、安倍晋三も小泉純一郎のように粛清せよ!トランプはブッシュ元大統領の協力者「粛清」を断行中!安倍に「君のこともリストには載っているが、君のことは助けるよ。その代わり米軍にカネを作れ」と脅迫!晋三はトランプに気に入られるために遺伝子組み換え食品を受け入れ!- みんなが知るべき情報/今日の物語
影の政府DeepStateの犬【安倍政権】に連なるテロ事件、悪事を暴く【リチャード・コシミズ】の一覧画像!世界と日本の驚愕事件真相!初心者の方でも「入りやすい」ように、順番を工夫してみました!マスコミも政府も嘘を伝達するのが役割です!- みんなが知るべき情報/今日の物語
日本の政財界から消える要人!小泉純一郎、麻生太郎、竹中平蔵、中曽根康弘ら粛清の嵐!キューバの米軍基地で拷問、軍事裁判【トランプ革命】安倍晋三も粛清のリストに 【殺されたくない】とビビッている!ブッシュ元大統領が行った【アフガニスタン空爆・イラク戦争】に加担、郵政民営化で搾取等の一味!- みんなが知るべき情報/今日の物語
癌は敵ではなく【毒、異物から守ってくれる存在、浄化組織】がんは自然治癒力でしか治せない!抗がん剤はガン細胞が喜ぶ応援剤/日本人家畜化計画/池田整治著!医療と石油マフィアの金儲け人工削減計画!宮崎監督のナウシカの【腐海・ふかい】のような浄化装!がん細胞は【正常細胞に戻る】食事習慣、生活習慣条件によって変わる!がんは自己防衛のために先祖返りの【単細胞生物】がん遺伝子も変えられる! - みんなが知るべき情報/今日の物語
フォローお願い致します→復活マッジクアワーTwitter
クリックお願い致します