前の記事に書いた一件に巻き込まれて、精神的にボロボロだったこともあって、
今日はかなり自分の調整が難しいまま、フィールドに入ってしまいました。
来客として入ると、「なにかしなきゃ」って思わない分、身体は自由につかえるのだけど、自分の立ち位置が保証されない分、なんだかすごく居心地が悪いです。
…特に、今日はなんだか、ものすごく来客が少なくて、
ほとんどスタッフ余りの状態で、だから、ホントに困った。
居場所を見つけるのが大変だった。
もちろん、スタッフの大学生や高校生はふつーに話してくれるから、そこまで「どこにいたらいいのーっ!?」っていう感じはないのだけど、なんだか、今日はとてつもなくぎこちない感じだった。
どうしてだろう?
わたし自身の精神がギクシャクしてるからなのかな。
わたし自身がギクシャクしていた結果、いろいろ無神経なことをやってしまった結果、周囲との関係がギクシャクしてしまったのかな。
ともかく、今日はすごく自分自身の対応の悪さを気にする日だった。
なんだか、いちいち、ずっと気にしてた気がする。
ずっとずっと「ごめんなさい」「わたし、何か悪いことしたかな」「今の言葉、気分を害しちゃったかな」「わたしの存在が邪魔なのかな」…って考えてた。
特に、やっぱり、わたしを調査者として見ている担当者の方々の視線が痛い。異様に気になる。
ボランティアとしてシフトに入ってないのに、調査者が来てるのって、やっぱり迷惑かな…っていうのは、ホントにずっとずっと思っていて、今日はそれが爆発してしまった感じ。
特に、なんか、(他の方に許可を得ているとはいえ)、なんかふつうのお客さんがやらないようなことを、高校生のスタッフ(いつもスタッフとして入ってくれているが、今日はお客さん)の女の子にやってもらっちゃったりしてて、担当者の方に「ちょっと。」…って呼び出されたりすると、もうダメ。
「うわっ!やっちゃいけないことしちゃったのかな。ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」って思う。
…いや、ただ単に、ワークショップに参加させてもらったから、そこで講義された内容をノートしていた唯一の人間として、参加者の高校生や大学生にフィードバックしたかっただけなんですけどね。
で、その手伝ってもらってた子が編集作業とかジャーナリストとかに興味があったから、「良かったらデザインして」…って感じで頼んだだけなんですけどね。
だから、その担当者の方も「ワークショップで聞いた内容をノートにとったから、聞いてたみんなにプリントで渡したくて…」って言ったら、「あ、それならいいんだ。彼女になんかオーダーしたのかと思ったから」…って納得してくださったんですけど…。
でも…。
でも…。
なんで、こんなに罪悪感…っていうか、「やってはいけないことをしたのでは?」っていう気持ちが消えないんだろう。
わたし、ブログがあって、よかったよ。
こういう気持ちを対象化することで、ちょっと落ち着ける。整理をつけることができる。
なんだか、本当に気にしすぎなのか、無頓着なのか、自分では判断できない毎日です。
てか、一番気にしなきゃいけないのは、その例の事件にあまりに悩みすぎて、高校生にまで相談することだと思います。
でも、みんな真剣に相談に乗ってくれた。うれしかったです。なんか最終的には恋愛観談義みたいになって、それはそれでおもしろかったんだけどね。
今日はかなり自分の調整が難しいまま、フィールドに入ってしまいました。
来客として入ると、「なにかしなきゃ」って思わない分、身体は自由につかえるのだけど、自分の立ち位置が保証されない分、なんだかすごく居心地が悪いです。
…特に、今日はなんだか、ものすごく来客が少なくて、
ほとんどスタッフ余りの状態で、だから、ホントに困った。
居場所を見つけるのが大変だった。
もちろん、スタッフの大学生や高校生はふつーに話してくれるから、そこまで「どこにいたらいいのーっ!?」っていう感じはないのだけど、なんだか、今日はとてつもなくぎこちない感じだった。
どうしてだろう?
わたし自身の精神がギクシャクしてるからなのかな。
わたし自身がギクシャクしていた結果、いろいろ無神経なことをやってしまった結果、周囲との関係がギクシャクしてしまったのかな。
ともかく、今日はすごく自分自身の対応の悪さを気にする日だった。
なんだか、いちいち、ずっと気にしてた気がする。
ずっとずっと「ごめんなさい」「わたし、何か悪いことしたかな」「今の言葉、気分を害しちゃったかな」「わたしの存在が邪魔なのかな」…って考えてた。
特に、やっぱり、わたしを調査者として見ている担当者の方々の視線が痛い。異様に気になる。
ボランティアとしてシフトに入ってないのに、調査者が来てるのって、やっぱり迷惑かな…っていうのは、ホントにずっとずっと思っていて、今日はそれが爆発してしまった感じ。
特に、なんか、(他の方に許可を得ているとはいえ)、なんかふつうのお客さんがやらないようなことを、高校生のスタッフ(いつもスタッフとして入ってくれているが、今日はお客さん)の女の子にやってもらっちゃったりしてて、担当者の方に「ちょっと。」…って呼び出されたりすると、もうダメ。
「うわっ!やっちゃいけないことしちゃったのかな。ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!」って思う。
…いや、ただ単に、ワークショップに参加させてもらったから、そこで講義された内容をノートしていた唯一の人間として、参加者の高校生や大学生にフィードバックしたかっただけなんですけどね。
で、その手伝ってもらってた子が編集作業とかジャーナリストとかに興味があったから、「良かったらデザインして」…って感じで頼んだだけなんですけどね。
だから、その担当者の方も「ワークショップで聞いた内容をノートにとったから、聞いてたみんなにプリントで渡したくて…」って言ったら、「あ、それならいいんだ。彼女になんかオーダーしたのかと思ったから」…って納得してくださったんですけど…。
でも…。
でも…。
なんで、こんなに罪悪感…っていうか、「やってはいけないことをしたのでは?」っていう気持ちが消えないんだろう。
わたし、ブログがあって、よかったよ。
こういう気持ちを対象化することで、ちょっと落ち着ける。整理をつけることができる。
なんだか、本当に気にしすぎなのか、無頓着なのか、自分では判断できない毎日です。
てか、一番気にしなきゃいけないのは、その例の事件にあまりに悩みすぎて、高校生にまで相談することだと思います。
でも、みんな真剣に相談に乗ってくれた。うれしかったです。なんか最終的には恋愛観談義みたいになって、それはそれでおもしろかったんだけどね。