この件で大変世話になった友人から、
「コール・トゥ・○ブって、伏せ字の入れ方が「コール・トゥ・ラブ」みたいだね、と指摘をいただきましたので、そのままタイトルに使わせていただきました。
ついでに、同じく評判の悪い光通信の子会社「○イ・イー・グループ」というのもありましたので、ゴロ合わせに一緒にタイトルにしておきました。
世のため人のためを思うと、タイトルは伏せ字ではないほうが良いのかな、とも思うのですが、今のままでも十分すぎるほど悪評情報があるようなので、いまさらこのブログの記事がなくても大丈夫でしょう。
さて、さきほどの記事の続きですが、
契約書類一式が返送されてきたその日、父親から報告の電話があったとき。
父が「しかし、コール・トゥ・○ブ。俺が検索かけてみたらフツーだったんだけどなぁ」と言っていたので、恐らく父が検索をかけてみたであろうYahoo!で検索をかけてみました。
Yahoo!での検索結果
これ見て、驚きました。確かにふつうだわ・・・!
一般名詞「光通信」も出てくるあたり、なんとも心憎い感じです。
ちなみに、わたしが父から依頼を受けて検索をかけてみた結果はこれ。
Googleでの検索結果
「いいからググれよ」とはよく言ったもんです(?)
Google恐るべし。
「コール・トゥ・○ブ」の営業マンYさんは、帰り際、
不信がる父親に、「そこは信用してください」と言ったそうですが・・・、
Googleでの検索結果を見る限り、何を信用していいのか、まったくわかりません。
「(商品はシャープ製だから)信用してください」・・・だったのかなぁ。
・・・でも、まあ、きちんと解約申し込みをしたら書類はかえってきました。
かえってきた途端、他の「光りもの」から、OA機器リース営業の電話かかってきたから、光通信系の名簿使い回し疑惑はさらに高まりましたけど。
それにしても、疑問に思うのは、
「コール・トゥ・○ブ」の電話アポイントの人が、実際に我が家に来るまで、会社名を一切言わなかった(らしい)という事実です。
電話アポを受けた直後の電話で、
父は「シャープの人が来る」と言い張ってました。
きっと、電話アポでは「シャープの代理店の者ですが・・・」としか言ってなかったんだろうなぁ。
まあ、シャープの代理店であることには違いないのだろうけど、最初に会社名を言えない会社なんて、ろくな会社じゃないよね。
ちなみに、今回あきらかになったYahoo!とGoogleの検索結果の違いは、
看護学校のレポート作成法授業(「文献の調べ方」)にて例として出させていただきました。
転んでもタダでは起きない教員魂です。
「コール・トゥ・○ブって、伏せ字の入れ方が「コール・トゥ・ラブ」みたいだね、と指摘をいただきましたので、そのままタイトルに使わせていただきました。
ついでに、同じく評判の悪い光通信の子会社「○イ・イー・グループ」というのもありましたので、ゴロ合わせに一緒にタイトルにしておきました。
世のため人のためを思うと、タイトルは伏せ字ではないほうが良いのかな、とも思うのですが、今のままでも十分すぎるほど悪評情報があるようなので、いまさらこのブログの記事がなくても大丈夫でしょう。
さて、さきほどの記事の続きですが、
契約書類一式が返送されてきたその日、父親から報告の電話があったとき。
父が「しかし、コール・トゥ・○ブ。俺が検索かけてみたらフツーだったんだけどなぁ」と言っていたので、恐らく父が検索をかけてみたであろうYahoo!で検索をかけてみました。
Yahoo!での検索結果
これ見て、驚きました。確かにふつうだわ・・・!
一般名詞「光通信」も出てくるあたり、なんとも心憎い感じです。
ちなみに、わたしが父から依頼を受けて検索をかけてみた結果はこれ。
Googleでの検索結果
「いいからググれよ」とはよく言ったもんです(?)
Google恐るべし。
「コール・トゥ・○ブ」の営業マンYさんは、帰り際、
不信がる父親に、「そこは信用してください」と言ったそうですが・・・、
Googleでの検索結果を見る限り、何を信用していいのか、まったくわかりません。
「(商品はシャープ製だから)信用してください」・・・だったのかなぁ。
・・・でも、まあ、きちんと解約申し込みをしたら書類はかえってきました。
かえってきた途端、他の「光りもの」から、OA機器リース営業の電話かかってきたから、光通信系の名簿使い回し疑惑はさらに高まりましたけど。
それにしても、疑問に思うのは、
「コール・トゥ・○ブ」の電話アポイントの人が、実際に我が家に来るまで、会社名を一切言わなかった(らしい)という事実です。
電話アポを受けた直後の電話で、
父は「シャープの人が来る」と言い張ってました。
きっと、電話アポでは「シャープの代理店の者ですが・・・」としか言ってなかったんだろうなぁ。
まあ、シャープの代理店であることには違いないのだろうけど、最初に会社名を言えない会社なんて、ろくな会社じゃないよね。
ちなみに、今回あきらかになったYahoo!とGoogleの検索結果の違いは、
看護学校のレポート作成法授業(「文献の調べ方」)にて例として出させていただきました。
転んでもタダでは起きない教員魂です。